【ModernDeck】TweetDeckを日本語化&デザイン変更する拡張機能

Chrome拡張機能,FireFoxアドオン

ModernDeckのアイコン

この記事では、TweetDeckを日本語化&デザイン(テーマ)を変更するChrome拡張機能「ModernDeck」について書きます。

TweetDeckの細かい部分を調整できます。

ModernDeckのスクリーンショット

TweetDeckの設定画面を日本語化、デザインの変更、カラムの横幅の変更など、細かい部分を調整できるChrome拡張機能です。

インストールして、TweetDeckにアクセスすると、本拡張機能が読み込まれてチュートリアル画面が表示されるので設定していきます。設定は、後から変更することも可能です。

テーマや言語を選択することで、次回以降TweetDeckにアクセスすると自動的に有効になります。テーマは、ライト、Paperwhite、ダーク、Darker、AMOLEDの5種類から選択できます。ツイートボタン、リンク色などのテーマカラーは、11種類の中から変更できます。

フォントの変更、カスタムCSSの適用、カラムの横幅、フォントサイズ、アイコンサイズなども変更できます。

言語は、英語、フランス語、中国語、韓国語、イタリア語、日本語、ポルトガル語など24種類の中から選択できます。2022年3月時点で、TweetDeckは日本語化することができません。本拡張機能を導入することで、サクッと設定画面を日本語化できます。

Chrome拡張機能だけでなく、Firefoxアドオンも用意されています。

「TweetDeckのデザインを変更したい!」、「日本語にしたい!」といった方、ぜひ試してみてください。

提供元:https://moderndeck.org
記事執筆時のバージョン:9.3.0(2022年1月4日)

ダウンロード方法

Chromeウェブストアからダウンロードできます。

「Chromeに追加」をクリックします。

ModernDeck デスクトップ用Twitterクライアント - Chrome ウェブストア

右上に拡張機能ボタンが追加されればOKです。

右上に拡張機能ボタンが追加されればOK

使い方

導入したら、TweetDeck(ツイートデック)を開きます。タブでもPWAでもOKです。

開いたら、ModernDeckのアイコンのロゴが一瞬表示されます。正常に本拡張機能が有効になっているということです。

ModernDeckを導入するとTweetDeckの読み込み時にロゴが表示される

チュートリアル

初回起動の場合、チュートリアル画面が表示されます。最初、言語を選択する画面が表示されるので、好きな言語を選択します。写真は撮り忘れたのでありません。

「次へ」をクリックします。

ModernDeckへようこそ!インストールしていただき、ありがとうございます。続行するには「次へ」を押してください。

テーマを選択して「次へ」をクリックします。個人的には「ダーク」が好みでした。

Pick a theme You can customize the theme colors in Settings

レイアウトを選択します。

レイアウトを選択してください

ここでのレイアウトは、左側のナビゲーション項目のことです。クラシック(TweetDeck)が、デフォルトのTweetDeckと同じようにアイコン+名前表示です。シンプルにすると、アイコンのみの表示になります。個人的にはクラシックがおすすめです。

レイアウト クラシック(TweetDeck)、シンプル

チュートリアルは以上です。UIが変更されたTweetDeckが表示されます。

ModernDeckを導入した後のTweetDeck画面

テーマが変更されるだけなので、ツイートなどの基本操作は、これまで通りの感覚でできます。

ModernDeckのツイート画面

ツイート下のボタンは、リプライなど若干デザインが変わっています。

ツイート下ボタンのリプライアイコンが変化している

プロフィール画面も若干デザインが異なっていました。フォローしている場合、チェックアイコンが表示されます。フォローしていない場合、フォローといった表示になります。

ModernDeckを導入した場合のプロフィール画面

日本語化

最初の設定で日本語を選択した場合、自動的に日本語になっているはずです。後から言語を変更したい場合、左上の三点ボタンをクリック→左下の「設定」をクリックします。

三本線 設定をクリック(クラシック)

レイアウトを「シンプル」にしている場合、左上の三点ボタン→左中央の「設定」をクリックします。

三本線 設定をクリック(シンプル)

TweetDeck、及びModernDeckの設定が表示されます。

ModernDeckの設定 テーマ

言語を変更するには、左側の言語→言語を変更をクリックします。

言語 言語を変更

日本語にした場合、カラムの追加画面もしっかり日本語になっています。

追加するカラムの選択

キーボードショートカットのポップアップです。

TweetDeckで使えるキーボードショートカット一覧

カラムの設定画面です。ちゃんと日本語になっています。僕、英語壊滅的なのでありがたいです。

カラムの詳細設定画面も日本語化されている

ツイートの三点メニューも日本語になっています。

ツイートの詳細ポップアップも日本語化される

テーマ

設定を開きます。

左側の「テーマ」をクリックします。好きなテーマ、カラーを選択します。

ModernDeckの設定 テーマ

テーマカラーは、以下の11種類の中から選択できます。

  • 黒色
  • 灰色
  • 赤色
  • 橙色
  • 黄色
  • 緑色
  • 鴨の羽色
  • 青緑色
  • 青色
  • 菫色(すみれ)
  • 桃色

いくつか適用してみた画像を貼っておきます。「鴨の羽色」いいですね。好きです。

テーマ テーマカラー

「フォントをカスタマイズ」でフォントを変更できます。個人的には「Noto Sans」がおすすめです。

カスタムCSSで自分で書いたCSSを適用できます。例えば、プロフィールアイコンを非表示にしたい場合、以下のコードを貼り付けます。

/*アバター(プロフィールアイコン)非表示*/
.tweet-avatar {
  display: none !important;
}

プロフィールアイコンが非表示になります。

カスタムCSS Twitterプロフィールアイコンの非表示

いいね、リツイート、リプライ数を非表示にしたい場合は、以下のCSSになります。

/*いいね、リツイート、リプライ数非表示*/
.like-count, .retweet-count, .reply-count {
  display: none !important
}

数字が非表示になります。穏やかな気持ちでTwitterを見たい場合におすすめです。

カスタムCSS リプライ、リツイート、いいね数の非表示

表示設定

カラムの横幅などを調整できます。

ModernDeckの設定 表示設定

カラムの幅は、最小が275pxで、最大が500pxです。大きい方が見やすいといった方は、ここで調整してみましょう。

カラムの横幅を、275pxと437pxにした時の比較画像

アイコンサイズは、プロフィール写真の大きさのことです。最小サイズの24px、最大サイズの64pxにした比較画像を貼っておきます。

アイコンサイズ(プロフィール)を、24pxと64pxにした時の比較画像

ツイート

ツイートに関する設定ができます。基本的にはそのままでいいと思います。

ModernDeckの設定 ツイート

ミュート

ミュートしているアカウントと単語を確認・追加できます。

ModernDeckの設定 ミュート

システム

本拡張機能の全設定をリセットします。

ModernDeckの設定 システム

感想

以上、TweetDeckを日本語化、UIをカスタマイズできるChrome拡張機能「ModernDeck」についてでした。

若干、カラムの表示(読み込み)が遅くなったような気がしました。他のTweetDeck系の拡張機能(Better TweetDeckなど)と組み合わせると動作が重たくなるのかもしれません。

Posted by ナポリタン寿司