【Windows】ショートカットキーの使い方。覚えると作業効率UP

2021年5月28日Windows10

Windows10 のアイコン

この記事では、個人的に便利だと思ったパソコンのショートカットキーを書きます。

パソコン使うなら絶対に覚えておいた方がいいです。作業効率を考えると、覚えて損はないです。初心者だから…とか関係なしにまずは覚えてみましょう。

ショートカットキーとは?

ショートカットキーは、特定のキーを入力することで特定の動作を引き起こすことができます。

例えば、フォルダーを10個作成したい時に、コピーのショートカットキー(Ctrl+C)を使うことで、より早くフォルダを作成することができます。ショートカットキーは、沢山ありすぎて全部を覚えることは不可能なので、自分が使える範囲で活用しましょう。

最初は覚えるのが大変ですが、一度慣れると手が勝手に覚えるのであとは爆速パソコンライフが待ってます。

僕が、最初にショートカットキーを知ったのは、高校3年生の時でした。それまでパソコン入力は人差し指で、ショートカットキーのシの字も知りませんでした。そんな僕でも、初心者なりにショートカットキーを使えるようになっているので、ぜひ初心者にこそ試してほしいです。

メモ

より詳しくWindowsのショートカットキーを知りたい場合、以下のサイトが参考になります。
僕のサイトでは、自分が使える範囲のショートカットキーしか書きませんが、こちらのサイトにはWindowsのほぼ全てのショートカットキーが書かれています。

ショートカットキーのメリット・デメリット

ショートカットキーを覚えるメリット・デメリットを考えました。基本的に、メリットしかないと思いました。一度覚えると、ずっと使えるので最初だけが大変です。

メリットデメリット
作業効率があがる覚えるまでが大変
時間短縮になるキーボードの配列が変わると戸惑う
マウスがきかない時にキーが使える場合がある

ショートカットキー一覧

ただショートカットキーを羅列するのもつまらないので、便利なショートカットキーにランクをつけて書きます。(あくまで僕の勝手なランク付けです。)厨二病ではないです。(嘘つけ)

【SSS級】聖剣エクスカリバー。物語は伝説へ。

必須級のショートカットキーです。

これを覚えたらもう敵なしです。マジで全パソコン触る人におすすめしたいです。ようこそ、伝説へ。

項目ショートカットキー
コピーCtrl+C
切り取りCtrl+X
貼り付けCtrl+V
クリップボードの履歴(詳しくWindows+V
全画面スクリーンショットWindows+PrintScreen
選択範囲をクリップボードへ(詳しくShift+Windows+S
ウィンドウ切り替えAlt+Tab

項目だけだと分かりにくそうなものを詳しく説明します。

クリップボードの履歴【Windows+V

クリップボードは、Windowsを起動してからコピーしたものが一定数保存されているボードのことです。

通常、貼り付けは直前にコピーしたものしか貼り付けることができません。しかし、クリップボードの履歴を呼び出すことで、直前だけではなく、過去にコピーしたものを貼り付けることが可能になります。

「ナポリタン寿司」をコピーしたあとに、「PC日記」をコピーして、また「ナポリタン寿司」を貼り付けたい時に便利です。

クリップボードの履歴

貼り付け(Ctrl+V)の応用なので簡単に、活用することができます。

また、三点ボタンからピン留めすることで、永久的に保存することができます。メールアドレスなんかをピン留めしておくと、次回から入力しなくても、一瞬で貼り付けることができます。

クリップボードの履歴にピン留め
メモ

Windows10 標準のクリップボードをさらにレベルアップさせたフリーソフト「Clibor」については以下の記事に書いています。最大10000件のテキストを保存できます。

選択範囲をクリップボードへ【Shift+Windows+S

マウスで選択した範囲をクリップボードに保存してくれます。フリーソフトを使わなくても、Windows標準で指定範囲で切り取れるのは便利です。

切り取りツール

これスクリーンショットとして保存されるわけじゃなくて、クリップボードに保存されるってのがポイントです。これにより、いちいち画像として保存しなくてもWordやExcel、PowerPointに貼り付けることができます。

ちなみに、クリップボードに保存されるので、Windows+Vで過去の画像を呼び出すこともできます。

画像もコピーできる

もし、画像として保存したい場合はペイントにでも貼り付けましょう。ペイントを開いて貼り付けをクリックします。

ペイント

クリップボードにある画像が貼り付けられます。保存ボタンから画像として保存します。

ペイントに画像を貼り付け

【S級】ミスリルソード。輝きが眩しい。

覚えたらさらに世界が広がります。

必須とまではいかないけど、使えたら最高って感じです。ぎりドラゴンに勝てるかな。

項目ショートカットキー
一つ前に操作を戻す(詳しくCtrl+Z
太字Ctrl+B
カタカナ変換F7
文字を半角英字に変換F10
ファイル名を指定して実行Windows+R
ウィンドウを閉じる
(ブラウザならタブを閉じる)
Ctrl+W

一つ前に操作を戻す【Ctrl+Z

一つ前の操作に戻ることができます。例えば、間違えてファイルを削除した時にCtrl+Zを押すことで復元できます。ファイルだけでなく、文字列や操作に対しても使えます。

例)Excelでデータ入力中…。

Excel - 超重要なデータ

間違えてデータの一部を削除してしまった!

一部セルを誤って削除

Ctrl+Zで元に戻る。

Ctrl+Z で元に戻る

一見、超万能のような気もしますが、あくまで直前の動作を元に戻すという意味です。何個も前の動作に戻すことは無理なので注意しましょう。

【A級】駆け出し冒険者の剣。一先ず安心

ここまで覚えたらもう十分ショートカット使いです。さぁ、ゴブリンを倒しに行きましょう。

項目ショートカットキー
保存(詳しくCtrl+S
全選択Ctrl+A
ページ内検索Ctrl+F
改行(詳しくAlt+Enter
デスクトップ表示Windows+D
新しいウィンドウを開く
(エクスプローラーなら複製)
Ctrl+N

保存【Ctrl+S

保存のショートカットキーです。

WordやExcel、メモ帳などで使えます。マウスで左上の保存アイコンをクリックすればいいだけなんですが、文字入力中はこっちの方が早いです。いちいち、マウスに手をもっていかなくてすみますからね。それに途中保存とかも楽です。

例)Excelでデータ入力中にCtrl+S

Ctrl+S で上書き保存

保存される(初めての保存の場合は、名前を付けて保存ウィンドウが開く)

Excel - Book1

改行【Alt+Enter

Excelでセル内改行できます。

Alt+Enter でセル内改行

Excelを頻繁に使っている人にはSSS級かと思います。

改行されたセル

また、PC版LINEはShift+Enterです。

【B級】ボロボロの剣。すぐ壊れそう。

「わざわざショートカットキー使わなくてもマウスで操作したらよくね?」ってやつらです。使えたらかっこいいには間違いないです。

ただ、覚えないといけないデメリットを考えたら効率悪くなる気がします。スライムには勝てます。

項目ショートカットキー
タスクバーのアプリを起動(詳しくWindows+数字キー
Ctrl+Zの操作を取り消す(詳しくCtrl+Y
タスクマネージャーCtrl+Shift+Esc
ファイルを完全に削除Shift+Delete
エクスプローラー表示WindowsE
新しいフォルダーの作成Ctrl+Shift+N

タスクマネージャーは、使う人にちょー使うショートカットキーになると思います。僕みたいな「裏で常駐しているアプリ気になりまくりマン」にはありがたいです。

タスクバーのアプリを起動【Windows+数字キー

タスクバーにピン留めしているアプリを起動します。数字は左から1になっています。つまり左から9番目まではこのキーで起動させることができます。

例)Windows+2でMicrosoft Edgeが起動、7でメールが起動。

Windows10のタスクバー

元に戻した操作をさらに元に戻す【Ctrl+Y

Ctrl+Zで戻した操作を取り消すショートカットキーです。

少しややこしいですが、間違えてCtrl+Zを押してしまった時に便利です。

例)「新しいフォルダー」を「テスト」に名前変更。Ctrl+Zで「新しいフォルダー」に戻す。

新しいフォルダー

Ctrl+Yで再び「テスト」に戻る。

Ctrl;Y で元に戻した操作を取り消す

まとめ

パソコンは基本的な使い方を知っていたら使えますが、ショートカットキーを覚えるとより効率的に使うことができます。他にもショートカットキーは沢山あって、さらにはソフトによってもショートカットキーが違ったりと、かなり奥が深いです。

僕はまだまだ駆け出し冒険者ですが、これからも便利なショートカットキーを探して旅に出ようと思います。

Posted by ナポリタン寿司