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【Chrome】勝手にオフになるManifest V2拡張機能を無理やり使う方法。uBlock Originとか!

2025年3月7日Google Chrome

「Google Chrome」のアイコン画像

この記事では、「Google Chrome」で「uBlock Origin」拡張機能などが勝手に無効化されて使えなくなった時の対処法を書きます。

一時しのぎの裏技です。いつかは対策されると思うので、早急に代替・移行先を探すことをおすすめします。

「この拡張機能は、Chrome 拡張機能のベスト プラクティスに沿わないため、ご利用いただけなくなりました。」と表示されてインストールできなくなった「uBlock Origin」拡張機能画像

2025年3月頃から「uBlock Origin」をはじめとして様々な拡張機能がChromeウェブストアからインストールできなくなりました。

「〇個の拡張機能をオフにしました」と表示されて、既にインストールしていた拡張機能もオフになり使えなくなりました。

「Google Chrome」を起動すると勝手に無効化されるManifest V3非対応の拡張機能たちの画像

一時的なものではなく、以前から告知されていたChromeの新しい仕様です。

拡張機能の種類をManifest V3のみ対応することになってしまったので、Manifest V3に対応していない拡張機能(Manifest V2)は全て使えなくなります。

よって、理想はManifest V3に対応している代替拡張機能を探すか、標準で広告ブロッカーが搭載されているブラウザ(VivaldiBraveなど)に移行するか、継続してManifest V2をサポートしてくれるFirefox系ブラウザに移行するか…です。

Manifest V2の拡張機能が自動的に無効化されているChrome画像

記事執筆時点(2026年1月21日)では「chrome://flags/」から設定をいじることで、一時しのぎ的に「Google Chrome」でもManifest V2拡張機能を使えるようにできます。

Manifest V2を継続利用する手順

Chromeのショートカットアイコンを作成して、右クリック→プロパティを開きます。

PC版「Google Chrome」のショートカットアイコンのプロパティを開く手順画像

リンク先の末尾に半角空白を入れて、以下のパラメータをコピペします。

--disable-features=ExtensionManifestV2Unsupported,ExtensionManifestV2Disabled
PC版「Chrome」のショートカットアイコンのリンク先にパラメータを付与する手順画像

僕の場合だと以下のような感じです。

"C:\Program Files\Google\Chrome Beta\Application\chrome.exe" --disable-features=ExtensionManifestV2Unsupported,ExtensionManifestV2Disabled

パラメータを書き込んだショートカットアイコンからChromeを起動すると、無事にバージョン139以降でもManifest V2拡張機能をインストール・利用できます。

PC版「Chrome(バージョン139)」でManifest V2のuBlock Origin拡張機能をインストールしている画像

パラメータを追加したショートカットアイコン経由で起動した場合のみ有効なので、別の場所から開いたらダメです。

たまにPCの再起動やタスクバーから開いた時に「あれ?uBlock Originオフになってね?」って思ったら、ちゃんとショートカットアイコン経由で開いたChromeかどうか確認しましょう。

chrome://version/」を開いて「コマンドライン」という部分で現在適用されているパラメータを確認できます。

「chrome://version/」から現在適用しているパラメータを確認する手順画像

Chromeウェブストアの追加ボタンが押せない場合は以下記事を参考に。

うっかり削除しちゃった拡張機能について

Manifest V3非対応の拡張機能は一度削除しちゃうと再インストールするのが手間です。

Chromeウェブストアにアクセスしても「この拡張機能は、Chrome 拡張機能のベスト プラクティスに沿わないため、ご利用いただけなくなりました。」と表示されて追加ボタンがグレーアウトしています。

2025年3月頃から「Chromeに追加」が押せなくなったChromeウェブストアページ画像

以下記事の方法で一時しのぎでインストールできます。いつ対策されるか不明です。

感想

以上、「Google Chrome」で「uBlock Origin」拡張機能などが勝手に無効化されて使えなくなった時の対処法でした。

あくまで一時しのぎなので、それまでに次の移行先・代替先を見つける必要があります。「uBlock Origin」広告ブロッカーの移行先と言えば、以下あたりかなと思います。

  • Vivaldi」や「Brave」など標準で実装されているブラウザ(uBlock Originと同じではない。)
  • Manifest V3対応しているけど制限が多いらしい後継の「uBlock Origin Lite」拡張機能
  • 今後も「uBlock Origin」などのManifest V2系をサポートしてくれるFirefoxブラウザ

やっぱりこれまでと全く同じレベルで使いたい場合はFirefoxに移行するのがいいのかなーと思います。まぁこれまでChrome系使っていた方がFirefoxに移行するのはそれだけでハードル高いと思いますが…。

本家Firefoxは知りませんが、派生ブラウザの「Floorpフロープ」は僕も使っています。僕がそこまでこだわりがない初心者だからかもしれませんが、特に不満なく利用できています。むしろ多機能で満足です。

2025年3月7日Google Chrome

Posted by ナポリタン寿司