【Vivaldi】カスタマイズ性に優れたブラウザのインストール方法

2021年9月6日Vivaldi

Vivaldiのアイコン

この記事では、Chromiumベースのカスタマイズ性に優れたブラウザ「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」でできること・及びインストール方法について書きます。

ナポリタン寿司が、ちょー愛用しているブラウザです。カスタマイズできる量は、ブラウザトップクラスだと思います。

Vivaldiブラウザのスクリーンショット

「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」とは、ブラウザヘビーユーザーに便利な機能を、もりもり搭載した高性能ブラウザです。

標準で強力な広告ブロック機能を搭載しており、ユーザーの情報を収集しないと宣言しています。(参考リンクはこちら

「Chrome(クローム)」ブラウザと同じ基盤(Chromium)で作られているので、Chrome拡張機能も利用できます。今までChromeを利用していたという方でも、違和感なく移行できます。ブックマークの移行機能も搭載しているので簡単にできます。

ざっくり以下のような特徴があります。リンクは、別の当サイト記事に飛びます。外部の拡張機能を導入しなくても、大抵のことは標準でできてしまいます。

  • マウスジェスチャー(マウス操作でタブを閉じたり、開いたり)
  • タブスタッキング(タブの中に、タブを入れてグループ管理できる機能)
  • タイリング機能(複数サイトを1ページに並べる機能)
  • フィード(RSS)
  • メールクライアント
  • カレンダー
  • 上下左右に配置できるタブバー
  • カスタマイズ可能なショートカットキー
  • カスタマイズ可能な右クリックメニュー
  • カスタマイズ可能なツールバー(アドレスバーや拡張機能の位置を自由に変えられる)
  • カスタマイズ可能な検索エンジン(カスタム検索)
  • カスタマイズ可能なテーマ(専用のストアもある)
  • スタートページ(スピードダイヤル)
  • スマホとの同期機能
  • 独自の広告ブロッカー
  • 独自の翻訳機能搭載
  • セッション(タブのセーブ・ロード機能)
  • ステータスバー(秒まで表示できる時計、キャプチャーボタンなどを配置できるバー)
  • カスタムCSS(ブラウザの外観をCSSでカスタマイズできる機能)
  • パネル(ブックマーク、履歴、メール、メモ、タスク、翻訳、ウェブサイトなど)
  • コマンドチェイン(200以上の操作を組み合わせられる機能)
  • クイックコマンド(ブラウザの辞書的ツール)
  • PWA(プログレッシブウェブアプリ)

「ブラウザを、とにかくカスタマイズしまくりたい!」という方におすすめです。逆に、「ブラウザに、そこまでこだわりがない!シンプルで十分!」という方には、フィットしない可能性があります。

カスタマイズせず、デフォルトで使うという手も全然アリです。「Vivaldi」は、初心者~上級者まで、幅広い層に向いていると思います。

「Opera(オペラ)」ブラウザの元CEOである方が設立した会社「Vivaldi Technologies」が開発しており、2016年に安定版が初公開されました。本社は、北欧ノルウェーのオスロにあり、世界各地にチームが存在しています。日本にも展開しているので、日本語の公式サイトTwitterフォーラム等があります。

Vivaldiのアイコン赤いアイコンが目印です。

以下のように、ブラウザ以外の事業もおこなっています。ブラウザの壁を越えていて、すごいなぁと思います。

Vivaldiアカウント無料ブログやメールアドレスを利用できる
Vivaldi SocialMastodon(マストドン)ベースのSNS
グッズストアVivaldi関連の商品を購入できるサイト

2022年11月現在では、Windows版、Mac版、Linux版、Android版が用意されています。iOS版は、誠意開発中とのことです。僕は、Windows10からWindows11にアップグレードした人なんですが、Windows11でも問題なく利用できます。

提供元:Vivaldi Technologies
Vivaldiの読み方:ビバルディ、あるいはヴィヴァルディ

ダウンロード方法

以下のステップで入手できます。簡単です。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. セットアップファイルを入手
  3. セットアップを起動して、インストールする

公式サイトは、以下になります。

青色ボタンの「Vivaldiをダウンロード」をクリックします。セットアップファイルがダウンロードされます。

「Vivaldi」ブラウザのインストール手順画像1

ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックで起動します。

言語とインストール単位を選択します。

「Vivaldi」ブラウザのインストール手順画像2

PCに1アカウントしかない場合は、「全てのユーザーにインストール」でいいと思います。1台のPCに複数ユーザーを作成していて、状況に応じて使い分けるといった場合は、「ユーザー別にインストール」でいいと思います。

選択できたら、「承認してインストール」をクリックします。僕は既にインストールしているので、「承認してアップデート」の表示になっています。初めてのインストールの場合は「承認してインストール」だと思います。

「スタンドアローンインストール」とは?

ポータブル版みたいな感じです。インストールすることなく、「Vivaldi」を好きな場所にダウンロードできます。USBなどに入れて持ち運ぶことができます。

こだわりがない場合は、インストールタイプ(全て、あるいはユーザー別)がいいと思います。

僕の場合、メインとは別で、スタンドアローンをいくつか保存しています。メインのほうで何か不具合が起こった時に、スタンドアローン版でも発生するのか検証するためです。あんまり使わないですけどね。

インストールが完了すると、自動的に「Vivaldi」が起動して、チュートリアル画面が表示されます。表示されない場合は、デスクトップにショートカットアイコンがあるので起動します。

セットアップ方法

どのVivaldiにしますか?

最初に、「どのVivaldiにしますか?」というページが表示されます。

「Vivaldi」には3つのモードが用意されていて、利用頻度に応じて使い分けられるようになっています。後から自由に変更できるので、機能が豊富な「アドバンス」を選ぶと間違いないかなと思います。

Vivaldiのセットアップ画面1(どのVivaldiにしますか?)

「最低限ブラウジングできれば、それでいいんだ!」という方は、一番左の「シンプル」がおすすめです。「アドバンス」にすると、メールやフィード機能が利用できます。

「シンプル」にしても、最低限ブラウジングが快適にできる広告ブロック機能や、プライバシーに関する設定はオンになっています。選択できたら、「続ける」をクリックします。

ブックマークのインポート

以前、使用していたブラウザのブックマークやパスワードなどを引き継げます。引き継ぐ必要がない場合は、何も選択せず、「続ける」をクリックします。後から引き継ぐことも可能です。

Vivaldiのセットアップ画面2(データのインポート)

「今まで使っていたブラウザが候補にない!」という方は、ここでは一旦スキップして、後からHTMLファイルでインポートするようにしましょう。

トラッカー・広告レベルの選択

トラッカー・広告ブロックの強さを設定できます。

Vivaldiのセットアップ画面3(トラッカー・広告ブロック)

「Vivaldi」ブラウザは、標準で広告ブロッカーを搭載しています。ウェブサイト上の広告を非表示にしてくれる機能です。

例えば、記事を見ていたら、急に画面の中央に関係ない広告が表示されたり、画面の下にずっと固定の広告が表示されていて、邪魔だと思ったことありませんか?ああいうのを一括でブロックできます。

とあるサイトに表示される広告画像

そのブロッカーのレベルを3つの中から選択します。

右にいくほど、強力の広告ブロックになります。つまり、「トラッカーと広告をブロック」が最強のブロックです。サイト上のありとあらゆる広告が跡形もなく消えます。

「ブロックなし」にすると、広告が普通に表示されます。今まで、広告ブロッカーを利用したことがないという方、一度は試してみるといいかなと思います。YouTubeの広告(CM)も抹消できます。

選択できたら「続ける」をクリックします。

「Vivaldi」では、ウェブサイトごとで、個別に広告表示をオンオフできます。

広告は、サイト運営者(僕含む)にとっての貴重な収入源です。応援したいサイトは、個別に広告表示するといいかなと思います。

広告を表示させたいサイトにアクセスして、アドレスバー左横にある盾マークをクリック→「ブロックなし」を選択します。これで、そのサイト上(ドメイン)では広告が表示されるようになります。

特定のサイト上で、広告ブロックを無効化する手順画像

以下、Vivaldi公式に理解しやすい説明があったので、引用させていただきます。

すべてのサイトでトラッカーをブロックすることをお勧めしていますが、広告に関しては広告がブラウジングの邪魔をしているサイトのみブロックをお勧めしています。たとえ唯一の収入源ではないにしても広告は大きな存在であるため、ほとんどのウェブサイトはコンテンツメーカーをサポートするため、広告ブロッカーをデフォルトで有効にしないことを検討しています。

トラッカー・広告ブロッカー | Vivaldi Browser Help

「トラッカーと広告をブロック」に設定したからといって、罰則はないですし、法律違反でもありません。あくまで利用者のモラルの話です。

個人的には、基本は「トラッカーと広告をブロック」にして、応援したいサイトやブログでは、個別にオンにするのがいいかなと思います。

広告ブロックの仕組みについては、以下のサイトが参考になります。

参考:広告ブロック – 高速で無料、拡張機能いらず | Vivaldi Browser

テーマの選択

ブラウザの外観を設定できます。好きなテーマを選択します。後からいつでも変更、自由にカスタマイズできます。

Vivaldiのセットアップ画面4(テーマを選ぶ)

個人的には、「Dark(ダーク)」が好きです。眩しくないので、目に優しいです。

テーマを変更する方法・カスタマイズする方法については、以下の記事を参考にしてみてください。デスクトップの壁紙を背景にする…なんていうこともできます。

2021年12月9日追記

バージョン5.0から、「テーマストア」が登場しました。ストアに公開してあるテーマをダウンロード、自分で作成したテーマをアップロードできます。

僕が作成した「Pastel Colors Cherry blossom(パステルカラー 桜)」も公開してます。ピンクのタブで、背景画像には自分が撮影した桜の写真を使っています。

ナポリタン寿司が作成した「Pastel Colors Cherry blossom」を適用したVivaldi画面

タブの位置

タブの位置を、上下左右の中から選択します。好きな場所に配置できます。

PC初心者さんは、無難に「上」がいいかなと思います。僕みたいな、ブラウザに1日10時間以上費やすというヘビーユーザーは、「垂直タブ(右か左どちらか)」がおすすめです。

Vivaldiのセットアップ画面5(タブの位置)

垂直タブにすることで、タブを大量に開いても、快適に作業できます。

すぐに使える便利機能

最後に、「Vivaldi」で使える便利機能の紹介ページが表示されます。

気になった設定があれば、クリックで詳細を確認できます。使っていくと、自然と理解できると思うので、とりあえず「完了」で終了してもOKです。

Vivaldiのセットアップ画面6(すぐに使える便利機能)

スピードダイヤルの表示

これで終了です。スピードダイヤル(スタートページ)が表示されます。お疲れ様です。

Vivaldiのセットアップ画面7(スピードダイヤル)

スピードダイヤルにある項目は、右クリックで削除できます。

スタートページの項目を右クリックした画像

余力がある場合は、設定作業にうつりましょう。

本ブラウザは、自分が使いやすいようにカスタマイズできる点が、最大の特徴です。時間がある時でいいので、一度全ての設定項目に目を通すことをおすすめします。自分好みにするかどうかで、ブラウジングに大きな差が生まれると思います。

既定のブラウザに設定

既定のブラウザに設定することで、今後ウェブサイトを閲覧する時は、Vivaldiが自動で起動します。便利な機能なので、設定しておくといいかなと思います。

ブラウザ左上のVivaldiアイコン(「Vivaldi」のアイコン)をクリック→「設定」をクリックします。キーボードのCtrl+F12を押すことでも開けます。

「Vivaldi」ブラウザを既定のブラウザにする手順画像1

一般→「デフォルトに設定」をクリックします。

「Vivaldi」ブラウザを既定のブラウザにする手順画像2

Windowsの設定アプリが表示されます。アプリが一覧表示されているので、「Vivaldi」を探してクリックします。

「Vivaldi」ブラウザを既定のブラウザにする手順画像3

「Vivaldiを既定ブラウザーにする」の「既定値に設定」をクリックします。

「Vivaldi」ブラウザを既定のブラウザにする手順画像4

これで、デフォルトブラウザの設定は完了です。再びVivaldiの設定を開くと、「Vivaldiは既定のブラウザに設定されています」と表示されていると思います。

Vivaldi設定:一般画像 「Vivaldiは既定のブラウザに設定されています」

スタートアップに登録

Windowsのスタートアップに登録すると、もっと快適になります。

PCを起動した時に、自動的にVivaldiが開いてくれます。なおかつ、設定で起動時に開くページを「最後のセッション」にしておけば、すぐに作業を再開できます。僕はWindowsなので、Macの方は知りません。

スタートメニュー→Vivaldiアイコンを探して右クリック→詳細→「ファイルの場所を開く」をクリックします。

「Vivaldi」ブラウザを、Windows11のスタートアップに登録する手順画像1

エクスプローラーが表示されるので、Vivaldiアイコンを右クリック→「コピー」をクリックします。

「Vivaldi」ブラウザを、Windows11のスタートアップに登録する手順画像2

新しいエクスプローラーを開いて、アドレスバーに以下のパスを貼り付けます。コピペでもOKです。

shell:startup

Windowsのスタートアップフォルダーが開くので、先ほどコピーしたVivaldiショートカットアイコンを貼り付けます。

「Vivaldi」ブラウザを、Windows11のスタートアップに登録する手順画像3

次回以降、Vivaldiが自動起動します。

前回開いていたタブをそのまま開きたい場合は、Vivaldiの設定(Ctrl+F12)→一般→起動時に開くページを「最後のセッション」にします。

Vivaldi設定:一般画像 起動時に開くページ

知ってほしい便利機能の紹介

「Vivaldiをインストールしたのはいいけれど、Chromeとどう違うのかが分からない!」という方のために、これだけは知ってほしい機能を紹介します。

  • マウスジェスチャー
  • ページのタイリング表示
  • タブスタック
  • ウェブパネル
  • コマンドチェイン
  • カスタム検索
  • 選択したテキストを翻訳
  • 【おまけ】言語設定「関西弁」

マウスジェスチャー

マウスジェスチャーは、右クリックを押しながらページ上で一定の動きをすることで、特定の動作を引き起こす機能です。

今まで知らない人からしたら、「何のこっちゃ?」だと思います。物は試しで、実際に試すといいかなと思います。適当にサイトを開きます。(例:Google)そのページ上で右クリックを押しながら、L字型にマウスを動かして、最後に右クリックを外します。

タブが閉じてくれるはずです。これが、デフォルトで設定されている「タブを閉じる」マウスジェスチャーです。これ以外にも、まだまだ沢山のジェスチャーを利用できます。一例を紹介します。

  • タブを閉じる
  • タブを復元
  • タブのピン留め
  • タブの複製
  • リンクを新しいタブ・バックグラウンドで開く・ウィンドウで開く
  • 開いているサイトをブックマークに登録
  • 1つ前のアクティブタブに戻る
  • ページ翻訳
  • UIの表示切り替え(タブバー、パネル、ブックマークなど)

興味がわいた方は、以下の記事が参考になると思います。個人的に、一番驚いた機能です。これがあるのとないのだと、大きく作業効率が変わります。

ページのタイリング表示

1つのウィンドウ内に、2つ以上のページを並べて表示する機能です。ページを比較・参考にしたり、同時に閲覧したい時に便利です。スクロールは連動しません。マウスが乗っているほうのサイトがスクロールします。

VivaldiとChromeの公式サイトをページのタイリングした画像

タブを行ったり来たりしたり、新しいウィンドウを開いて、ちまちまと並べる必要がありません。1つのウィンドウ内なので、ウィンドウを動かしても、並べたページのレイアウトは崩れず、セットで移動できます。

「YouTube」のライブ放送をタイリング表示して、複数人のプレイ画面を同時に観戦する…といった使い方もできます。僕は見ませんが、知人曰く、Vtuberさんの配信動画を同時視聴するのに便利だそうです。

タイリング表示にする方法はいくつかあります。

  • タブを複数選択→右クリック→「〇〇のタブをタイリング」をクリック
  • ステータスバーのタイリングボタン(タイリングアイコン)をクリック
  • マウスジェスチャーでタイリング

簡単なのはステータスバーからです。以下の4ステップでタイリングできます。

  1. タイリングしたいタブを、Ctrl+マウスで2つ以上複数選択
  2. ステータスバー(画面下部のバー)にある「タイリングアイコン」をクリック
  3. 左右、上下、タイル状の3タイプの中から選択
  4. タイリング完成

動画を貼っておきます。

タブスタック

タブの中に、さらにタブを作成してグループ化できる機能です。

タブを沢山開くと、どれがどのタブだったか分からなくなる時があります。そんな時、YouTube関連のタブ、ブログ関連のタブ、休憩中に見る用のタブ…といった風にタブを分別できます。

「Vivaldi」ブラウザのタグスタッキング画像

コンパクト型、二段型、アコーディオンタブの3タイプから選択できます。個人的に、垂直タブの場合は、アコーディオンタブがおすすめです。数十のタブを開いていても簡単に管理できます。

タブを複数選択→右クリック→「選択した〇個のタブをスタック」をクリックします。タブスタックが作成されます。

タブスタックする手順画像

タブをドラッグ&ドロップで切り離して、スタックしたいタブに持っていくという方法でもOKです。タブを切り離す際、左右に引っ張ると、タブの並び替えになってしまうので、うまい具合に上下に引っ張って切り離す必要があります。

ドラッグ&ドロップでタブスタックしているGIF画像

ウェブパネル

タブとは別に左右に独立したページを展開する機能です。パネルと呼ばれる履歴やブックマークを確認できる機能の中の1つに、「ウェブパネル」があります。

自分で好きなサイトを登録できます。他のサイトを開きつつ、ちょっと休憩がてらニュースやTwitterを見る…って時に便利です。わざわざサイトを検索せずともサクッとチェックできます。

「Vivaldi」ブラウザのウェブパネルで「Twitter」を開いた画像

詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

コマンドチェイン

200以上の操作を組み合わせて、自分だけのオリジナル機能を作成できます。

組み合わせによって無限大の可能性を秘めており、Vivaldiの中で、最も自由度が高い項目といっても過言ではないです。それゆえに、初心者さんには、少し難しいかもしれません。

別記事で、僕が考えたコマンドチェインを20個以上紹介しているので、気になったら見てみてください。

2021年9月2日~9月9日に開催されたVivaldiコマンドチェイン コンテストで「応用の幅が広いで賞」を受賞したコマンドチェインも紹介しています。

カスタム検索

登録した検索エンジンのニックネームを頭文字につけることで、アドレスバーから各サイトを検索できる機能です。

カスタム検索のスクリーンショット

例えば、Bingで検索しようと思ったら「b 調べたいキーワード」、Wikipediaで検索しようと思ったら「w 調べたいキーワード」のように、頭文字に任意の文字を置くことでカスタム検索できます。

普通は、YouTubeやInstagramなどで検索しようと思ったら、①YouTubeを開く→②検索の流れです。カスタム検索を使うことで、①アドレスバーに検索の1ステップだけでできちゃいます。

【おまけ】言語設定 関西弁

標準の言語設定で、関西弁が用意されています。

Vivaldiブラウザーで言語を関西弁にした設定画像

「関西弁が使えるのすごいよね!?」ってことが言いたいわけじゃなくて、(もちろんそれも言いたいです)マウスジェスチャーやコマンドチェインなどの幅広いカスタマイズができる超高性能のブラウザなのに、くすっと笑えるような子供心も兼ね備えているってことが言いたいです。

普通、ブラウザで関西弁が用意してあるって変じゃないですか!?堂々とアピールするわけでもなく、さらっと用意されているあたりが、好感度いいです。

公式ブログ」を見てると、いたるところにお茶目なジョークや言い回しが含まれていて、読者をくすっと笑わせてくれます。

ユーザーをないがしろにするんじゃなくて、ユーザーと一緒により良いブラウザを作っていこうって気持ちがしっかり伝わってきて、安心感があります。

他にも、メール、カレンダー、クイックコマンド、同期など便利な機能は沢山あるんですが、紹介しきれないので割愛します。「もっと詳しくVivaldiについて知りたい!」という方は、当サイトの「カテゴリー:Vivaldi」をチェックしてみてください。

感想

以上、「Vivaldi」ブラウザについてと、インストール方法についてでした。

「Chrome」でも十分だったのですが、「Vivaldi」に乗り換えることで、より効率的にブラウジング、ブログ執筆作業ができるようになりました。

ブロガー向けに特化した記事も書いているので、気になった方は、参考にしてみてください。ブロガーの強い味方です。

最後に自慢ですが、僕のVivaldi愛が伝わったのか、公式様からインタビューを受けました。めちゃ嬉しいです。

2021年9月6日Vivaldi