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【Vivaldi】前回開いてたタブを開く3つの方法(セッション・Chrome拡張機能)

2021年8月12日Vivaldi

【Vivaldi】前回開いてたタブを開く3つの方法(セッション・chrome拡張機能)

この記事では、前回開いてたタブを次回起動時にも開く3つの方法について書きます。

Vivaldi に標準搭載されているセッション管理機能や、Chrome拡張機能「Session Buddy」を使うことで、前回開いてたタブを再び開くことができます。

【Vivaldi】前回開いてたタブを開く3つの方法(セッション・chrome拡張機能)

Vivaldi を使うようになってから、ブラウジングが楽しすぎて、いっつも30、40くらいタブを開いちゃいます。そして大部分は、時間が無くなって見るのを断念…なんてことがしょっちゅうおきはじめました。

vivaldiのタブのスクリーンショット

そんな時に設定とかあれやこれや見てたら、タブを保存するセッションという機能を知りました。

どんなサイトでも、どんだけタブを開いてても保存できます。保存したタブたちは保存している限りはいつでも開くことができます。

「あらま、こりゃ便利」ということで、セッションの沼にはまっていくのでした…。べらぼうに便利な機能のくせに初心者でも簡単に使うことができるので、ぜひともおすすめです。

これから紹介する前回のタブを開く方法3つはどれもメリット・デメリットがあるので、用途に分けて使い分けるのがいいかなぁと思います。

「起動時に開くページ」を設定する

Vivaldi を終了した時のウィンドウが次回Vivaldi起動時に自動で開くようになります。

Vivaldiアイコン → 設定 をクリックします。(Ctrl+F12 でも起動可能)

vivaldiの設定にアクセス

一般 → 起動時に開くページ を「最後のセッション」にします。

設定の一般「起動時に開くページ」

前回開いてたウィンドウの中身が丸ごと元通りに開けるので、間違えてウィンドウ閉じちゃった時でも安心です。

参考までに動画貼っておきます。最小化ではなく、「×」でVivaldi を終了しているにも関わらず、全く同じタブの状態で開きます。これに慣れたら、他のパソコンがとても不便に感じます。

メリット・デメリット

メリットデメリット
難しい設定なしで簡単に前回のタブを開ける最後に閉じたウィンドウのみしか開けない。
間違えてウィンドウ閉じても、すぐに開ける複数ウィンドウを保存することはできない。
タブスタックの情報を保持してくれるよくもわるくも開くのはウィンドウ単位
最後に開いたウィンドウが開くので、
うっかり見られたくないものも見られたり。

一番のメリットは、「ブラウザを最小化している感覚で、次回からも開ける」という点かなと思いました。難しい設定も必要なく、簡単にできるので、まずはここを設定しておくのがベターかなと思います。

逆に、一番のデメリットは複数ウィンドウの保存はできないという点です。

例えば、「A」のウィンドウを閉じて、「B」のウィンドウ閉じました。この場合、次回Vivaldi 起動時に開くのは「B」のウィンドウです。両方開きたい場合や、「A」のウィンドウを開きたい場合は、できないので注意が必要です。

また、「A」のウィンドウに10個タブがあったとして、次回は5つのタブだけ開きたいという場合でも、開くのは「Aのウィンドウの10個のタブ」です。良くも悪くもウィンドウ単位なので、開きたくないタブがあっても最後に閉じたウィンドウに含まれていれば必ず開きます。

家族でパソコンを共有しているという場合でも、最後に使用していたウィンドウが開いちゃうので気を付けてください。もちろん、ウィンドウを閉じる前にそのタブを「×」で閉じとけば問題ないですけどね。うっかり見られたくないものを見られる可能性があるということを知っときましょう。

僕なんか、サブモニターにYouTube 、メインモニターにブログって感じにしてて、「えっと、次回開きたいのはブログの方だから、先にYouTube のウィンドウ閉じよ」って感じで、最後に閉じるウィンドウを見定めてます(笑)

まぁ、難しいことは気にせず、まずは試してみてください。便利です。

セッション管理を使う

続いては、1つ目に紹介した方法の完全上位互換版「セッション管理」と呼ばれるVivaldi 標準機能です。

保存したタブを、次回起動時どころかいつでも開くことができます。

セッションを保存する

タブの保存は、単体、複数、全部の3パターンあります。

1つ、または複数のタブを保存する

保存したいタブを右クリックします。多分ですが、1つのタブを保存するという場合は滅多にないと思うので、CtrlShiftを使ってタブを複数選択します。

タブスタック内のタブを全選択したい場合は、スタック内のタブを1つ選択して、Ctrlを2回押すと、タブスタック内のタブ全てを選択します。

「Ctrl」や「Shift」でタブを複数選択

右クリックして、「選択した〇個のタブをセッションとして保存」をクリックします。

右クリック「選択したタブをセッションとして保存」

もし、右クリックのメニューにないという場合は、設定で非表示にしている場合があります。

設定→外観→メニューのカスタマイズ→タブ(またはタブバー)を選択します。

設定の外観「メニューのカスタマイズ」

右下の「コマンドを検索」の部分に「セッション」と入力して、「全てのタブをセッションとして保存」を左側の好きな場所にドラッグ&ドロップします。

全てのタブをセッションとして保存をドラッグ&ドロップ

名前を付けます。おすすめは明日の日にちとかですかね。

選択したタブをセッションとして保存

全部のタブを保存する

複数ウィンドウや全部のタブを保存することもできます。

Vivaldiアイコン → ファイル → 現在のタブをセッションとして保存 をクリックします。

右クリック「ファイル、現在のタブをセッションとして保存」

複数ウィンドウを開いている場合も、全部のタブが保存されます。なので、1つのウィンドウだけを保存したい時は、複数タブを選択する方法で保存しましょう。

タブバーを右クリック→「全てのタブをセッションとして保存」からでもできます。

右クリック「全てのタブをセッションとして保存」

がしかし、設定で「ネイティブなウィンドウを使用する」にチェックを入れていないと、タブスタックしている2段目のタブバーでしかメニューが表示されません。

vivaldiウィンドウの右クリックメニュー

そんでもって、ネイティブなウィンドウはとても使いにくいので、オフがおすすめです。

設定の外観「ネイティブなウィンドウを使用する」

よって、全部のタブ、複数ウィンドウにまたいでのセッション保存したい時は、ファイルからの保存が一番便利です。

セッションを開く

セッションを開くには、Vivaldiアイコン → ファイル → 保存されたセッションを開く をクリックします。

右クリック「ファイル、保存されたセッションを開く」

保存したセッションが表示されるので、開きたいセッションを選択して、「開く」をクリックします。

セッションを開く

保存していたタブが開きます。

セッションを開いたスクリーンショット

メリット・デメリット

自分で言うのもなんだけどセッションを熟知したといっても過言…ですね。

メリットデメリット
保存しとけば次回起動時だけでなくいつでも開ける保存までの作業が少し手間
タブスタックしている状態もキープしてくれる

個人的に嬉しい点は、圧倒的にタブスタックの状態をキープしてくれることです。

やはり、1番目に紹介した方法と同様で、Vivaldi の標準機能だからこその良さです。

3つ目に紹介する「Session Buddy」を使った方法だと、タブスタックしていたとしても次回起動時には解除されてて全部1列に表示されます。そのせいで、毎回タブを選択してタブスタックするのが手間で手間で…。

タブスタックとはVivaldi の特徴の一つで、タブの中にさらにタブを入れて、まとめることができる機能です。

詳しくは以下のサイトが参考になります。

また、保存しとけばいつでも開けるようになる点も便利です。毎日チェックする複数サイトをセッションとして保存しておけば、毎回ブックマークからアクセスする手間が省けるなと思ったり。

僕なんかは、毎日数分ですが、チェックするサイトが5個はあるので、まとめてセッションとして保存しています。ブックマークにも登録してるんですが、場所もとるし、最低でも5回クリックしないといけないという手間もありますからね…。

デメリットは、保存するまでの作業(クリック)が手間だという点です。1番目に紹介した「最後のセッションを開く」方法だと実質クリックは、Vivaldiアイコンの1クリックです。それに対して、こちらはタブをセッションとして保存 → 開く 作業が必要になってくるので、最低でも5クリックは必要です。

ただし、マウスジェスチャーに登録することで、クリックが1回で済むようになるので、設定が少し手間ですがマウスジェスチャーに登録してみてください。一気に利便性があがります。(詳しくはこちら

「Session Buddy」を使う

Session Buddy のアイコン

最後に紹介するのが、Chrome拡張機能の「Session Buddy」を使う方法です。

外部のものをインストールしないといけないという手間はありますが、セッションに特化しているだけあって、機能も豊富で使いやすいです。

Session Buddy のスクリーンショット

Session Buddy は、現在開いているタブ、ウィンドウを保存できるChrome拡張機能です。

いちいちタブを選択する必要がなく、ワンクリックで全部のタブを保存できます。複数ウィンドウを開いている場合は、ウィンドウごとのタブセッションも保存してくれるという優れものです。

ダウンロード方法

Chromeウェブストアからダウンロードできます。

提供元:sessionbuddy.com
最終アップデート:3.6.4(2020年5月10日)

「chromeに追加」をクリックします。

chromeウェブストア「Session Buddy」

画面右上にアイコンが追加されたらインストール完了です。よくクリックするようになるので、隠すんじゃなくて表示しておくと便利かもしれません。

Session Buddy のchrome拡張機能アイコン

セッションを保存する

タブを保存したい時に、画面右上の「Session Buddy」のアイコンをクリックします。

Session Buddy をクリック

「Session Buddy」タブが開きます。

現在開いているタブ(ウィンドウ)が一覧表示されるので、右上の「SAVE」をクリックします。

ちなみに「Previous Sessions」のところに一定数自動保存されたセッションが表示されます。

Session Buddy のメイン画面

複数ウィンドウある場合も、ウィンドウ別で表示されます。一緒にされずにちゃんと別々で認識するのいいですね。

保存したセッション一覧

セッションの名前を決めます。何でもいいです。僕はめんどくさいので名前をつけてません。空白のままOKをクリックしてます。

セッション名を決める

左側の「Saved Sessions」のとこに保存したセッション名があれば保存完了です。名前をつけないで保存した場合は「Unnamed session」という名前になります。

Session Buddy の保存されたセッション

セッションを開く

保存したタブを開くには「Session Buddy」をクリックします。

Session Buddy のchrome拡張機能アイコン

保存したセッションのSaved Sessionsか、自動保存された「Previous Sessions」をクリックして、右上の「OPEN」をクリックします。

「OPEN」で保存したセッションを開く

3つ方法からタブを開けます。

セッションを開く方法を選択
項目説明
Open tab普通にタブを開く
Open tab in one window複数ウィンドウをセッションしていた場合でも、1つのウィンドウで全部開く
Open tab in this windowこのウィンドウでセッションを開く

まぁ、一番普通の「Open tab」がいいかなと思います。

セッションを削除

セッションを開く時に、タブ横の「×」で個別に削除することができます。開く前に一度確認できるのが便利ですね。

セッション内のタブを削除

また、セッション自体を削除したい場合は、保存しているセッション横の「×」をクリックします。

セッション自体の削除

メリット・デメリット

メリットデメリット
複数ウィンドウにまたいでのセッション保存が簡単にできるインストールしないといけない
保存しておけば、いつでも開けるようになるタブスタックは保存してくれない
一定数、自動でセッション保存してくれる
開く前にセッション内容を確認できる
タブを個別に削除できる
セッションを開く方法を選べる

セッション保存に特化したChrome拡張機能だからこそ、メリットが多く目立ちました。正直、これさえあれば他のセッション保存機能はいらないかもです。

一番のメリットは、複数ウィンドウのセッションをまとめて簡単に保存できる点です。Vivaldi のセッション管理機能よりも、必要クリック数も少なくて、手軽に保存できます。

そんなほぼ満点のSession Buddy ですが、唯一のデメリットはタブスタックは保持してくれない点です。タブスタックを使わない人にとっては関係ない話なんですが、僕はしょっちゅうタブスタック使っているので不便を感じました。

まぁ、これはChrome拡張機能という本来Google chrome に向けて作られたものだから仕方ないといえば仕方ないです。全然関係ないVivaldi に合わせて作ってくれって身勝手な話ですからね。

【余談】セッション保存機能を併用する

僕のおすすめ方法としては、セッション保存機能を併用することです。

今回紹介した3つの方法はどれもデメリットもあるので、併用してそれぞれの短所を補おうって感じです。

例えば、「起動時に開くページ(最後のセッション)+Session Buddy」を活用することで、タブスタックを維持した状態で複数ウィンドウのセッションを保存する…なんてことができます。

まず、基本はSession Buddy でタブをセッションとして保存します。この時、タブスタックを含むウィンドウも一緒に保存しててもかまいません。

Session Buddy はタブスタック情報は保持しない

次に、最後にタブスタックを含んでいるウィンドウを「×」で閉じます。

タブスタックしているタブのスクリーンショット

そして、次回開いた時に、まず「起動時に開くページ(最後のセッション)」でタブスタックの状態を維持したままのタブが開かれます。

続いて、「Session Buddy」からタブを開く時に、タブスタックを含むウィンドウは「×」で閉じて「OPEN」をクリックします。

Session Buddy のウィンドウ単位で削除

そうすることで、タブスタックを維持したままのウィンドウと、そうでない複数ウィンドウを開くことができます。

2刀流って感じですね。

まぁ少しクリックの手間が増えますが、Vivaldi のセッション管理を使えば、タブスタックが複数ウィンドウで設定されている場合でも保存できます。標準だからこその強みですねぇ。

僕のおすすめ(8月12日追記)

僕は、今まで「起動時に開くページ」で「最後のセッション」に設定していたんですが、8月に入って「新しいページ」を開くように設定変更しました」

そして、代わりにマウスジェスチャーに「現在のタブをセッションとして保存」と「保存されたセッションを開く」を追加しました。そのおかげで、Vivaldi標準のセッション管理機能の一番のデメリットだった「保存までの作業が手間」を克服できました。

設定のマウス「ジェスチャの割り当て」

マウスジェスチャーで呼び出ししたら、セッション保存までのクリック数は1回で済みます。セッションを開くのも同様で1回のクリックのみでできるようになります。

なので、僕の一番のおすすめは、「Vivaldi標準のセッション管理機能をマウスジェスチャーに登録して使う」です。これに慣れると、逆にChrome拡張機能Session Buddy が使いにくくなってきました。

マウスジェスチャーに登録しないといけないという手間はありますが、最初だけですのでぜひ試してみてください。

マウスジェスチャーについては以下の記事に詳しく書いてます。

まとめ

以上、Vivaldi で開いてたタブをセッションとして保存する方法3つでした。

マウスジェスチャーに登録することで、標準で搭載されているセッション管理機能が一番最強になるかなと思います。タブスタック情報も保持してくれて、マウスジェスチャーに登録することで、1クリックでアクセスできるようになりますしいいことづくしです。

まとめ
  • マウスジェスチャーに登録したVivaldi のセッション管理機能が最強
  • タブスタックの情報を引き継ぎたい場合は、Vivaldi 標準の機能を使うべし。
  • Chrome拡張機能だとSession Buddy が一番使いやすい

Posted by ナポリタン寿司