【Vivaldi】おすすめ設定一覧。Vivaldiを自分好みに変えてみよう!

2021年12月15日Vivaldi

Vivaldiのアイコン

この記事では、ナポリタン寿司が愛用しているウェブブラウザ「Vivaldi」のおすすめ設定について書きます。

カスタマイズして、自分だけの最高のブラウジング環境を整えてみましょう。

【Vivaldi】おすすめ設定一覧。Vivaldiを自分好みに変えてみよう

ウェブブラウザVivaldiは初期設定のままでも使えますが、自分好みにカスタマイズすることで、より快適にブラウジングできます。一度設定すれば、あとは楽です。

外観、マウスジェスチャー、パネルの表示、コマンドチェインなど、たくさんの設定項目があります。全部を一気に設定するのは大変です。のんびり、その時その時で設定してみましょう。

本記事では、僕が変更した項目・おすすめの変更箇所を書きます。あくまで僕の好みなので、参考程度に受け取ってください。「Vivaldiって何?」って方は、以下の記事を参考にしてみてください。

Chrome拡張機能の利用、ショートカットキー、垂直タブ、スタートページ、検索エンジンの登録、ブックマークのニックネーム、スマホとの同期機能、標準搭載の広告ブロック機能、マウスジェスチャー、コマンドチェイン、タイリング機能など、沢山の機能が搭載されているブラウザです。

Android版Vivaldiのおすすめ設定については、下記記事を参考にしてみてください。

2022年3月27日追記

3月10日に、インタビュー記事がVivaldi公式サイトにて公開されました。こちらの記事は、2022年1月時点の内容になっていますが、現在でも使っている設定項目・機能なども紹介しています。気になった方は、参考にしてみてください。

また、恐らく日本人初で、英語の公式サイトに翻訳されたバージョンが公開されました。

英語版の方では、僕が大好きな食べ物せんじがら例えた文章が削除されているのが少し残念なところですが、「One blogger’s Vivaldi love story.(あるブロガーのVivaldi愛の物語)」とあるのでよしとします。

設定の開き方

まずは、設定画面を開きます。表示する方法はいくつかあります。好きな方法で開きましょう。

  • 画面左上のVivaldiのアイコンVivaldiアイコンをクリックして「設定」をクリック。
  • CtrlF12キーを同時に押す。
  • パネルを開いて、左下に表示されてる歯車アイコンをクリック。

Vivaldiアイコン→設定をクリックする方法が一番簡単かなと思います。

Vivaldiメニュー 設定

設定は、左側にそれぞれの項目ごとで分類されています。自分が設定したい項目をクリックして、右側の画面で細かく設定していきます。

「あの設定ってどこにあるのかな?」と迷った時は、左上の検索ボックスを活用しましょう。それっぽい単語を入力するとヒットします。

Vivaldi設定:すべて表示 設定内の検索

一般

主に起動、言語に関する設定ができます。

Vivaldi設定:一般

ホームページ

ホームページアイコンをクリックした時に開くページを設定できます。スタートページを利用しない場合は、特定のウェブサイトをホームページに設定できます。

僕は、最初の頃「Google」にしていましたが、2022年3月時点では、スタートページにしています。スタートページ内に登録できるスピードダイヤルが便利だからです。

特定のサイトをスタートページに貼り付けて、すぐにアクセスできます。

スピードダイヤルのスクリーンショット

スタートページ、およびスピードダイヤルのカスタマイズ方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

今まで「Yahoo!」や「Bing」を使っていて、継続利用したい場合は、そのままサイトのURLをコピペしましょう。

起動時に開くページ

起動した時に表示するページを設定できます。複数のタブを開きっぱなしにしていて、次回起動した時も同じタブを開きたい場合は、「最後のセッション」が便利です。

ただし、パソコンを複数人で共有している場合は、前回利用していた人のタブがそのまま表示されるので注意です。

項目説明
最後のセッション前回、開いていたタブを開く。ゲームでいうセーブ機能
ホームページ設定したホームページを表示
スタートページスタートページを表示
特定のページホームページとは別で特定のページを表示

「複数のウィンドウを開く&セッション管理で次回も同じタブを開きたい」という方は、「最後のセッション」以外がおすすめです。理由は、「最後のセッション」は最後に閉じたウィンドウしか復元してくれないからです。

複数ウィンドウの状態を維持したまま、次回へ持ち越したい場合は、セッション管理機能を使いましょう。セッション管理機能は、マウスジェスチャーに割り当てておくと便利です。

詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。

閉じる・終了

Vivaldiを閉じる・終了した時に、確認画面を表示させるかどうかを設定できます。僕は煩わしいのでチェックを外してます。間違えて「×」を押してしまいがちな人はチェックするといいかなと思います。

生産性機能

メール、カレンダー、フィード機能を使いたい場合は、「メール、カレンダー、フィード機能を有効にする」にチェックを入れます。チェックすることで、設定やパネルが拡張されます。

外観

ウィンドウの外観、ステータスバー、右クリックメニューの表示項目について設定できます。

Vivaldi設定:外観

ウィンドウの外観

僕は以下のように設定しています。

タブで設定画面を開くオフ
タブでポップアップを開くオン
アニメーションを使うオン
拡大と縮小をボタンで行うオン
ネイティブなウィンドウを使用するオフ

タブで設定画面を開く

使っているディスプレイが大きくて余裕のある方だと、オフがおすすめです。オンにすると新しいタブで設定が開きます。オフにすると、設定画面が別ウィンドウで開きます。

Vivaldi設定:外観 タブで設定画面を開く

別ウィンドウで開くメリットは、以下の2点です。

  • 適当にサイトを開きながら、設定を調整できる
  • サブモニターがある場合は、メインにブラウザ本体、サブに設定画面と比較しながら設定できる

タブの挙動や、ウェブページの設定なんかは、実際に特定のサイトを開きながら設定した方が理解しやすいです。別ウィンドウで開くことで、左右に並べながら、動作チェックできます。タブで設定を開いていたら、タブ関連の設定時に行ったり来たりで見にくいと思います。

タブでポップアップを開く

個人的には、チェック推奨です。

これは何かって言うと、ウェブサイトによっては、リンク先が別ウィンドウ(ポップアップ)で開くようになっている場合があります。その挙動を、強制的に同一ウィンドウ(新しいタブ)で開くようにする設定です。ウィンドウがバラバラにならないので、チェックがおすすめです。

こちらのサンプルサイトが分かりやすいかなと思います。オフの状態でクリックすると、新しいウィンドウでページが開きます。

別ウィンドウ(別窓)で開くサンプルサイト

チェックオンにした状態だと、強制的に同一ウィンドウ=タブで開いてくれます。

「タブでポップアップを開く」にチェックすると、強制的に同一ウィンドウ(新しいタブ)で開いてくれる

楽天銀行なんかもそうですね。口座のお金を調べる時に、いちいち別ウィンドウで開かれてはめんどくさいです。

拡大と縮小ボタン

「拡大と縮小ボタン」は、右下のステータスバーにあります。

通常は、コントロールバーでの操作になっています。「ボタンで行う」にチェックを入れると、パーセント表示になります。ステータスバーを隠している、またはオーバーレイにしている方には関係ない項目です。

ステータスバーの拡大縮小ボタン ボタンとバーの比較画像

ネイティブなウィンドウを使用する

ネイティブなウィンドウとは、タブ上部をエクスプローラーみたいな表示にするかどうかの設定です。タブの上に余計なものがでるので、オフがおすすめです。

ネイティブウィンドウオンオフの比較画像

ステータスバー

僕は、「ステータス情報をオーバーレイで表示する」にしています。

ステータスバーの表示設定

ステータスバーを非表示にしてもよかったのですが、そうするとリンクや画像の上にマウスオーバーした時に、リンク先URLが表示されないので不便です。

リンクのフルパスを調べたい時に、オーバーレイで表示できるのは便利です。

マウスオーバー時にリンクのフルパスがオーバーレイで表示される

メニュー

メニューの表示位置を設定できます。「横」にすると、ずらっと表示されて見栄えがごちゃごちゃするので、僕は「Vivaldi ボタン」にしてます。

必要な時だけ、AltかVivaldi ボタンをクリックして展開させるといった感じです。

メニューの位置 Vivaldiボタン、横の比較画像

メニューのカスタマイズ

コンテキストメニュー(右クリックメニュー)の編集ができます。自由度が高くて大変ですが、一度設定すればかなり便利になります。

画像の上、リンクの上、ページの上、タブの上などありとあらゆる場所の右クリックメニューをカスタマイズできます。

右クリックした時にでてくるメニューのことです。「新しいタブで開く」や「コピー」などの項目がある”あれ”です。

コンテキストメニューの中身はページ、選択テキスト、画像によって異なります。

実際に画像の右クリックメニューをカスタマイズした動画を貼っておきます。

左がデフォルト、右がカスタマイズしたメニューです。必要最低限にしてスッキリさせました。

右クリックメニューのカスタマイズ前と後の比較
画像
新しいタブで画像を開く
バックグラウンドのタブで画像を開く
名前を付けて画像を保存
画像をコピー
画像を検索
画像の詳細
[拡張機能]
検証

項目が多いので全部を設定する必要はありません。自分がよく使うメニューだけカスタマイズしましょう。リンク、画像、選択の3つが優先度高いかなと思います。

7月27日に追加された新機能「コマンドチェイン」も、コンテキストメニューに組み込められます。

僕が設定している項目を書いておきます。参考になれば幸いです。基本理念は「スッキリ、不要な物は削除」です。区切り線は省略しています。実際は、それっぽい分類ごとに区切り線を入れて見やすくしています。

右クリックメニューの区切り線

【ウェブページ】テキスト欄

コピー
選択した文字列で検索
絵文字と記号
パスワードを提案
保存済みパスワードを表示する
「」に移動
選択したテキストを翻訳
[拡張機能]

「絵文字と記号」は、Windowsのクリップボード機能の絵文字挿入ダイアログを表示します。

Windows.でも開けます。ショートカットキーを忘れてしまう方は、上記のように右クリックメニューに組み込むのがいいかなぁと思います。

【ウェブページ】ページ

ページ翻訳
このページのQRコードを作成
名前を付けて保存
ページのアドレスをコピー
ページ全体をクリップボードに保存
[拡張機能]
[プラグインローテーションコマンド]
[開発者ツール]

2022年2月6日に、「ページ全体をクリップボードに保存」を追加しました。ステータスバーはオーバーレイ表示にしていて、ページ全体をキャプチャしたい時にアクセス方法がなくて、不便だなーと思ったからです。

ページの右クリックに組み込んでおけば、すぐにスクリーンショットをクリップボードに保存できます。わざわざショートカットキーを設定するまでもなかったです。

開発者ツールは、「サブフォルダーとして」ではなく、直接展開するようにしています。右クリックでチェックを外せます。

[開発者ツール](サブフォルダーとして)

これにより、サクッとアクセスできます。

サブフォルダーとして開くのオンオフ比較画像

【ウェブページ】リンク

バックグラウンドのタブでリンクを開く
新しいタブでリンクを開く
リンクアドレスをコピー
リンクテキストをコピー
[選択メニュー]
[画像メニュー]
[拡張機能]
[開発者ツール](サブフォルダーとして)

【ウェブページ】選択

コピー
で「」を検索
[拡張機能]
【コマンドチェイン】Twitter 「from:」で検索
【コマンドチェイン】Twitter 「from:+Vivaldi」で検索
【コマンドチェイン】YouTubeで歌ってみた検索

【ウェブページ】音声と動画

[メディアコントロール]
[拡張機能]
【コマンドチェイン】YouTubeコメント欄
【コマンドチェイン】ジャルジャル最新順に再生

【メール】メッセージリスト

メッセージを既読にする
編集
送信
メッセージに送信する
全員へ返信
メッセージを転送する
迷惑メールに設定
迷惑メールではない

メッセージリストとは、メールリーダーのメール一覧のことです。

メッセージリストの右クリックメニュー

デフォルトでは、「メッセージを既読にする」が結構下の方に登録されていたので、使いやすいように一番上にしています。

【タブ】タブ

タブは結構項目多いです。僕は、タブ関連でやりたいことが多いです。

タブを新しいウィンドウに移動
タブを複製
左右に並べて表示
タブのタイリングを解除
選択したタブをセッションとして保存
タブをピン留め
タブのピン留めを解除
タブスタックの名前を変更
選択したタブをスタック
同じホストでスタック
タブスタックから取り出す
タブのスタックを解除
タブを休止
選択したバックグラウンドタブの休止
タブスタックを休止
タブスタックを閉じる
[すべてのプログレッシブウェブアプリ] (サブフォルダーとして)
[すべてのウィンドウの移動先]

2022年2月10日に、「選択したタブをセッションとして保存」を新しく追加しました。マウスジェスチャーに、セッションの保存・開くを登録していますが、全てのタブに対しての操作しか登録していません。

選択したタブのみのセッションを保存したい機会が増えてきたので、右クリックに追加しました。わざわざマウスジェスチャーに登録するまでじゃないと判断しました。

プログレッシブウェブアプリ(PWA)というのは、ウェブサイトをアプリ化して独立したウィンドウにする機能です。バージョン4.3から実装されました。Twitterや当サイトなどを、ブラウザとは切り離して、単体のアプリとして利用できます。

メリットとしては、以下の項目が挙げられます。

  • タブバーなどの余計な要素がないため、広々と利用できる
  • WindowsのAltTabで独立した状態で切り替えできる
  • タスクバーのピン留め、ショートカットアイコンの作成ができる

一番のメリットは、余計な要素(タブバー、ステータスバー、サイドバー)が非表示になるので、大画面で堪能できるという点だと思います。

Twitterを普通のタブで開いた時とPWAで開いた時の比較画像

詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。

「ウィンドウの移動先」は、マルチディスプレイにしている方におすすめです。メインモニターから、サクッと別ウィンドウ(デュアルモニターにあるVivaldi)にタブを移動できます。

タブをマウスでドラッグ&ドロップしても移動できますが、右クリックからアクセスすることで、Vivaldiが最前面にいなくても移動できるというメリットがあります。何かの解説記事をサブモニターで見たい時に、メインモニターから瞬時に移動できます。

【タブ】タブバー

新しいタブ
新しいウィンドウ
閉じたタブを開きなおす

【ブックマーク】ブックマークバー

表示中のタブを追加
新しいブックマーク
新しいフォルダー
新しい区切り
[並べ替えオプション](サブフォルダーとして)
貼り付け

【アドレスバー】再読み込みボタン

履歴を戻る
履歴を進む
ホームページ
ブレイクモード
[カスタマイズ]

再読み込みボタンというのは、ブラウザの左上にある再読み込みリロードボタンのことです。

左クリック時はページのリロードですが、右クリックしたときは自分で登録したコマンドメニューが表示されます。

再読み込みボタンの右クリックメニュー

僕は、サイドボタンが搭載されている「Logicool G PRO ワイヤレス」マウスを利用しています。サイドボタンがあると、マウスだけで履歴の戻る・進むができて便利です。

そこで、ブラウザの履歴を戻る・進む、ホームボタンは、右クリック→カスタマイズ→ツールバーから削除しています。

ツールバーは右クリックから削除できる

見た目がすっきりするので、サイドボタンがある方は、非表示にするのがおすすめです。しかし、一部サイトで、何故かマウスのサイドボタンが効かない時があるので、念には念で再読み込みボタンに登録しています。

【アドレスバー】テキスト欄

コピー
パラメーターなしでコピー
[スピーチコマンド](サブフォルダーとして)

「パラメーターなしでコピー」は、Vivaldi5.1(2022年2月9日)から実装されました。パラメーターというのは、URLの末尾にごちゃごちゃついてくる文字列のことです。

例えば、Amazonで適当に単語を検索すると、「https://www.amazon.co.jp/s?k=」の後に、「%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%8」といったようにパラメーターが付与されます。

他にも、URLの末尾に「&emi=AN1VRQENFRJN5」と指定すると、Amazonの検索結果を公式のみの商品に絞り込めますが、こちらもパラメーターと呼ばれるものです。このようなURLの後に、ごちゃごちゃついてくるURLを除去してコピーできるのが「パラメーターなしでコピー」です。

アドレスバー上で右クリック パラメーターなしでコピー

クリックした後に、他の部分に貼り付けてみます。パラメーターが除去されて、「https://www.amazon.co.jp/s」のみが貼り付けられます。

Amazonの後ろについてくる余計なパラメーターが除去された状態で貼り付けられる

テーマ

テーマをカスタマイズできます。初期でいくつか用意されているので、ビビッときたものを選んでみましょう。

Vivaldi設定:テーマ

僕のおすすめは「Dark(ダーク)」です。目に優しいです。今までダークモードにしたことないという方にこそ、おすすめしたいです。

テーマをカスタマイズしたい場合は、変更したいテーマをクリック→エディターをクリックします。背景、前景、ハイライト、アクセントの4つの項目の配色を調整できます。

テーマ>エディター
2022年2月18日追記

Vivaldi5.0のアップデートでテーマストアの登場、及びテーマのインポート・エクスポート機能が実装されました。これにより、全世界の人とテーマを共有できます。

僕が作成した「Pastel Colors Cherry blossom(パステルカラー 桜)」、「Japanese sparklers theme(線香花火)」などのテーマも公開されているので、よかったら見てみてください。

Pastel Colors Cherry blossomとJapanese sparklersのテーマ

ダークテーマに絞ったおすすめテーマ(20選ほど)を紹介している記事も書いています。ダークテーマが好きな方、ぜひ見てみてください。

テーマ切り替え設定

時間によってテーマを切り替えられます。例えば、7時~19時までは明るい「桜」のテーマを使って、夜19時以降は暗い「ダーク」を利用するといったことができます。

時間によって切り替えられるので、テーマの”飽き”対策にもつながります。

Vivaldi設定:テーマ テーマ切り替え設定

「追加」で切り替えるタイミングを増やせます。1時間おきにテーマを切り替えることで休憩時間を把握する…といったポモドーロ・タイマー的な使い方もできそうです。

手動でスケジュール

長時間作業するのではなく、1時間だけ作業→10分休憩→1時間作業→10分休憩のように、こまめな休憩を差し込む作業方法のことです。

人によっては、集中力が続くそうです。今思えば、学校の授業とかも1時間おきに必ず小休憩ありましたね。

スタートページ

スタートページ、スピードダイヤルの設定ができます。新しいタブを開いた時のサイトを「スタートページ」に設定している方向けです。

Vivaldi設定:スタートページ

僕は、最大列数を7、スピードダイヤルのサムネイルサイズを「極小」にしています。「スピードダイヤルおしゃれにしたいけど、いい感じのアイコンが作成できない!」って方は、「VIVALDI THUMBNAIL GENERATOR」がおすすめです。

VIVALDI THUMBNAIL GENERATORで作成したスピードダイヤル画像

同じ背景色で統一できるので、”綺麗感”がでます。

タブ

タブに関連する項目を設定できます。

Vivaldi設定:タブ

タブバーの位置

基本は「上」でいいと思います。

垂直タブのスクリーンショット

ヘビーユーザーの方達は、垂直タブ(左、または右)にしている印象です。タブを大量に開いていても見やすい、画面上部がスッキリするなどのメリットがあります。

僕も垂直タブ(左)に設定しています。最初は水平タブ(上)だったんですが、1か月ほどかけて垂直タブに移行しました。今では垂直タブじゃないと、満足にブラウジングできない体になりました。

新しいタブで表示するページ

新しいタブ新しいタブを開く」ボタンをクリックした時に表示するページを設定できます。

Vivaldi設定:タブ 新しいタブで表示するページ

Chromeとかだと、拡張機能をインストールしないと変更できないのに、Vivaldiだと標準機能で変更できます。設定できるページは、以下の5種類です。

  • スタートページ
  • スタートページ-拡張機能で管理
  • ホームページ
  • 空白のページ
  • 任意のURL

拡張機能で管理

拡張機能で管理というのは、スタートページを管理するChrome拡張機能をインストールしている場合にチェックできます。例えば、「Start.me」などですね。

ホームページ

ホームページは、一般→ホームページで設定したページのことです。

Vivaldi設定:一般 ホームページ

任意のページ

任意のURLは、自分で好きなページを設定できます。GoogleやYahoo!などの検索エンジンはもちろん、当サイトのブログ記事などもいけます。

さらにいうと、Vivaldiで用意されている専用ページ(特殊URL)も登録できます。例えば、「vivaldi://mails/」や「vivaldi://history」などです。

新しいタブで表示するページにはVivaldi専用の特殊URLも登録できる

特殊URLについては、以下の記事を参考にしてみてください。

タブを閉じた後

「常に関連タブへ移る」はチェックがおすすめです。

タブ表示

「ポップアップサムネイルを表示」は人によっては邪魔くさいかもです。タブにマウスを乗せると、そのタブのサムネイル(プレビュー)がポップアップで表示される機能です。

不要な場合はチェックを外しましょう。

ポップアップサムネイルの表示

頻繁にタブを閉じる方は、閉じるボタンの「常時表示」にチェックを入れると便利です。僕はマウスジェスチャーで閉じる派なのでチェックを外しています。

閉じるボタンの常時表示

ページ読み込み時の表示タイプ

ページを読み込んだ時のタブ上の読み込みアニメーション設定です。

プログレスバータブプログレスバーを表示する
プログレスサークルファビコンの代わりにサークルを表示
ファビコンスピナーファビコンに代わりにスピナーを表示
なし読み込みアニメーションなし

「どこのことよ?」って方もいると思うので比較動画を貼っておきます。タブを開いた時のアイコンに注目です。

タブサイクリング

タブ機能 タブサイクリング

タブサイクリングは、タブ上、タブバー上にマウスカーソルを置いてホイール回転するとタブを切り替えられる機能です。タブサイクラーは、ページ上どこでもいいのでAlt+ホイール回転、または右クリック+ホイール回転でタブを切り替える機能です。

タブサイクラーを使う場合は、その下の「スクロールでタブを切り替える」にもチェックを入れないといけません。サイクリング、サイクラーどちらも使ってみた動画を貼っておきます。

「タブの順序で巡回する」にした場合は、タブサイクラー内の並びが、タブバーにあるタブと同じになります。

タブサイクラー タブの順序で巡回する

「最近使用した順にタブを巡回する」にした場合は、タブサイクラー内のタブが、直前にアクティブにした順になります。こちらのほうがおすすめです。

タブサイクラー 最近使用した順にタブを巡回する

「タブサイクラーを表示する」のチェックを外すと、瞬時にタブが切り替わるようになります。頻繁にタブ移動する方は、サイクラーの表示はいらないかもしれません。

そもそもタブバー上で、ホイール回転して、タブを切り替えるのが嫌な場合は、全部チェック外しましょう。僕は、以下のように設定しています。

タブサイクリング
最近使用した順にタブを巡回するチェック
タブサイクラーを表示するオフ
スクロールでタブを切り替える
アクティブタブを最小化

最初は、Windows11のAltTabで表示されるウィンドウスイッチャーのようにしたいと思って、サイクラー表示していました。「何か違うなー」と思ったので、やめました。

「アクティブタブを最小化」ってのは、現在開いているタブをクリックすると、1つ前のアクティブタブに戻る機能です。

例えば、Aのサイトを見た後にBのサイトを開きます。その状態で、タブバーにあるBのサイトをクリックします。そうすると1つ前のAのサイトを表示してくれます。間違えてクリックしちゃった時に、切り替わると鬱陶しいと思うのでオフ推奨です。

タブスタッキング

Vivaldi独自の機能で、タブの中にさらにタブを入れて、まとめることができます。大量にタブを開く方向けの整理機能です。以下の4つの中から選択できます。

  • コンパクト型
  • 二段型
  • アコーディオン型(Vivaldi4.1で追加)
  • 使用しない

よく分からないといって、「使用しない」にするのは、もったいないです。タブを綺麗にまとめるのにめちゃくちゃ役に立ちます。僕のおすすめは、アコーディオンタブです。

タブ タブスタッキング

比較画像を貼っておきます。上からコンパクト型、二段型、アコーディオンとなっています。

タブスタッキングの比較

スタッキング機能は、タブをマウスで複数選択→右クリック→選択した〇個のタブをスタックでできます。

タブの右クリックメニュー

パネル

パネルに関する項目を設定できます。

Vivaldi設定:パネル

パネル

垂直タブを利用している場合は、右配置がおすすめです。

Vivaldi 独自の機能で、ブラウザの左右どちらかに独立したサイドメニューを表示する機能です。

サイドメニューで、履歴、ブックマーク、ダウンロード、メモ、タブ、ウェブパネル(好きなウェブサイト)などが確認できます。

パネルオプション

オーバーレイ表示は好みによって分かれるので、オンオフしてみて使いやすいほうを選びましょう。比較動画を貼っておきます。

特徴としては、オーバーレイ表示はウェブサイトを圧迫しない、通常モードだとウェブサイトを圧迫して並んで表示されます。オーバーレイ表示にしている場合は、「非アクティブなパネルを自動で閉じる」にもチェックをつけると、便利だと思います。

僕は、以下のように設定しています。最初の頃はオーバーレイ表示にしていたんですが、今ではオフにしています。

僕が設定しているオプション
パネル位置垂直タブを左に配置しているため
パネルオプションパネル開閉バーオフ
パネルのオーバーレイ表示
-非アクティブなパネルを自動で閉じる
オフ
-オフ
フォルダーカウンターを表示オン
2022年1月28日追記

いつの間にか、パネルアイコンの右クリックで、個別にオーバーレイ表示を切り替えられるようになりました。

一部パネルだけオーバーレイ表示切り替え

僕は、メール、フィードをオーバーレイ表示にしています。

後述する「キーボード」の設定で、オーバーレイ表示にショートカットキーを設定しておくと、いつでもすぐに切り替えられます。パネルを表示するF4も覚えておいて損はないです。

サイドバーについては、下記記事を参考にしてみてください。

ウェブパネル

「遅延読み込み」のチェックを外すことで、起動時にバッググラウンドで、ウェブパネルを読み込んでくれます。

パネル ウェブパネル

パソコンのスペックに余裕がある方は、オフがおすすめです。オンにすることで、Vivaldiの起動時間が多分早くなんでしょうが、開く時に待たされるのは結構ストレスです。それよりもPCに余裕があるなら、オンにした方がいいかなと思います。

少なくとも僕の環境だと、遅延読み込みオフにしたことで、起動が遅くなるといったことはありませんでした。ウェブパネルを沢山登録していたら、遅くなるかもしれません。

例として、DeepL翻訳のウェブパネルの比較動画を貼っておきます。起動時に裏で読み込みしてくれるので、いざという時に瞬時に翻訳機能が使えます。

アドレスバー

アドレスバー(URL入力するバー)の設定ができます。

Vivaldi設定:アドレスバー

新しいタブでアドレスを開く

アドレスバーに入力した単語や、検索候補(ドロップダウンメニュー)のリンクを、新しいタブで開くショートカットキーです。デフォルトではAltShiftになっているんですが、ShiftEnterへの変更もできます。

僕は、ShiftEnterにしています。というのも、ブログを書くためのツール「WordPress」の改行キーがShiftEnterなんですよね。

「改行」と「新しいタブで開く」は全然違うんですが、わざわざ別のキーを覚えるよりも、同じキーでWordPress=改行、Vivaldi=新しいタブって覚えるほうが楽です。

ちなみに、AltEnterは、Excelのセル内改行と一緒ですね。僕は、AutoHotkeyを使って、Excelのセル内改行もShiftEnterにしています。何個も覚えるより、同じキーをソフトごとに使い分けるのが最強です。(ポンコツだから単に覚えれないだけ)

さらに余談ですが、Enterは、無変換に割り当てています。左手でEnter使えるので、めちゃくちゃ便利ですよ。

Change Keyのスクリーンショット

アドレス欄のドロップダウンメニュー

アドレスバーのドロップダウンメニューとは、アドレスバーに何かしらの文字を入力した時に、表示される検索候補のことです。

アドレス欄のドロップダウンメニュー

僕は以下のように設定しています。

アドレス欄のドロップダウンメニュー
入力時にドロップダウンを表示するオン
ブックマークを含むオン
入力履歴を含むオフ
頻繁に訪れるページを含むオフ
閲覧履歴を含むオン

とりあえず、ブックマークと閲覧履歴だけ検索できればOK派です。「頻繁に訪れるページ」は、既にブックマークに登録していることが多く、被ってしまうためオフにしています。

「閲覧履歴を含む」は、個人的にかなり重宝しています。「過去に1度だけアクセスしたサイトで、何となくしかタイトルが分からない…」って時に、かたっぱしからアドレス欄に覚えているフレーズを入力します。すると、閲覧履歴を表示してくれるので、無事に見つけれます。便利です。

過去の履歴なんかどうでもいいどころか、「うっかり他の人にPC貸した時に、履歴見られるのが恥ずかしい!」って方は、「入力時にドロップダウンを表示する」をオフにしましょう。一切、検索候補が表示されなくなります。

Posted by ナポリタン寿司