Chromeウェブストアが英語になった時、日本語に戻す方法

この記事では、「Chromeウェブストア」の言語が英語になった時、日本語に戻す方法について書きます。
URLについているパラメータ(?hl=en)を削除するか「?hl=ja」に書き換えます。
ある日突然、Chromeウェブストアの言語が英語になってしまいました!
「これは不具合とかじゃなくて自分の設定が原因だ…!」という謎の自信があったので、調べてみると数秒足らずで元の日本語に戻せました。忘れないためにメモしておこうと思います。
Chromeウェブストアの言語を日本語に戻す手順
Chromeウェブストアを開いた時、URLの末尾に「?hl=en」パラメータがついていたら英語ページになります。

自分ではつけた覚えがなくても、誰かのブログ記事のリンクがそうなっていてうっかり開いちゃったら英語になります。
日本語で表示したい場合は、末尾の「?hl=en」を消すか、日本語のパラメータである「?hl=ja」に書き換えて開きます。
?hl=ja
日本語で表示されます。逆に意図的に英語で表示したい場合は末尾に「?hl=en」を付けます。

Firefoxアドオンストアの言語を変更する方法
「Firefoxアドオンストア」も同様に英語になる時があります。以下記事を参考にしてみてください。
感想
以上、Chromeウェブストアが突然英語になった時の対処法、日本語に戻す方法についてでした。
2023年11月のChromeウェブストアリニューアル以前は、言語を変更する専用の設定がありましたが、リニューアル後は廃止されています。URLのパラメータで変えられます。








