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【KIOKU】無料のキャプチャーソフトの導入方法・使い方。スクショをばしゃばしゃ撮ろう

2021年5月28日フリーソフト

この記事では、手軽にスクリーンショットを撮影できるフリーソフト「KIOKU」について書きます。

好きなキーで手軽にスクリーンショットが撮影できます。ゲームのスクショにおすすめです。

KIOKU のスクリーンショット

自分で設定したキーで簡単にスクリーンショットが撮れる無料のキャプチャーソフトです。

デスクトップ、ウィンドウ内部、すべてのディスプレイ、指定ディスプレイ、自由サイズなどそれぞれの撮影方法に任意のキーを割り当てれます。キーはAなどの単一キーからCtrlPrint Screenといった複数同時押しにも対応しています。

保存形式はBMP、JPG、PNG、GIFの4種類から選べ、保存場所やファイル名を置き換え文字で指定できます。置き換え文字は、撮影した画像を年月日+連番で保存したり、撮影したウィンドウごとに保存するといったことができます。

撮影時のサウンドの有無、音の変更、画像サイズの指定、自動撮影など細かい部分も調整できます。

最初は、かなり高機能でどこを設定したらいいか分かりにくいですが、とりあえずよく使うシーンに合わせてキーを設定するだけですぐに使えます。

パソコンのゲームをスクショしたいという方にぜひおすすめです。Windows10 標準のキャプチャだと枚数が増えれば増えるほど撮影や管理が手間ですが、KIOKU は自分で撮影しやすいキーに設定できるのでばしゃばしゃ撮影できます。

ゲームごとに自動でフォルダを作成し、日付+連番でじゃんじゃか保存できます。

アサシンクリードオリジンズのスクリーンショット
Assassin’s Creed Origins

Windows10 のスクリーンショットはWindows+PrintScreenの同時押しに対して、KIOKU は自分で好きなキーを設定できるのが便利です。

アプリごとにフォルダを自動作成してくれるのもごちゃごちゃにならなくて最高です。

11月30日追記

Windows11 では以下のエラーが表示されて動作しませんでした。KIOKU を使っていてこれからWindows11 にしようと考えている方は注意です。

kioku.exe - システムエラー

同じようなキャプチャソフトで「Lightscreen」というものがあります。こちらはWindows11 でも問題なく使うことができました。

Lightscreen のスクリーンショット

使い方などについてはフリーソフト100 様のサイトが分かりやすかったので気になったら見てみてください。

参考:Lightscreen の評価・使い方 – フリーソフト100

追記(2021年10月07日)

ブログ投稿には、別のキャプチャーソフト「Monosnap」がおすすめです。キャプチャ後に矢印や文字を挿入できます。単純に、ゲームのスクショであればKIOKU で十分です。

参考:【Monosnap】ブログ特化のキャプチャーソフトの導入方法・使い方。ブログ投稿に超おすすめ! | ナポリタン寿司のPC日記

提供元:Yoichi Mizushima
最終アップデート:2.2.7(2017年10月1日)

ダウンロード方法

以下のサイトからダウンロードできます。

画面下部の緑色のボタンの「ダウンロードはこちら」をクリックします。

ダウンロードはこちら からKIOKUをダウンロード

Windows7 や10 なら、上の「KIOKU(for Windows10)」をクリックします。僕のパソコンはWindows10 なので、今回はWindows10 のほうをダウンロードします。

ダウンロードページへ からKIOKUをダウンロード

ダウンロードできたら、右クリック → 開く で解凍します。

右クリックメニュー「開く」で解凍

解凍が終わったら、KIOKU のフォルダーをドキュメントなどの好きな場所に保存します。

KIOKUのフォルダを好きな場所へ保存

デスクトップにショートカットアイコンを表示させたい場合は、「kioku」を右クリック → ショートカットの作成 をクリックします。

使い方

それぞれの主要な項目について書きます。

最初の画面

初回起動時 - プロファイルの作成

セットアップ画面が表示されます。

プロファイルを設定しなくてもいい場合は、「クイックスタート」をおすことですぐにスクリーンショットを撮影できます。

メモ

プロファイルとは、設定のグループのことです。プロファイルごとに設定(キーなど)を切り替えることができます。最初は1つでいいかなと思います。僕はずっと1つだったんですが、この度ちょっと使ってみました。詳しく知りたい場合、こちらに飛んでください。

全般

全般

保存形式と保存フォルダを設定できます。

保存形式は、 BMP、JPG、GIF、PNG の4つから選択できます。基本は初期のままの PNGで問題ないと思います。

保存フォルダは、「参照」ボタンをクリックすることで指定の場所に変更できます。自分の好きな場所でいいです。

画像拡張子説明
BMPWindows で使われる画像拡張子
JPG(おすすめ)一般的に広く普及している画像拡張子
GIFロゴなどに使われる画像拡張子
PNG(おすすめ)透過画像がつかえる画像拡張子

ファイル名

ファイル名

ファイルの名前を自由に設定します。画面下部に書いてある置き換え文字を参考にして、自分好みのファイル名のルールを決めてみましょう。

僕が設定している置き換え文字の配列を書いておきます。

置き換え文字:%w\%y年%M月%D日%r

ファイル名の例:Excel¥2021年05月28日1.PNG

上記の置き換え文字で、「Excel」のスクリーンショットを撮ると、「Excel」という名前のファルダーが作成され、日時ごとのファイル名になります。

メモ

「ウィンドウ名の取得文字数」を適当に50文字くらいにすることで、長い名前のウィンドウにも対応できます。ここの文字数が少ないと、うまくウィンドウ名を取得してくれないので注意しましょう。

いくつかのパターンをメモ用に書いときます。自分で考えるのがめんどくさいという場合は参考にしてみてください。左側が入力する置き換え文字で、右側が実際にスクショした時の画像ファイル名です。

置き換え文字ファイル名の例
KIOKU\%y年%m月%d日%rKIOKU\
2021年10月7日1.PNG
%w-%y.%M.%D-%rExcel-2021.10.07-23
%y.%M.%D_%H時%I分%S秒2021.10.07_17時17分53秒
%y年%M月%D日\%r2021年10月07日\
001

4番目の日付フォルダの連番は、「識別番号の0付加桁数」を3にしましょう。そうすることで、001…002…といったように3桁数字で記録されます。もし2桁でいい場合は、2にしましょう。

識別番号の0付加桁数

識別番号(%r)か、秒(%S)を必ずどこかに入れるのをおすすめします。でないと、同じファイル名のスクショがでてくる可能性があり、上書きされるからです。

既に同名のファイルが存在します。上書きしますか?

キー

キー

どのキーを押すと、どのタイプのスクリーンショットを撮影するかを設定できます。キー入力の部分をクリックして、自分の好きなキーを入力します。

この時、Ctrl+他のキーのように、複数のキーを組み合わせることができます。

僕は、しょっちゅうスクリーンショットをとるので、1つのボタンでキャプチャできるように設定しています。ただ、1つのキーだとソフトによっては別の機能が割り当てられてる場合があるので注意です。

サウンド

サウンド

それぞれのスクリーンショットを撮影したときの音を設定できます。

こだわりがない場合は、デフォルトのままでいいと思います。うるさいと思ったら、鳴らしたくないイベント名をクリックして、停止を押すことで鳴らないように設定できます。

僕は、ちゃんと撮影されたか確認したいためオンにしています。自分で好きな音にも変更できますが、初期の撮影音が一番いいかなぁと思います。

2021年10月7日(木)追記

暇だったので、10月5日に公開されたWindows11 の起動音にしてみました。いい感じです。

話は変わりますが、Windows10 をWindows11 風にする方法は以下の記事に書いています。ナポリタン寿司一押しの記事です。

オプション

オプション

総合的な設定ができます。

僕は、マウスカーソルもキャプチャしたいので個別設定の「マウスカーソルをキャプチャする」にチェックが入ってますが、なくてもいい場合はチェック外します。

Windows 起動時に起動させておきたいという場合は、共通設定の「Windowsへログオン時に自動起動する」にチェックを入れます。

保存

全ての設定が終わったら「保存」をクリックして「OK」をクリックします。

オプション - 保存

プロファイル活用方法(追記:7月9日)

今までずっと1つのプロファイルで満足してました…。

しかし、この度ちょっと本気出して、プロファイルを活用してみました。正直な感想としては、ソフトごとで使い分けれたらもっと化けるなと思いました。

僕が思いつく限りではこんな使い方ができます。

こんな使い方があるよ
  • プロファイル1は手動撮影、プロファイル2では自動撮影モード。
  • プロファイル1は通常撮影、プロファイル2では自動リサイズ機能有効。
  • プロファイル1はF6キーで撮影、プロファイル2ではCtrl+PrintScreenで撮影。

今回は試しに、「手動撮影用のプロファイル」と、「自動撮影のプロファイル」を作ってみました。自動撮影は、好きな時間間隔ごとにスクショを自動撮影します。

ゲームで30分おきに自動撮影の設定にしておくと、ストーリー順のスクリーンショット集を作れます。ゲーム以外でも、定期的に撮影しておくと、作業の進捗具合とかが見れていいかもです。

プロファイルを新規作成したい場合は、画面下の「新規作成」をクリックします。

プロファイル - 新規作成

プロファイル名を決めます。今回自動撮影用のプロファイルなので「自動撮影(10秒ごと)」にしました。「OK」をクリックします。

プロファイル名を入力

プロファイル名がちゃんと表示されていることを確認して、ファイルの保存場所やファイル名のルールを決めます。

今回は自動撮影なので自動撮影開始のキーを設定します。Shift+Print Screenにしました。

「自動撮影」のキーを指定

「自動撮影」で、自動撮影の設定をします。重要なのは撮影間隔です。1が0.1秒なので10秒ごとに撮影したい場合は、100になります。

「自動撮影」の撮影間隔を設定

③でオプションを設定できます。撮影時にサウンドを鳴らすは自動撮影の時は、うるさく感じるかもしれません。30分おきとかだったらそうでもないのかなぁ。

設定できたら「保存」をクリックして「OK」をクリックします。

現在のプロファイルの保存

実際に、Shift+PrintScreenを押してみます。

仮想キーボード - Shift + PrtScn

自動撮影が開始されました。タスクトレイにある「KIOKU」のアイコンが赤くなっている間は自動撮影モードです。終了させたい場合は再び自動撮影のホットキーを入力します。

自動撮影中

プロファイルを使い分けることで、複数の設定を保持できます。複数人でパソコンを使っている時にそれぞれで押しやすいキーって違うと思うからそういう時に便利かもですね。

もし、プロファイルを頻繁に使用する場合は、プロファイルを切り替えるショートカットキー(右Ctrl+矢印)をカスタマイズすると便利かもしれません。いちいち、「KIOKU」を右クリックしてプロファイル変更させるのめんどくさいですもんね。

終了方法

終了する場合は、タスクバーの「kioku」を右クリックして「終了」をクリックします。

右クリックメニュー「終了」

アンインストール方法

削除したい場合は、フォルダごと削除すればアンインストールできます。インストール不要なのですぐに消せるのがいいですね。

フォルダごと削除してアンインストール

まとめ

以上、簡単にスクリーンショットが撮影できる無料ソフトKIOKU の紹介でした。

Windows10 でスクリーンショットを撮影する方法はさまざまですが、KIOKU は自分好みにスクリーンショットを撮影することができ、マウスカーソルの有無や、保存場所を指定できたりとオプションも豊富なのでおすすめです。

Posted by ナポリタン寿司