【広告】

Amazonブラックフライデーが12月2日まで開催中です!

個人的には、Anker製品か、コカ・コーラがかなり安くなっているのでおすすめです!

高級キーボードで有名な東プレが最近発売した「REALFORCE R3」もセールをやっていました!詳しくはこちらの記事を確認してみてくださーい。

【ManicTime】パソコンのゲームやアプリの使用時間をグラフで確認できるソフトの使い方

2021年10月13日フリーソフト

ManicTime のアイコン

この記事では、パソコンの使用状況を詳細なグラフで確認できるソフトManicTime について書きます。

カラフルな色に分けられたグラフで、どのアプリをどのくらい使用したのかが一目で分かります。

ManicTime のスクリーンショット

ManicTime とは、PCの起動時間と終了時間、各アプリの使用時間をグラフか表で確認できるフリーソフトです。

具体的には、1日の使用状況、アプリごとの使用時間、ドキュメント(Excel やWord などのファイル)の使用時間、パソコンのアクティブ状態とスリープ状態の時間、自分で作成したタグごとの統計が確認できます。

それぞれの項目で並び替え、絞り込みができ、グラフもアプリごとで色がついているので見やすいです。日付で範囲指定もできます。

「1日、1ヵ月、1年で一番使ったアプリを知りたい」、「この日からこの日までのパソコンの稼働状況を知りたい」、「PCの起動時間が長かった日を知りたい」などの時に便利です。

カスタムで自分だけのオリジナルグラフを作成することもできます。例えば、パソコンのアクティブ状態と一番使用しているアプリのグラフをがっちんこさせて、パソコンを起動している間にこんだけ一番使うアプリを起動していたという割合を調べれます。

ただし、常駐しておくことでデータを集めるソフトなので、インストール以前のデータを確認することはできません。また、パソコンの使用状況の統計に一切興味ない人には、ただの邪魔なソフトが裏で常駐しているだけなのでおすすめしません。

僕は、アプリの使用状況やゲームのプレイ時間を知りたいので愛用しています。インストールするだけで自動でデータを収集するので、気になった時にささっと確認できます。

提供元:Finkit d.o.o.
最終アップデート:4,6.22(2021年9月21日)

ダウンロード方法

以下のサイトからダウンロードできます。

左側のメニューが「Windows client」になっていることを確認します。(もし、別OSでダウンロードしたい場合は、そちらをクリックします)

最新バージョンのダウンロードボタンをクリックします。

インストールするタイプが「Setup(.exe)」で、インストール不要で持ち運びできるタイプが「Portable version(usb)」です。今回はポータブルバージョンをダウンロードします。

ポータブルバージョン のダウンロード
注意

ポータブルバージョンだと、アップデートする時にデータが引き継がれませんでした。インストーラー版の方を確かめてないので分かりませんが、データがリセットされるのが嫌な方は少なくともポータブルバージョンの利用はおすすめしません。

ダウンロードできたらファイルを解凍(右クリック → 開く)して、中にある「ManicTime.exe」を起動します。僕はポータブル版を選んだのでManicTimeUsbフォルダ は好きな場所に移動できます。

ManicTime を起動

記録の開始

起動したら、メイン画面(1日の記録)が表示されます。

ただし、最初はまだデータを集めれてないのでまっさらな状態だと思います。僕は数か月前からダウンロードしてたので今日(10月13日)の記録も既に記録されています。

メイン画面

画面右上の歯車アイコン → 設定 をクリックします。

設定

全般 の「Windows起動時に起動する」にチェックが入っていることを確認してください。入ってたら記録の準備は完了です。

全般 - Windows起動時に起動する

言語が日本語ではなかった場合は、設定 → 表示 → 言語 を「Japanese(日本語)」にしましょう。ちなみにここからテーマも変更できます。僕は初期の青か黒いダークが好きです。

表示

あとは、メイン画面を閉じても裏で起動し続けてくれるのでデータが集まるまで放置しましょう。

タスクトレイにアイコンが表示されてたら常駐している証拠です。

タスクトレイのアイコン

記録の確認(1日の記録)

データが集まったら早速確認してみましょう。まずは1日の記録を確認してみます。全体の統計を知りたい場合は、画面上部の「統計」をクリックしましょう。(詳しくはこちら

メイン画面

メイン画面は以下のように構成されています。

位置項目
上部タイムテーブル
左下アプリごとの開始と終了時間、経過時間
右下アプリごとの起動時間
メイン画面の構成

タイムテーブル

アプリの使用時間をタイムテーブルで確認できます。アプリごとで色が区別されているので、「この時間にはこのアプリ起動してたのか~」とすぐに見れます。

上側がコンピューターの使用、中央がアプリケーション、下側がドキュメントになっています。上側のコンピューターは、緑色がアクティブ状態(パソコン触っている)で、赤色が休止やスリープモードにしている状態です。

アプリの開始と終了

アプリの開始、終了、経過時間が確認できます。具体的にどのページ、ファイルを開いているかが確認できます。

僕はあんまりこの項目は見てません。しいて見るのは経過時間くらいでしょうか。それよりも「アプリごとの起動時間ランキング」の方が面白いです。

アプリごとの起動時間ランキング

アプリごとのプレイ時間を確認できます。

僕的に一番面白い項目です。今日は、早速Vivaldi を1時間54分起動していることが分かります。

アプリごとの起動時間ランキング

日付指定

日付を指定して使用状況を確認できます。過去のデータを見たい時は、日付のカレンダーアイコンをクリックして任意の日にちをクリックします。

ただし、本ソフトをインストールしていない時は、データがないので表示されません。

日時を指定

ブログを始めた2021年5月28日を見てみます。Vivaldi に9時間費やしていることが確認できます。やる気ばりばりですね。

5月28日のPC使用状況

記録の確認(統計)

1日ではなく、過去の記録を自由に範囲指定して確認できます。こちらの方がよく使うかもしれません。

画面上部の統計をクリックします。

統計

それぞれの項目別で解説します。

パソコンの使用状況

日付ごとのパソコン使用状況を確認できます。

まずは、日付を範囲指定します。試しに1ヵ月分(9月13日~10月13日)で絞り込んでみます。

1ヵ月のパソコン使用時間が確認できます。2日くらい24時間ずっと起動してる時があって笑っちゃいました。左軸が24時間のうちどの時間に起動していたかで、右軸が何時間起動していたかです。

大体、9時~22時まで開いていて、平均13時間起動していることが分かります。

1日の使用状況 - グラフ

13時間もパソコン触っているってすごいこった…。1時間おきにスクワットとか屈伸はするようにしてるけどもっとその時間増やしたほうがいいなぁと思いました。

トップアプリケーション

アプリごとの使用時間を確認できます。

日付で範囲指定すると、上部にランキング順でアプリ名が表示され、下側にグラフが表示されます。

ブログを始めた5月28日~今日までで累計Vivaldi 950時間起動していることが分かりました。

トップアプリケーション

950時間ってすごいですね…。こうやって数値化するといかに自分がVivaldi を愛しているかが分かりま…(ここらへんでやめとくか。)

トップドキュメント

Excel やWord などのofficeファイルごとの使用時間が確認できます。

僕は、自分が読んだ本や映画の感想をExcelファイルに書き留めているのでそのファイル(レビュー)が上位に入ってますね。(何か恥ずかしいなこれ…)

トップドキュメント

トップコンピューターの使用

アクティブ、電源オフ、アウェイ、セッションロックの4つのパソコンの状態による使用時間が確認できます。

アクティブパソコンを操作している時
電源オフ             スリープしている時
アウェイWindows にログインしているが、何の操作もされていない時
セッションロックWindows の画面をロックしている時
トップコンピューターの使用

日本語では、電源オフと表示されていますが、スリープ状態の時を表しています。実際にPCの電源がオフになっている時にManicTime が起動しているわけではないのでご安心を。

ですので、基本は1位アクティブ、2位電源オフ(スリープ)になっていると思います。

参考:https://support.lifeboat.jp/docs/mtp/MTP_guide.pdf

おすすめ設定・見方

基本的な見方以外のおすすめの見方・設定について書きます。

不要のタイムテーブルを非表示

初期では、タイムテーブルにタグ、コンピューターの使用、アプリケーション、ドキュメントの4つが表示されています。その項目の中でいらない項目だけ非表示にしてスッキリできます。

タイムテーブル上の歯車アイコンをクリックします。

タイムテーブルの設定

タイムラインエディターが開くので、いらない項目の「隠す」をクリックします。

タイムラインエディター

タグとドキュメントを消してみました。少しスッキリしました。

各項目の境界線はマウスのドラッグ&ドロップでサイズ調整できるので、自分が見やすいように調整してみましょう。

境界線はマウスのドラッグ&ドロップでサイズ調整できる

特定のアプリ(ゲーム)の統計データを確認

個人的に一番使う機能です。僕は、よくゲームするんですが、プレイ時間をゲーム内で確認できないゲームがあります。そこで、一通りゲームを全クリしたら、ManicTime でそのゲームだけに絞って確認するようにしてます。

画面上部の統計をクリックします。

カスタムタブ→ 「+追加する」をクリックします。

統計 - カスタム - 追加する

調べたいアプリケーション(ゲーム)をクリックします。今回は、APEX を調べてみます。OKをクリックします。

統計を編集 - Apex Legends を追加

APEX に絞ったグラフが表示されるので、日付で範囲指定します。8月1日から10月13日の間を調べてみます。

指定した期間にどれくらいプレイしているのかが一目で分かります。

Apex Legends のプレイ時間

気になったグラフにマウスを乗せると、日付とプレイ時間の詳細が確認できます。

パッと見で高かったグラフを見てみました。9月19日(日)で8.6時間もやってました。もはや仕事並みにゲームしてます。自分でも「嘘だろ…」と思います。

9月19日(日)のプレイ時間 - 8.6時間

Excel か画像ファイルでエクスポート

グラフはPNG、表はExcelファイルでエクスポート(出力)できます。Excelとして出力することで、より詳しい並べ替えやカスタマイズが可能です。

エクスポートしたい表・またはグラフを開いて、右端のエクスポートをクリックします。

今回は、カスタムで作成したAPEX(8月1日~10月13日)の日別プレイ時間の表をエクスポートしてみます。

表 - エクスポート

名前を付けて保存します。

名前を付けて保存

無事にExcelファイルで確認できます。後は、並べ替えなりなんなり好きなようにカスタマイズできます。

日別プレイ時間の表なので、プレイ時間の降順に並べ替えてみました。最高が8月23日の8.68時間です。怖すぎです。

Excel - プレイ時間の降順

絞り込み検索

1日の記録は、絞り込み検索が可能です。

例えば、1日に色々なアプリを起動して、その中の特定のアプリのデータを確認したい時に便利です。

1日の記録を開いて、画面下の検索窓に、絞り込みたい単語を入力します。Vivaldi を調べたい場合は、そのまま「Vivaldi」と入力します。タイトル(ウィンドウ名)にVivaldi が入っているアプリやタイトルが全てヒットします。

絞り込みに「Vivaldi」と入力した結果

右側のアプリ一覧から、アプリを右クリック → 絞り込む から、そのグループの絞り込みができます。こちらの方がそのアプリだけに絞り込めるので便利です。

Vivaldi の右クリック - 絞り込む

絞り込みは、ワイルドカードと正規表現を用いたより高度な操作も可能です。

例えば「vivaldi :"Twitter"」と入力すると、Vivaldi の中のTwitter ページが表示されます。

絞り込みに「vivaldi :"Twitter"」と入力した結果

僕は、詳しくないので気になった方はManicTime のヘルプサイトか、以下のサイトが参考になります。

参考1:ワイルドカード文字の例 -Microsoft
参考2:基本的な正規表現一覧 | murashun.jp

まとめ

以上、パソコンの使用状況を詳細なグラフで確認できるソフトManicTime についてでした。

正直、起動するのは月に1回もないんですが、ふと暇になった時に見るとめっちゃ面白いです。

常駐ソフトなので、少なからずパソコンに負荷がかかっていると思いますが、体感では全く変わりません。

それよりも面白さの方が勝っちゃってます。普段何気なく使ってるパソコンの使用状況が見れるってめっちゃ面白いです。僕こんなにVivaldi 起動してるのか…と新しい発見もあり最高です。

Posted by ナポリタン寿司