【Monosnap】「Can’t open the editor」と表示される時の対処法

この記事では、Windows11のキャプチャーソフト「Monosnap」で「Can’t open the editor」と表示されて編集画面が表示できない時の対処法について書きます。
画像のビットの深さが原因かもしれません。
Windows11のPCにインストールした「Monosnap」で画像キャプチャーしていたら「Can’t open the editor(エディタを開けません)」と表示されて編集画面が起動しない問題が発生しました。
具体的には以下の2つの方法が使えなくなりました。
- ドロップゾーンアイコンに編集したい画像をドラッグ&ドロップした時
- タスクトレイアイコンの右クリック→「Open image」をクリックした時
どちらの方法も本来なら「Monosnap」の編集画面が表示されます。しかし、この現象が発生してからは右下に「Can’t open the editor」と表示され、編集画面が表示されません。

どうしたものかと色々試していると解決したので、備忘録として書いておきます。解決したといっても原始的な方法です。
「Can’t open the editor」の解決方法
どういった状況によるかで対処法が異なります。ほとんどの方が1つ目の方法で解決すると思います。
特定の画像でのみ発生するなら再保存してみる
僕がこの状態でした。特定の画像のみ編集画面が起動できませんでした。
例えば「テスト.png」をドロップゾーンアイコンにドラッグ&ドロップすると編集画面が表示されますが、「テスト2.png」だと「Can’t open the editor」と表示される…って感じです。
「何で画像によって挙動が変わるのかな?」と思い調べてみると「画像のビットの深さ」が関係していると突き止めました。
僕と同じように特定の画像でのみ発生する方は以下の2点が共通していると思います。全然違ったら恥ずかしいです。
- 拡張子はPNG
- ビットの深さが「8」になっている
重要なのはビットの深さです。ここの数値が「8」になっていると「Monosnap」で編集画面が表示されません。一方「32」だと開けます。ビットの深さはWindowsのファイルプロパティ画面から確認できます。
編集画面が開けない画像を右クリック→「プロパティ」をクリックします。

詳細タブをクリックします。「ビットの深さ」項目で確認できます。編集画面が開けない画像は「8」になっているはずです。

この場合、ペイントなどのソフトを使って再保存することで「32」に変更できます。
問題の画像を右クリック→プログラムから開く→「ペイント」をクリックします。開けたらファイルタブ→名前を付けて保存→「PNG画像」を選択します。

元画像とは別の場所に保存します。これでビットの深さが「32」になります。「32」だと正常に「Monosnap」で開けるはずです。

僕の場合、「PriScVista」というキャプチャーソフトで保存形式を「アルファチャンネルPNG 256色」にしているとこの問題が発生しました。「アルファチャンネルPNG」にすることで改善しました。

再インストール
特定の画像ではなく全ての画像で編集画面が開けない場合は、「Monosnap」を一旦削除して再インストールします。これで解決すると思います。
Windows11の設定から削除してもいいのですが、できれば「Revo Uninstaller」などで残骸ファイルごと抹消することをおすすめします。
PC内に残っているユーザーデータによる不具合の可能性が考えられるため、不要なデータ諸々全削除するとうまく動作する可能性が高まります。

残留ファイルごと削除する場合は「Monosnap」の設定がリセットされます。
保存場所、撮影後の動作、自動保存設定などリセットされたら困る項目については事前にスクリーンショットを撮影して再度セットアップし直せるようにしておきましょう。
サイトにアクセス→一番下までスクロールして、フッター内にある「Download」をクリックします。
ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックで起動します

再インストールできたら元通り編集画面が起動されます。
感想
以上、「Monosnap」で「Can’t open the editor」と表示されて編集画面が開けない問題の対処法でした。
何で8ビットの画像が開けないのかは分かりませんが、ビットの深さを32ビットにすることで解決します。








