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【Chrome】垂直タブを有効にする方法。開きすぎユーザーに便利!

Google Chrome

「Google Chrome」のアイコン画像

この記事では、Windows11の「Google Chrome」ブラウザで垂直タブを有効にする方法を書きます。

外部の非公式拡張機能などではなく公式機能です。

【Chrome】垂直タブを有効にする方法。開きすぎユーザーに便利!

記事執筆時点だと、デフォルトでは有効になっていません。試験運用中の機能ページ(flags設定)から有効にした上で設定から変更する必要があります。

今後正式に実装されそうな匂いはします。

Chromeを垂直タブにすることで、タブを開きすぎた場合でも一覧を視認しやすくなります。一定の固定幅があるおかげでタブタイトルが見やすく、開きすぎている場合でもホイール回転で上下に移動できます。

デフォルトの水平タブだとどうしても開きすぎた時アイコンだけになりどれがどれだか分からなくなりがちです。

Chromeでタブを開きすぎて見切れている画像

Chromeで垂直タブを有効にする手順

試験運用中の機能ページ(flags設定)はバージョンによってコロコロ消えたり復活したり名称変わったりするので、皆さんが見た時にある保証はないです。今後正式実装されたらわざわざ以下の手順で有効にしなくても設定項目にあるかもです。

flagsから有効にする

Chromeを起動して、アドレスバーに以下を貼り付けてEnterで開きます。

chrome://flags/#vertical-tabs

もし項目が存在してたら「Vertical Tabs」というのが黄色ハイライトされるはずです。「Enabled」に変更します。

Chromeのflags設定から垂直タブ(Vertical Tabs)を有効にする手順画像

画面下に再起動をうながすメッセージが表示されるので再起動します。

「Google Chrome(Windows)」で「chrome://flags/」から設定変更後再起動する手順画像

設定から有効にする

flags設定だけだとまだ有効になりません。

Chromeの設定ページを開いて、左側の「デザイン」ページを開きます。URLだと「chrome://settings/appearance」です。

WindowsのChromeでデザイン設定ページを開く手順画像

flagsを有効にした場合、新しく「タブバーの位置」という設定項目が追加されています。デフォルトでは「上部」になっているので「側面」に変更します。

WindowsのChromeでタブバーの位置を「側面」に変更する手順画像

有効になったか確認

変更したら再起動しなくても反映されます。左側(側面)に垂直タブが表示されます。

WindowsのChromeで垂直タブを有効にした画像

タブを開きすぎて見切れている場合でも、タブスクロールを有効にしていない水平タブと違ってマウスホイール回転で動かせます。一ページに表示されるタブ数には限度がありますが、スクロールして切り替えられるのでどれがどのタブか分かりやすいです。

WindowsのChromeで垂直タブを有効にしてスクロールしているGIF画像

左上のアイコンをクリックすることでアイコン(ファビコン)のみ表示に切り替えられます。少しでもページを大画面で見たい時やアイコンだけで十分判別できるって人に便利です。

Chromeの垂直タブをアイコンのみ表示に切り替えた画像

僕が見落としているだけかもしれませんが、現状左配置固定で、右に入れ替えることはできなさそうです。僕は「Vivaldi」ブラウザで右側配置にしていてそっちで慣れているので、同じように右配置できたらいいんですけどね。

感想

以上、Windows11の「Google Chrome」ブラウザで垂直タブを有効にする方法でした。

タブスクロールが復活するまでのしのぎになればと思い有効にしてみましたが、案外こっちのほうがいいかもです。

Google Chrome

Posted by ナポリタン寿司