【DaVinci Resolve18】手振れ補正(スタビライザー)が最強

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DaVinci Resolveのアイコン

この記事では、高性能な無料動画編集ソフト「DaVinci Resolve(バージョン18)」に搭載している手振れ補正(スタビライザー機能)の使い方・どれだけすごいかの比較動画を紹介します。

【DaVinci Resolve18】手振れ補正(スタビライザー)が最強

DaVinci Resolveには、高性能な手振れ補正(スタビライザー機能)が搭載しています。すごく優秀なのに、ボタンをポチっとクリックするだけの簡単操作で手振れを補正できます。

手振れ補正とは、三脚を使って撮影した風に仕上げる技術です。通常、手でカメラやスマホをもって撮影すると、いわゆる手ブレ現象が発生します。どうしても手だと、カメラが安定せずに、ぐわんぐわんと画面が動いてしまいます。

一方三脚で撮影したら、レンズを固定できるので、ブレが発生しにくいです。綺麗に動く被写体を撮影できます。

普通は、三脚を使って撮影時に調整するものですが、今の時代は、ちっちっ(指をふりふり)。撮影後の編集ソフト側で調整するのです!(きらーん)

ということで、本記事では、DaVinci Resolveで手振れ補正する方法について書きます。手振れ補正前と後の比較動画も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

解説動画も撮影しました。動画の方が頭に入りやすいという方は、こちらを参考にしてみてください。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順

DaVinci Resolveを起動します。エディット画面(エディットアイコン)を開きます。手振れ補正したい動画をDaVinci Resolveに読み込ませて、タイムラインに追加します。

追加した動画内に、手振れ補正したくない部分が含まれている場合、タイムライン上で、切り取り(CtrlB)をしておきましょう。準備できたら、手振れ補正したいクリップ(タイムライン上にある動画のこと)を選択します。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像1

右側サイドバーにある「ビデオ」をクリックします。多分、デフォルトで選択されているはずです。

その中にある「スタビライゼーション」をオンにします。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像2

「スタビライゼーション」の文字をクリックすると、詳細メニューが展開されます。その中にある「スタビライズ」ボタンをクリックします。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像3

手振れ補正の処理が開始されるので、完了するまで待ちます。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像4

はい、これで手振れ補正(スタビライザー)完了です。再生してみて、結果を確認してみてください。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像5

適用前と適用後の比較画像を貼っておきます。かなり画角がズームされていますが、仕様です。これが手振れ補正の技です。画角をズームして犠牲にすることで、手振れ補正しています。

手振れ補正前と後の比較画像(亀の卵を撮影)

実際に適用する前と後の比較動画を貼っておきます。かなり手振れが抑えられていることが確認できます。

結果が気に食わなかった場合は、「スタビライゼーション」内の設定項目を調整して、再度手振れ補正をします。

デフォルトの手振れ補正は、MAX強度になっているので、画角がかなり狭くなります。端っこのほうに被写体がある場合は、切り取られて見えなくなってしまいます。

その場合、「強度」をちょっと落としましょう。「-1」~「1」の間で指定できます。「1」がMAX強度です。それだけ強力な手振れ補正になりますが、画角の切り取りも大きいです。調整できたら、再度「スタビライズ」をクリックします。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像6

基本的に、「強度」を調整するだけでいいと思います。モード、クロップ比率、スムースは、調整しなくてもいいかなと思います。

どのくらい変化したのか比較したい時は、「スタビライゼーション」をオフにすると、適用前の状態で、動画を再生できます。

DaVinci Resolveで手振れ補正を使う手順画像7

感想

以上、DaVinci Resolve 18で、手振れ補正(スタビライゼーション)を使う方法でした。

ボタンの位置さえ知っておけば、なんてことない簡単操作です。手振れ補正、すごいです。酔うことなく、動画を鑑賞できます。

Posted by ナポリタン寿司