【uBlacklist】特定のウェブサイトを検索結果に表示させない拡張機能

2022年10月5日Chrome拡張機能

uBlacklistのアイコン

この記事では、特定のウェブサイト・タイトルを含む記事をGoogle検索結果に表示させないようにブロックできるChrome拡張機能「uBlacklist」について書きます。

見たくないサイトをじゃんじゃんブロックできます。

「uBlacklist」のスクリーンショット1

特定のウェブサイトをGoogle検索結果上から削除するChrome拡張機能です。

本拡張機能を導入すると、Google検索結果の記事タイトル上に「このサイトをブロックする」というリンクが表示されます。こちらをクリックすることで、そのサイトのURL(ドメイン)をブロックできます。

ブロックしたら、再度設定から元に戻さない限りは、Google検索結果から表示されません。

URLは、正規表現で指定できます。Google検索だけでなく、Bing、DuckDuckGo、Ecosia、Yahoo!、Startpageなどの検索エンジンにも対応しています。

ブロックしたサイトがある場合は、検索ボックス下に「uBlacklist により〇サイトがブロックされました(表示する)」と表示されるので、どのくらいブロックされているのか一目で確認できます。「表示する」をクリックすると、一時的にブロックした記事を表示します。

「このサイト、アフィカスすぎて、見たくない!ブロックしたい!」という方におすすめです。ウェブサイトをブロックする「Blacklist」などと併用すると、よりクリーンなブラウジングが実現できます。

URLだけでなく、特定の文字を含む記事タイトルでもブロックできます。「分かりやすく解説!」、「2022年最新」といったような、アフィカスサイトでよくある定型文を登録しておけば、わざわざサイト単位でブロックしなくても、一網打尽できます。

Chrome拡張機能だけでなく、Firefoxアドオンも用意されています。本記事は、PC向けです。スマホなどは知りません。

動画版も作成しました。

参考:わざわざ「ゴミアフィ」って言うなら、ブロックしてくれ~!

提供元:iorate
記事執筆時のバージョン:8.0.2(2022年9月20日)

インストール方法

Chromeウェブストアからインストールできます。

Firefoxをご利用の場合

「Chromeに追加」をクリックします。

uBlacklist - Chrome ウェブストア

拡張機能のオーバーフローメニュー内に、拡張機能ボタンが追加されればOKです。

Chromeのオーバーフローメニュー画像

使い方

本拡張機能でサイトをブロックするには、2つの方法があります。方法が違うだけで、得られる効果は一緒です。

  • 検索結果からブロックする
  • サイトを開いてブロックする
  • uBlacklistの設定からURLを直接指定してブロックする

おすすめは、簡単な検索結果からブロックする方法です。

検索結果からブロックする

見たくないサイトを、Googleでググります。デフォルトでは、Google検索以外では動作しないようになっています。Bingなどでも利用したい方は、設定から変更できます。

試しに、本日「アフィカス消えろ」とメールが来た当サイトをブロックしてみたいと思います。(そもそも本記事を書いたきっかけは、このメールw)

「ナポリタン寿司」で検索すると、当サイトが出てきます。uBlacklistを導入した状態だと、検索結果の記事タイトル上に、「このサイトをブロックする」というリンクが追加で表示されているので、クリックします。

「uBlacklist」のスクリーンショット2

専用のポップアップが表示されます。URLを確認して、OKな場合は、「ブロック」をクリックします。

「uBlacklist」のスクリーンショット3

「詳細」を押すと、より詳しく設定できます。初心者さんは、特に弄らなくていいかなと思います。

「uBlacklist」のスクリーンショット4
【ポイント】SNSなどは注意!

Twitter全体をブロックしたい場合は、別にいいんですが、ナポリタン寿司のTwitterだけをブロックしたいといった場合は注意です。「このサイトをブロックする」ボタンからだと、「twitter.com」全体が登録されてしまいます。

「uBlacklist」の注意点画像

特定のブログをブロックするときには便利ですが、大きなサービスの中の特定のアカウントをブロックしたい時には不便です。この場合は、後述する記事タイトルでブロックする方法を試してみましょう。

ブロックすると、そのサイトが検索結果に表示されなくなります。

検索したキーワードの検索結果に、ブロックしたサイトがあった場合は、検索ボックス下に「uBlacklist により〇サイトがブロックされました(表示する)」と表示されます。この表示は、設定から非表示にできます。

「uBlacklist」のスクリーンショット5

「表示する」をクリックすると、ブロックしたサイトが表示されます。目立つように、背景色が設定されています。背景色は、設定から変更できます。

「uBlacklist」のスクリーンショット6
ポイント】記事URLを直接アドレスバーに入力したら表示される

本拡張機能は、あくまで検索結果から排除するだけです。アドレスバーにURLを入力したり、友達から送られてきたリンクをクリックすると、アクセスできてしまいます。

アドレスバーから直接URLを入力して、当サイトを開いた画像

検索結果だけでなく、サイト自体をブロックしたい方は、「Blacklist」との併用がおすすめです。

サイトを開いてブロックする

検索結果に載せたくないサイトに直接アクセスします。インストールした拡張機能アイコンをクリックして、「ブロック」をクリックします。

「このサイトをブロックする」ダイアログ画面

設定

インストールしたuBlacklistアイコンを左クリック→「オプション」を押します。右クリック→オプションでもOKです。

「uBlacklist」の設定にアクセスする手順画像

設定が表示されます。日本語なので、初心者でも理解しやすいかなと思います。ブロックしたいサイトがある場合は、こちらにURLを直接書き込んでいきます。複数登録する場合は、1行ごとに書きます。例を見ながら作成しましょう。

「uBlacklist」の設定画面1

URLではなく、タイトルでブロックする

URLではなく、記事のタイトルでブロックしたい場合は、以下のような書式で記述します。

title/ナポリタン寿司/

最初に「title/」とつけて、ブロックしたいキーワード、最後に「/」という形ですね。上記の場合、記事タイトルに「ナポリタン寿司」と含まれる記事すべてを表示しないということです。

「uBlacklist」の設定画面2

実際にブロックした状態で、「ナポリタン寿司」と検索してみました。9サイトも自動的にブロックしてくれました。ドメインに関係なく、胡散臭い定型文が入っている記事を抹消できます。

特定のキーワードが含まれている記事を全部ブロックした画像

かろうじて、YouTubeのほうが、「Naporitan sushi」というローマ字表記だったので生き残っていました。下記のコードを追加することで、ブロックできます。

title/Naporitan sushi/

Google検索以外でも有効にする

「その他の検索エンジン」の「有効にする」をクリックします。検索エンジンが一覧表示されるので、有効にしたい検索エンジンにチェックを付けます。

「uBlacklist」の設定画面3
  • Bing
  • Brave
  • DuckDuckGo
  • Ecosia
  • Quwant
  • Startpage.com
  • Yahoo! JAPAN
  • Yandex

新しい検索エンジンを追加する際は、権限のアクセス要求ダイアログが表示されます。「Bingで使いたいなら、Bing上で使えるように許可してね~」という意味です。「許可する」をクリックします。

「uBlacklist」の権限へのアクセス許可画像

これで、有効にした検索エンジンでも使えるようになります。

Bingで「uBlacklist」を使ってみた画像

「このサイトをブロックする」ボタンなどの非表示

毎回設定から直接書き込むから、検索結果の「このサイトをブロックする」ボタンはいらない!という方は、「「このサイトをブロックする」リンクを非表示にする」をオンにします。

「uBlacklist」の設定画面4

非表示になります。

「uBlacklist」の「このサイトをブロックする」ボタンなどを削除した画像

背景色の変更

外観で、色を変更できます。

「uBlacklist」の設定画面5

感想

以上、特定のウェブサイト、特定のタイトルを含む記事をブロックできるChrome拡張機能「uBlacklist」についてでした。

僕のサイトは、確かに広告を貼って、収益を得ています。アフィカスなのは否定しませんし、うざいと思う方がいるのも理解できます。でも、それなら見えないように努力すればいいと思います。当サイトが嫌な方は、当サイトをブロックしてください!

Posted by ナポリタン寿司