当サイトは、アフィリエイト・アドセンス広告を掲載しています。消費者庁が、2023年10月1日から施行予定である景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています(記事はこちら、消す方法はこちら

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

【サイコロを振る】最大500個のサイコロを同時に振れるサイト

2022年9月13日Webサービス

「サイコロを振る」のアイコン

この記事では、オンライン上で1個~500個までのサイコロを同時に振れるサイト「サイコロを振る(無限ツールズ)」について書きます。

アニメーションはありませんが、すぐにサイコロの結果を知りたい方におすすめです。

「サイコロを振る(無限ツールズ)」のスクリーンショット1

サイト上でサイコロを回せるツールです。サイコロは、一般的な正六面体です。1~6の数字が出るやつですね。

1個~最大500個まで同時に振れます。アニメーションはなく、瞬時に結果が表示されます。最小、最大、合計、平均の数字が表示されます。

「サイコロを振って、1~6の数字を出したい!だけど、手元にサイコロがない!」という方、ぜひ参考にしてみてください。ブックマークに登録しておけば、いつでもすぐにアクセスできます。

動画版も作成しました。

余談

以前、似たようなサービスを紹介しました。そちらのサービスは、同時に6個までしか回せません。ただし、アニメーションがあります。今回紹介するサービスは、同時に500個まで回せますが、アニメーションがありません。

好きなほうを選んでみましょう。個人的には、アニメーションがないほうが、素早く結果を知れるのでいいかなと思います。

リリース元:hoku公式サイトTwitter

アクセス方法

以下のリンクからアクセスできます。ログイン不要で、誰でも、すぐに利用できます。

使い方

サイトにアクセスして、「サイコロの数」で振りたいダイスの数を指定します。最大で500個まで一気に回せます。すごいです。

「サイコロを振る(無限ツールズ)」のスクリーンショット2

選択できたら、その横にある「のサイコロを振る」ボタンをクリックします。

試しに3つで振ってみました。瞬時に結果が表示されます。左から、5、1、5という結果になりました。

「サイコロを振る(無限ツールズ)」のスクリーンショット3

その下に、最小の数、最大の数、合計の数、平均の数が表示されます。「3つサイコロを回して、合計数が〇に近いほうが勝ち…」みたいなミニゲームにも使えそうですね。

アナログ(物理的な)サイコロだと、1回ずつ振って、自分で計算しないといけなかったですもんね。こういう点は、デジタル(オンラインサイト)の強みです。

100個くらい同時に振ってみました。100個でも、500個でも、一瞬で表示されました。アニメーションがないので、そこまで負荷がかからないのですかね。

「サイコロを振る(無限ツールズ)」のスクリーンショット4

感想

以上、6面のサイコロを最大500個まで同時に回せるWebツール「サイコロを振る(無限ツールズ)」についてでした。

余談ですが、サイコロの文化って古代からあったようです。すごいですよねー。想像もできねぇ。

2022年9月13日Webサービス