【HD Video Converter Factory Pro】動画編集・録画・ダウンロードができるソフトの使い方

2021年7月17日フリーソフト,レビュー

HD Video Converter Factory Pro のアイコン

この記事では、WonderFox 社の「HD Video Converter Factory Pro」を使ってみた感想について書きます。

動画編集・動画フォーマット変換・動画ダウンロード・画面録画・GIF作成ができる多機能動画関連ソフトです。

HD Video Converter Factory Pro のスクリーンショット

動画変換、編集、画面録画、YouTube などのオンライン動画のダウンロードができる有料ソフトです。

大きくまとめると5つのことができます。

  • 動画変換
  • 動画編集
  • YouTubeなどの動画をダウンロード
  • 録画
  • GIF製作

動画変換では動画の拡張子をAVIからMP4に変えることができました。拡張子の変換だけでなく、解像度の変換やそれぞれのデバイスに合った動画サイズの変換も可能です。

動画編集では、トリミング、フィルター、字幕、切り取り、マージ(結合)、回転、ウォータマーク、スクリーン分割の機能が使えます。基本的には機能は備わっていました。

画面録画ではウィンドウモード、全画面録画ができます。

製作会社の「WonderFox」とは?

若干、日本語が変な部分があったので、気になって製作会社の「WonderFox」について調べてみました。

WonderFox Soft, Inc. (www.videoconverterfactory.com/jp/) は、2009年に設立された、動画/音声の変換&編集プログラムを含むマルチメディアソフトウェアソリューションに特化したソフトウェア会社です。優れた品質とサービスにより、世界中に約1000万人のお客様にご愛用いただいております。

マルチメディアソフトウェアアプリケーションのプロのプロバイダーとして、WonderFoxは最高のデジタルメディアソフトウェアサプライヤーを目指しています。常に皆様の労力、時間、コストを節約し、マルチメディアアプリケーション分野のユーザーに、使いやすくプロのデスクトップマルチメディアソリューション、サーバソリューション、およびプラグインソリューションを提供します。

WonderFoxについて

動画関連のソフトを販売しているソフトウェア会社だそうです。

SoftGuide」と呼ばれる色々なソフト情報が載っているサイトで検索してみると、「中華人民共和国四川省成都市」に拠点を構えている会社だということが分かりました。だから、日本語がちょくちょくおかしいんですね。

「WonderFox」のその他の製品

会社を調べるついでに「WonderFox」が販売している他製品も見てみました。7月15日現在で、7つの製品を販売してました。全てに制限付きの無料版が用意されています。

製品どんなソフト?
HD Video Converter Factory Pro動画変換・動画編集・ダウンロード・録画・GIF製作の5つの機能が使える動画ソフト
他のWonderFoxソフトをまとめましたって感じのソフト
DVD Video Converter動画変換とDVDをリッピングできるソフト
WonderFox DVD Ripper ProDVDをリッピングできるソフト
WonderFox Video Watermark動画にテキスト、図形、画像のウォーターマークを追加できるソフト
Photo Watermark写真編集・透かし入れソフト
Video to GIF Converter動画をGIF画像に変換できるソフト
Document ManagerPDF、Word、Excelなどのドキュメントファイルを管理、バックアップ、暗号化できるソフト

HD Video Converter Factory Pro が他のWonderFox製品の総まとめって感じでした。

提供元:WonderFox(本ソフトのTwitter→リンク
最終アップデート:24.4(2021年11月25日)

料金

HD Video Converter Factory Pro の購入画面
HD Video Converter Factory Proを購入する

無料プラン、3つの有料プランが用意されています。

製品料金
1年間ライセンス3,280円
永久ライセンス
(おすすめ)
3,880円
家庭ライセンス6,580円

料金は2021年12月6日時点です。上記画像では、ブラックフライデーセールで定価から割引されていますが、数か月前も一緒の値段でした。上記の表が本来の価格かなと思います。

ありもしない定価を取り消し線で安く見せている手法はちょっとどうなのかなという印象を受けました。まぁソフト自体は普通に便利でした。

1年間ライセンスの場合、1年たつと利用できなくなります。そのため購入する時は永久ライセンスがおすすめです。まず無料体験版を利用してみてよかったら有料版を検討してみましょう。

メリット・デメリット

数日使ってみて感じたメリット・デメリットを書いておきます。

メリットデメリット
1つのソフトで編集・結合・ダウンロード・録画・GIF作成と色々できるいらない機能もついてる
買い切り版がお得日本語がちょっと変
パソコンへの負荷が比較的少なかった無料版だと制限がある
ちょっと操作性に癖あり

一番のメリットは、一つのソフトで録画やダウンロード、動画編集が使える点です。動画編集と画像編集程度なら分かるんですが、ダウンロードや録画機能もついてるなんてびっくりです。

名前に「Converter」と入っているように動画変換がメインかと思ってました。個人的には、画面録画と動画編集が一番使えました。

インストール方法

公式サイトからダウンロードできます。無料版と有料版に分かれているので、まずは無料版から利用してみることをおすすめします。

僕はレビュー依頼で、製品版を提供していただきました。

この手の海外ソフトって、インストール中に自社製品のソフトをPRしてきたり、紛らわしい広告のインストールボタンがあったりなどするものです。

本ソフトはそういったものはありませんでした。それだけで好感度上がりました。安心感が違いますね。

使い方・感想

かなり”できることが多い”ソフトだったので、項目ごとに使い方やら感想やら書きます。

1つのソフトで、ここまでいろんなことできるのはすごいなぁと素直に感心しました。逆を言えば機能が多すぎたので自分が使う機能だけを知っておけばいいと思います。

ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。ここから編集、ダウンロード、画面録画などの機能にアクセスできます。

メイン画面

設定

メイン画面右上の歯車アイコンから設定ができます。

オプション

編集したファイルのデフォルトの保存先を設定できるので、分かりやすい場所に変更しておくと便利です。

僕はブラウザのダウンロードもデスクトップにしてるくらいデスクトップ信者なので、ここも例外なくデスクトップにしました。

保存先の設定

変換

動画を、MP4、AVI、MOV、MP3 など500種類以上の拡張子や端末に変換できます。変換したい動画をドラッグ&ドロップして拡張子を選択することで簡単に変換できます。

参考:WonderFox HD Video Converter Factory Pro―超高速HD動画変換ソフト

まずは動画を追加します。ドラッグ&ドロップで追加できます。画面右側のでかでか表示してある「MP4」から他の動画形式を選べます。

ビデオコンバータ

拡張子の変換だけでなく、端末ごとの最適な解像度にもできます。iPhone やGalaxy などの端末を選択すると自動で最適化されます。

端末から変換形式を選択

パラメータ設定からより詳細な出力設定ができます。

パラメータ設定

あまりに詳細すぎて、初心者にはちょっと難しかったです。基本的には全部自動設定で「mp4、1980×1080」でいいと思います。

動画パラメータの設定

音楽も対応してました。MP4 → MP3に対応しているので、動画から音声のみを切り抜きたい時に便利です。

MP4からMP3も可能

出力設定ができたら、「変換」をクリックします。

MP4へ変換

動画の長さによりますが、数秒で終わりました。

試しに、mp4 → wmv に変換しました。容量が大きい場合は、容量を節約できる拡張子に変換するのもありですね。

変換後の動画
メモ

デフォルトでは、動画変換後にサウンドが鳴るように設定されています。

うるさいと感じる場合は、設定にある「変換が完了したらヒント音を再生します」のチェックを外すことで音声を再生しないようにできます。

動画変換後のサウンドをオフ

編集

編集

切り取り、回転、トリミングなどの簡単な動画編集ができます。「変換」から新規に動画を追加すると、その下に各ボタンが表示されるのでそこから編集できます。

個人的に2番目に便利だなと思った機能です。立ち位置的には、Windows 標準で内臓されている「ビデオエディター」のちょっと下位互換くらいかなと思います。

僕が使っている動画編集ソフトの立ち位置を決めるとするならば、以下の感じです。

1位:DaVinci Resolve
2位:ムービーメーカー
3位:ビデオエディター
4位:HD Video Converter Factory Pro

動画編集に絞った場合であり、画面録画やダウンロードも使えるHD Video Converter Factory Pro は一概に評価は付けられないなという印象です。

Windows10 標準で内臓されている初心者向け動画編集ソフト「ビデオエディター」について以下の記事に書いてます。

参考:【Windowsビデオエディター】初心者におすすめの動画編集ソフトの使い方

それぞれの編集機能を試してみたので、項目ごとに書きます。

切り取り

はさみボタンから動画の切り取りができます。開始地点と終了地点を指定することで、それ以外の部分を削除できます。

ちょっと癖があって、最初は慣れませんでした。

Windowsビデオエディター では、「分割していらない部分を削除する」ですが、本ソフトは「いる部分を選択する」という感じです。

マウスで開始地点と終了地点を決めて、その間の範囲が切り取られます。

切り抜く範囲を指定

エフェクト

動画全体にフィルターをかけれます。モノクロや、油絵風、鉛筆、シャープなどがあります。

エフェクト

色相で色をごっそり変えれるのは面白いと思いました。

トリミング

個人的に編集で一番便利だと感じ、今後も利用できると思った機能です。

例えば、ブラウザを画面録画してタブは映したくない時に便利です。

トリミング機能は、Windowsビデオエディターにはありません。あるとしたら、かなり本格的な動画編集ソフトになってしまいます。本ソフトは軽いのにトリミングできて最高です。

トリミング

マージ

複数の動画を結合できます。

結合したい複数動画をドラッグ&ドロップで追加します。画面上部の「マージ」をクリックします。

マージ

動画を複数選択します。CtrlShiftを押しながらマウスで複数選択できます。

選択できたら「マージ」をクリックします。

動画結合

新たな動画の名前が表示されるので、「マージ」をクリックします。

複数動画をマージ

2つの動画が1つに結合されます。ホーム画面の切り抜きを結合するのに使えるなと思いました。といってもゲームの動画編集となるとちょっと物足りない感じもします。(倍速設定や、音楽編集、テロップなどはできないため)

結合後の動画

ウォーターマーク

動画に企業名やロゴを挿入できます。著作権表示の時に便利そうです。テキストと画像(初期でプリセットあり)を挿入できます。

テキストなら入力欄に入力して、「+」で挿入できます。

ウォーターマーク

入力欄横の歯車アイコンからフォントの設定ができます。デフォルトでは赤になっているので、見やすいようにメイリオフォントにして色を黒にしました。

ウォーターマークのオプション

挿入したらプレビューで確認できます。

プレビューで確認

テキストの代わりに画像を挿入することもできます。

画像をウォーターマークとして設定

「プリセットを選択します」をクリックしたらガヤガヤしたポップアップが表示されます。初期でいくつかのプリセットがあるようです。パッと計算したら140以上はありました。

画像プリセット一覧

正直な感想としては「使わないな」でした。ちょっとデザインが古臭かったです。自分で好きな画像を挿入したほうがよさそうです。

試しに、ナポリタン寿司のPC日記のロゴを挿入してみました。いい感じに表示されます。マウスで位置の調整、拡大縮小ができます。

下手なところを触ると画像の縦横比が崩れる点が少し残念でした。縦横比固定のボタンがあればよかったなと思いました。

好きな画像をウォーターマークに設定することも可能

透明度で画像を透かすこともできます。目立たなくなっていいですね。

透明度、回転を指定

字幕

「ASS」や「SRT」と呼ばれる字幕拡張子を取り込むことで、動画に字幕をつけることができます。かなり癖がありました。てっきり動画のプレビューを確認しながら付けれるのかと思ってました。

肝心の字幕ファイルを作成します。メモ帳から作成できます。以下のような形式で字幕を書いていきます。

字幕ファイル
1
00:00:00,000 --> 00:00:03,000
こんな感じで字幕を付けれます。

2
00:00:03,000 --> 00:00:05,000
次はこんな感じです。

最初に数字の連番、次に「開始時間 –> 終了時間」、最後に挿入したいテキストを書き込みます。半角空白が潜んでいるので注意してください。

1つしか字幕はいらないという場合でも、1つ目の字幕書いた後に改行を入れておいてください。そしたらいけるはずです。

字幕を書けたら「名前を付けて保存」で、末尾の拡張子を「.srt」か「.ass」にします。文字コードは「UTF-8」になっているのを確認して「保存」をクリックします。

名前を付けて保存 - 拡張子を「.srt」にする

字幕ファイルが完成したら、読み込ませます。

動画を追加して、動画下の「+」をクリックします。

字幕ファイルの追加

先ほど作成した字幕ファイルを選択して「開く」をクリックします。

作成した字幕ファイルを選択

登録されます。

字幕ファイルが登録

動画を保存します。

完成した動画を確認してみると、無事に字幕がついています。軽く調べたんですが、どうやらフォントや色を指定することはできないそうです。

実際に字幕を付けた動画のスクリーンショット

ダウンロード

YouTubeなどの動画をパソコンにダウンロードできます。

YouTube だけでなく、Facebook、Twitter、niconico、FC2、Vimeo、Dailymotion など300以上のサイトに対応しています。300以上といっても当然ですが、サブスク(Amazon やU-NEXTなど)の動画はダウンロードできないので気を付けてください。

注意

著作権には十分注意し、私的利用の範囲内で利用しましょう。

「+新しいダウンロード」をクリックします。

新しいダウンロードから追加

URLを入力する画面が表示されるので、ダウンロードしたい動画のURLを貼り付けて「分析」をクリックします。クリップボードにURLがある場合は、貼り付けと分析をクリックすると自動で貼り付けてくれます。

分析は動画の時間にもよるんでしょうが、10分程度の動画で5秒程度で完了しました。

URLを貼り付け

分析が完了すると動画情報が表示されるので、保存したい動画形式を選びます。デフォルトでは一番高画質・かつ低容量の動画形式が選択されているので、そのままがおすすめです。

OKをクリックします。

動画形式を選択

キュー(動画ダウンロードの画面)に追加されるので、「ダウンロードを開始」クリックします。

ダウンロードの開始

ダウンロードが完了したらポップアップが表示されるので、OKをクリックします。

ダウンロードの完了通知

指定したフォルダ内に動画が保存されます。

録画

PCの画面を録画できます。

録画

録画領域を選びます。

まさかウィンドウ単位で録画できるとは思ってませんでした。ブラウザだけやExcel だけのように開いているアプリごとで録画できるので余計なものが映らなくて便利です。

録画領域を設定

ウィンドウモードを試してみました。クリックするとオレンジ色の枠が表示されるので録画したいウィンドウをクリックします。

ウィンドウモード

ウィンドウを選択したら「OK」をクリックします。今回はブラウザ(Vivaldi)を選択しました。

録画領域の確認ボタン

保存フォルダを選択します。「REC」をクリックすることで録画を開始します。

録画開始

5秒からカウントダウンが始まり、0で録画開始です。

カウントダウン

録画を停止させたい場合は、Ctrl+F1をおすか、画面左下の停止ボタンをクリックします。

録画中

指定した保存先に動画(mp4)が保存されます。

録画した動画

撮影した動画を貼っておきます。容量は5秒で3.8MBくらいでした。画質もいいです。

ちなみに本ソフトで切り取りもしました。一つのソフトでささっとできるのは便利すぎます。

GIF作成

動画や画像からGIFを作成できます。

GIF(ジフ)ってのは、動く画像アニメーションのことです。一昔前はよく見てた気がします。そんなGIF画像を簡単に作成できます。

画像か動画から作成する2つの方法があります。今回は動画から作成してみました。「+動画を追加」から動画を選ぶか、動画をそのままドラッグ&ドロップで取り込めれます。

GIFに変換する動画を追加

動画からGIFを作成する点で重要なのはフレームレートです。

僕も詳しく理解はできてないんですが、ここでいうフレームレートは「1秒の中から何コマ写真を取り出すか」という設定です。

試しに1秒ごとに1枚の写真をキャプチャするように設定しました。6秒の動画から、たった6コマしか取り出さないということです。かなり早いし、カクカクのGIFになります。

60にしたら滑らかなGIFになりますが、その分時間も長くなります。GIFはなんとなく状況が理解できる程度で十分だと思うので、カクカクはするけど10くらいがおすすめかなと思いました。

フレームレートを設定

参考までに異なるフレームレートで作成したGIF画像を貼っておきます。左が10フレームで、右が1フレームです。

ツールボックス

ツールボックス

4つのおまけ機能が使えます。

ツール説明勝手に評価
写真を動画に複数の写真を動画にできる。スライドショー★★☆☆☆
スクリーン分割ツール複数動画を1つの画面の動画に結合★☆☆☆☆
ベルツールスマホの着信音を作成★☆☆☆☆
字幕エクスポート動画の字幕をエクスポートできる★☆☆☆☆

「写真を動画に」と「スクリーン分割ツール」を試してみたので書いておきます。

写真を動画に

名前の通り、画像をスライドショーのように動画にできます。

音楽を挿入したり、自分でトランザクションを指定したりはできませんでした。スライドショーのように画像が横にスライドしていくだけです。

スライドショーの作成

劣化版ムービーメーカーという印象を受けました。

せめてトランザクションと音楽、ズーム制御ができれば、もっと使える幅が広がるのかなと思いました。

スクリーン分割ツール

2つ以上の動画を1つの動画に結合できる機能です。同時に並べて表示できます。

テンプレートを選択して「動画追加」から動画を選びます。動画を追加すると右側にプレビューが表示されます。

スクリーン分割ツール

縦型動画を並べる時に使えそうです。

それぞれの感想

「変換・編集・ダウンロード・録画・GIF作成」の5つの機能を使ってみた感想を書きます。

12月6日追記

現在でも、以下の評価は変わっていません。

現在では、録画機能だけ利用しています。録画機能は便利です。

【★★★☆☆】変換

頻繁に動画を変換する人にとってはありがたい機能なんでしょうが、僕はあまり使わなかったので★2にしました。

僕の主観的視点を抜きにして客観的にみると、シンプルな操作で簡単に動画形式や解像度を変更できるので便利だとは思います。

変換するといっても今どきの動画拡張子ってほとんど「mp4」だと思いますし、「その拡張子何?見たことすらないんだけど」ってやつも沢山あったので、ちょっとなぁ~って感じでした。

【★★★☆☆】編集

動画編集を始めた初心者にとっては、ありがたい機能がそろっているなと感じました。

良く言えば、必要最低限の機能がそろっている、悪く言えば、物足りないって感じでした。

僕みたいに、飼っている亀の動画を結合、いらない部分を削除する程度しかしない人にとってはおすすめです。

もう少し機能があると便利かなと思いました。具体的には、切り取りの操作が難しい、動画編集ソフトでよくあるタイムライン画面がない(動画や音楽を重ねたりできる場所)、選択範囲のモザイク処理ができない、プレビューを見ながらの字幕作成ができない、再生速度を変更できないなどなどです。

手ごろな動画編集が売りなので、そこまでしたかったらちゃんとした動画編集ソフトを使えよって話です。簡単な動画編集にはもってこいだと思います。

【★★★★★】ダウンロード

これだけのために利用していい価値はありました。

ウェブ上でダウンロードできるサイトなどもありますが、時間制限があったり、ダウンロードできる動画形式に制限があったりして中々使いにくいです。こちらは簡単・高速・かつ制限などもなくダウンロードできてよかったです。

【★★★★★】録画

1番、使える機能でした。簡単な操作で画面録画できるのはありがたいです。余計な機能はいらないんです。「シンプル・イズ・ベスト」です。

ウィンドウ単位で指定できるのも、自分で自由に指定できる点もよかったです。

強いて不満を言うなら、録画前のカウントダウンが鬱陶しかったです。準備させるためなんでしょうが、慣れたら開始までの時間が無駄になるので設定から変更できればよかったなと思いました。

【★★★☆☆】GIF作成

「ブログをやってると結構使うかも?」と思って★3にしました。GIFをただ作成するだけでなく、自分でフレームレートを調整できるのが便利でした。

ブログをやってると動画を貼りたい時があって、「mp4」だと容量が大きかったりするので、その時にGIFに変換して容量の節約しようかなと思ったりしました。

12月6日追記

現在では、使っていません。

動画は全部YouTube にアップロードして、記事にはURL を埋め込むことにしたからです。

まとめ

以上、WonderFox 社の「HD Video Converter Factory Pro」についてでした。

画面録画機能が便利です。最後にまとめとして良かった点と悪かった点の表を書いておきます。

良かった点悪かった点
一つのソフトで「変換、編集、DL、録画、GIF製作」と色々できる日本語がちょっとおかしなところもちらほら。
サブスク系ソフトも多い中、買い切りで利用できるいらない機能もついてる
デザインがシンプルで見やすい画面録画前のカウントダウンが鬱陶しい
画面録画機能がシンプルで便利字幕もできるが癖あり
ウィンドウ単位・自由指定範囲で画面録画できる選択範囲のモザイク処理はできない
YouTubeをダウンロードしてオフラインで楽しめる再生速度の変更はできない(2倍速にしたりなど)
動画(mp4)→音声(mp3)の抽出も可能動画変換は、使わない拡張子や端末がほとんど。
「切り取り、トリミング、結合(マージ)、ウォーターマークなど簡単な動画編集ならできる動画編集が物足りないと感じることもちらほら。初心者向け。

余談ですが、以下のリンクから本ソフトの他の方が書いたレビューを確認できます。

Posted by ナポリタン寿司