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参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

【URLからタイトルゲット君】URLからページタイトルを取得するサイトの使い方

2021年9月30日Webサービス

URLからタイトルゲット君のアイコン

この記事では、URLを入力するだけでページのタイトルを取得するサイト「URLからタイトルゲット君」について書きます。

他の方のサイトを引用させていただく時に便利です。

URLからタイトルゲット君のスクリーンショット

URLを貼り付けると、そのサイトの記事名・タイトルを調べることができるサイトです。複数URLにも対応しています。元のURLが残った状態でタイトルが表示されるので比較しやすいです。

他の方のサイトを引用する時や参照させてもらう時に調べる手間が省けて便利です。自分で調べて手動入力だとどこかで間違いがあるかもしれませんからね。こうやって自動でタイトルを取得してくれるのはありがたいです。

アクセス

以下からサイトにアクセスできます。

使い方

タイトルを取得したいURLをコピーします。試しに僕のサイトのひっそり存在しているプロフィールのURLをコピーしてみます。

URLをコピー

次に、サイトにアクセスして左のテキストボックスにURLを貼り付けます。

最初からいくつかのURLが入力されているのでいらない場合は削除しましょう。

URLを貼り付け

URLを貼り付けたら、赤いボタンの「URLを入力してタイトルを取得」をクリックします。

右側にURLとタイトルのセット、下側にタイトルのみが表示されます。あとはコピーして自由に使いましょう。

タイトルが表示

複数URLから一括でタイトル取得する方法

複数URLから一括でタイトル取得できます。

複数URLをコピーします。各自改行は必要です。今回は、Google、Yahoo!、Bing、ナポリタン寿司のPC日記の4つのURLにしてみます。

複数URLをコピー

あとは、同じように「URLからタイトルゲット君」に貼り付けたら、タイトルがそれぞれ表示されます。

一括で取得した場合でも、ちゃんと区切って表示されるのが便利です。

複数URLのタイトルが個別に表示

沢山タイトルを取得してページが見にくくなったら、「リセットする(ページリロード)」をクリックすると白紙に戻ります。

感想

以上、URLからタイトルを取得できるサイト「URLからタイトルゲット君」の紹介でした。シンプルなんですが僕みたいなブログ初心者にはありがたいツールです。

頻繁に使う場合は、ブックマークに登録してアクセスしやすいようにしましょう。

メモ

同じように、URLからタイトルを取得するchrome拡張機能「CopyTabTitleUrl」もおすすめです。こちらは、URLをコピーすることなく、現在開いているページのタイトルをクリップボードにコピーできます。

2021年9月30日Webサービス