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【鳥取粗挽きサラミ】ただ食べた。それだけの感想記事

2023年8月19日商品レビュー

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この記事では、ナポリタン寿司が、2023年08月09日に訪れた鳥取県で購入したお土産「鳥取粗挽きサラミ」を食べた件について書きます。

ただの自分用記録日記です。

「鳥取粗挽きサラミ」の写真1

ナポリタン寿司は、2023年08月09日、鳥取県にある「大山(だいせん)」に、登山しに行きました。もうかれこれ5回目?6回目?くらいの登山で、慣れた感じでした。特に問題なく、今回も楽しく終えることができました。良かったです。(Instagram

他にも色々なスポットに行き、その途中に、「道の駅 琴の浦(物産館ことうら)」によらせていただきました。道の駅になっていて、お土産が販売されています。

友だちに買う用と自分用で、今回紹介する「鳥取粗挽きサラミ」を購入しました。「おやつカルパス」みたいな感じでした。価格は、2023年8月9日時点で1,080円でした。もぐもぐ食べたので、味を忘れないよう感想を書いておきたいと思います。

「鳥取粗挽きサラミ」と「大山そば」の写真

購入場所:道の駅 琴の浦(物産館ことうら)(Instagramはこちら
購入日:2023年08月09日

ジューシーで肉肉しかった!

パッケージ(食品表示ラベル)の写真を貼っておきます。「It is delicious very much(とてもおいしい。)」と書かれていました。

「鳥取粗挽きサラミ」の写真2

13gのサラミが、6本入っています。カルパスは、牛肉、豚肉、鶏肉が入っているのに対して、本記事のサラミは、豚肉と牛肉が入っていて、鶏肉は入っていません。

「鳥取粗挽きサラミ」の写真3

牛肉が、鳥取県産の和牛だそうです。食品表示ラベルによると、豚肉(畜肉)は輸入だそうです。

「鳥取粗挽きサラミ」の写真4

外箱の中に、それぞれ個包装で密閉された6本のサラミが入っています、1本あたりの長さは、大体13cmでした。僕が持っている「Google Pixel 7a」が15cmなので、それよりちょっとだけ小さいサイズです。

「鳥取粗挽きサラミ」の写真5

パッケージを開けた瞬間、サラミ独特の肉の匂いがモワァっと漂ってきました。よだれが出てきます。

食べてみました。ビーフの味がぎゅっと詰まっていて、肉肉(にくにく)しかったです。ジャンキーな感じです。

しかし、正直なところ、駄菓子屋で売られている「おやつカルパス」と比べて、各段に味が違うわけではありませんでした。もう何年も「おやつカルパス」を食べていないので、あくまで僕の過去の記憶なんですが、ほぼ一緒のような味に感じました。

肉肉(にくにく)しく、ぎゅっとうま味が詰まっているので、お酒のおつまみにはいい感じだと思います。

僕は味オンチなので、鳥取和牛かどうかはよく分かりませんでした。事前に知ってから食べたので、「うーん。まぁ、そう書かれているから、そうなのかなぁ」という感じで、多分言われてなかったら、一切気づかなかったと思います。知って食べても、「うわ!ほんまだ!鳥取和牛だ!」とはなりませんでした。味オンチすぎる…。

本製品に限らず、サラミやカルパス系は、少々油っこいので、1本で結構満足すると思います。お腹いっぱいの満足ではなく、この味は、今いいかな…という感じの満足感です。

感想

以上、ナポリタン寿司が、2023年08月09日に訪れた鳥取県で購入させていただいたお土産「鳥取粗挽きサラミ」を食べた件でした。

ぶっちゃけの話、僕は「ご当地に行きました~」という証明として、お土産を買っているので、味については二の次感があります。マジでナポリタン寿司は、ちょろいです。一言「ご当地の食材利用しています」とパッケージに書かれていたら、すぐ惹かれてしまいます(笑)

最近だとインターネットで購入できますが、やっぱり、現地に行って買ったという記憶込みでのお土産なので、僕の場合は、現地買いが必要です。

2023年8月19日商品レビュー