【Vivaldi】ページ内検索(Ctrl+F)を下に配置するCSS

2022年4月9日カスタムCSS

Vivaldiのアイコン

この記事では、「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」ブラウザのオリジナルカスタムUI機能を使って、ページ内検索(Ctrl+F)のバーを下側に配置するCSSについて書きます。

本記事は、オリジナルカスタムUIが有効になっている前提です。詳しくはこちらを参考にしてみてください。

「Vivaldi」ブラウザの検索ボックスを下に配置した画像1

本記事のCSSを使うことで、ページ内検索ボックスを、下に配置できます。2022年12月時点で、ページ内検索は上固定です。下に配置するオプションはありません。

僕は、CSSを使ってブックマークバーをマウスオーバーで自動展開化しています。普段はスッキリさせて、表示させたい時に利用できるので便利です。

しかし、1つだけ不便な点があります。ページ内検索(Ctrl+F)のバーを出していると、ブックマークバーを表示した時に、被ってしまう点です。検索バーが見えなくなってしまいます。

ブックマークバーの自動展開コードを適用したVivaldiのスクリーンショット

そこで、アドレスバーの下ではなく、ステータスバーの上に配置してみようと思いました。いつでも元に戻せます。

本記事は、既にオリジナルカスタムUI機能を有効にしている前提です。まだ有効にしていない方は、以下の記事を参考にしてみてください。

ページ内検索ボックス(Ctrl+F)を下に配置するCSS

以下のCSSになります。

/*ページ内検索(Ctrl+F)*/
.find-in-page-wrapper {
  order: 2; /*下配置*/
}

上記CSSを、テキストエディター(「Visual Studio Code」や、Windows標準でインストールされているメモ帳アプリなど)でファイルに書き込みます。

「Visual Studio Code」のスクリーンショット

ブラウザを再起動すると、ページ内検索(Ctrl+F)が下配置になります。

「Vivaldi」ブラウザの検索ボックスを下に配置した画像2

もし、ならないという場合は、「order」の数字を、2よりも上の数字にしてみてください。

「order」は、コンテンツを並び替えるCSSです。数字が若い順から順番に配置されます。他の部分では、「order」を使っていないので、とりあえずページ内検索に「order(数字は1でも2でも何でもOK)」をつければ、自動的に下配置になると思います。

導入前と同じように利用できます。ブックマークバー自動展開のCSSと干渉しなくなります。

タブバーを下配置にしている場合は、タブバーが一番下、その上にページ内検索が配置されます。

タブバーと検索ボックスを下配置にした画像

ナビゲーションバーを下配置にするCSS

スタートページにナビゲーションバーを表示している方は、合わせて、下配置にすると便利かもしれません。

/*【スタートページ】ナビゲーションバー*/
.startpage .startpage-navigation {
  order: 1; /*下配置*/
}
スタートページのナビゲーションバーを下配置にした画像

ナビゲーションバーのカスタマイズについては、以下の記事を参考にしてみてください。

感想

以上、「Vivaldi」ブラウザのページ内検索(Ctrl+F)を上ではなく、下に配置するCSSでした。

ただでさえ多機能なのに、カスタムCSSが利用できるなんて、すごいですよね。

2022年4月9日カスタムCSS