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【Windows10】付箋(Sticky Notes)の使い方。デスクトップにメモしまくろう!

フリーソフト

付箋 のアイコン

この記事では、Windows10 に標準インストールされている「Sticky Notes​」の使い方について書きます。

デスクトップに付箋としてメモをぺたぺた貼れます。メモアプリこれ一本で良いと思うくらい便利です。

付箋をデスクトップに貼り付けているスクリーンショット
デスクトップに貼り付けたメモのスクリーンショット

付箋とは、Windows10 に標準インストールされているメモソフトです。

デスクトップにメモウィンドウを表示して、自由に書き込みできます。メモは複数作成でき、まさに付箋のように切り替えれます。複数メモを同時にデスクトップに貼り付けることも可能です。Android のウィジェットをイメージするといいかもしれません。

Windows 起動時に、自動で付箋が起動して、デスクトップにウィジェットとして表示されます。

メモには、文字、画像が挿入できます。文字には、太字、斜線、下線、リスト表示、取り消し線の装飾ができます。

手書きでメモを取ることもできます。文字じゃなくて簡単な記号や図形の絵を書き込めるってことですね。自由度が高くていいですね。

スマホやタブレットにOneNote のアプリをインストールすることで、メモ内容を同期できます。

Wikipedia によると、 Windows Vista の時代からあったアプリのようです。僕はWindows10 世代なので、以前の状況を全然知りませんが、名称が違ったり、機能に違いがあったようです。

Sticky Notes​ の読み方は、「スティッキーノーツ」です。Sticky Notes ​は英語で付箋という意味なのでそのままですね。

提供元:Microsoft Corporation
リリース日:2016/05/03

ダウンロード方法

通常、標準でインストールされています。インストールされているか確認するには、Windowsスタートメニューのアプリ一覧から確認できます。は行にあるはずです。

スタートメニューから起動

何らかの理由でインストールされていない場合は、Microsoft Store から無料でインストールできます。

Microsoft Storeで「Sticky Notes」と検索します。

Microsoft Store - 付箋の検索結果

インストールをクリックします。ダウンロードが開始されます。

スタートメニューのアプリ一覧

使い方

メモを書く

スタートメニューから付箋をクリックします。

スタートメニューから起動

初回起動時は、ログインを求められるので、「開始」をクリックします。別のMicrosoft アカウントでログインしたい場合は、「別のアカウントを使用する」をクリックします。

初回起動 - ログイン

付箋の画面が表示されるので、「+」からメモを書けます。

メモの追加

試しに「テスト文章です」って打ち込んでみました。

メモのスクリーンショット

Word ほど設定できるわけではないですが、簡単な書式設定もできます。

文字には、太字、斜体、下線、箇条書き、取り消し線を適用できます。

文字書式

画像を挿入する

メモを書くだけでなく、画像の挿入もできます。画像を挿入する方法は2つあります。

クリップボードから貼り付け

一番手軽で実用性があるかなと思います。クリップボードの履歴は、Windows+Vで呼び出せます。

クリップボードから貼り付け

この方法はクリップボードの履歴に画像がないと意味がありません。クリップボードに画像を保存する一番手っ取り早い方法は、Ctrl+Shift+Sです。選択範囲の切り取りや、ウィンドウ単位の画像をコピーできます。

画面領域切り取り

Ctrl+Shift+Sでクリップボードに保存した画像をファイル保存したい場合は、付箋を活用する方法が早くておすすめです。

付箋に一旦貼り付けて右クリック → デバイスに保存 でダウンロードできます。

画像挿入ボタンから貼り付け

画像挿入ボタンから貼り付けできます。

メモの右下の画像挿入ボタンをクリックします。

画像の追加ボタン

挿入したい画像を選んで「開く」をクリックします。

ファイルを選ぶウィンドウ

画像を削除する場合は、画像を右クリック → 画像の削除 から削除できます。

貼り付けた画像の削除

付箋をデスクトップに貼り付ける

付箋一覧画面から、メモをダブルクリック or 右クリック → メモを開く をクリックします。

メモを開く

付箋が表示されます。これだけで、デスクトップに付箋が貼り付けされ、常に表示されるようになります。

常に表示といっても、最前面表示ではないので他のソフトを起動すると重なって隠れるようになっています。再び表示したい時は、タスクバーの付箋アイコンをクリックで表示できます。

デスクトップに表示された付箋

必要な時だけ呼び出せる便利な仕様です。

メモの色を変える

メモの右上の「…」をクリックします。

付箋のメニュー

色を変更できます。

付箋の色を変更

ダークモードにしている場合は、背景は黒のままでメモ上部の色だけが変化します。

ダークモードの場合は上部だけ色が変わる

タスクバーにピン留めする

付箋は一度開いておけば、次回起動時も自動で開くように設定されているはずですが、たまーに起動しない時があります。そんな時にすぐ起動できるように「タスクバーにピン留め」しておくと便利です。

付箋を起動します。タスクバーの付箋を右クリック → タスクバーにピン留めする をクリックします。

タスクバーにピン留め

これで、付箋が起動しなくてもクリックですぐに呼び出せます。

ダークテーマにする

デフォルトのSticky Notes の画面が明るくて眩しい場合は、ダークモードにできます。

僕は、今まで初期派だったのですが、一度ダークモードにしてからはずっとダークモードです。目に優しすぎて最高です。

スタートメニューから、付箋を右クリック → 設定 をクリックします。

付箋の設定

色を「暗い」に設定します。

付箋の背景を変更(ダークかライトか)

メモの背景がダークモードになります。

ダークモードのメモ

ブラウザにおけるダークモードの良さ、やり方については以下の記事を参考にしてみてください。ダークモード最高です。

参考:【ブラウザ】Chrome、Vivaldi、Edge、Windows10をダークモードにする方法。黒最強! | ナポリタン寿司のPC日記

スマホと同期する

スマホと同期するには、OneNote と呼ばれるノートアプリをインストールしなければいけません。

詳しくは以下の記事に書いているので参考にしてみてください。

同期すると、以下の動画のようにできます。同期速度も悪くないです。簡単にPC → スマホ、スマホ → PC にメモを書けます。

付箋の悪い点

ここまで説明しておいてなんですが、良い点ばかりでもないです。

僕のブログはただ褒めて終わりじゃなくて、自分で使ってみて悪い点も言うって決めてるので包み隠さず書きます。

付箋(Sticky Notes)のここが残念
  • たまに、読み込みされない時がある。
  • スマホと同期する場合は、「Onenote」が必須
  • ゴミ箱の機能がない

たまに読み込みされない時がある

これ一番最悪です。通常、一度起動させておけば次回起動時も自動で起動します。

がしかし、僕の体感で、10回中1回くらいで読み込みがされない時があります。本来なら、書いているメモが表示されるはずなのに、以下の画像のように「付箋を読み込んでいます…」と表示され、中身が見れないという状況に。

「付箋を読み込んでいます」の表示

こうなった時は一旦「×」で閉じて、再度起動すれば表示されます。パソコンの再起動が必要とかじゃないので、まだ許せるっちゃ許せます。

って感じのことがたまに起きるので、こちらの方法でタスクバーにピン留めしておくと便利です。

スマホと同期する場合はOneNote が必須

付箋(Sticky Notes)というアプリは存在しません。

スマホと同期するには、OneNote と呼ばれるMicrosoft のアプリをダウンロードしないといけません。OneNote の機能の一つに付箋があるって感じです。OneNote を使わないで付箋だけ使いたい人には少し不便です。

Onenote - Google Play

と言っててなんですが、OneNote はちょー便利です。僕はかれこれ高校生の時から現在に至るまでの約7年間ずっと使っています。ノートみたいにペラペラ書き込めます。もっぱら日記として利用しています。

参考:Microsoft OneNote: アイデアを保存してノートを整理 – Google Play のアプリ

ゴミ箱の機能がない

オンラインで共有できるメモサービス「Simplenote」はゴミ箱機能がついているのに対して、付箋にはゴミ箱機能がありません。一旦、削除したら後から復元することができません。

削除するには、少なくとも2回クリックしないといけないので、うっかり削除はないとは思います。

ゴミ箱機能がない代わりに、削除する前に確認画面を表示する設定ができます。うっかり削除してしまわないようにオンにしといたほうがいいかなと思います。

設定 → 削除する前に確認する にチェックを入れます。

「削除する前に確認する」ボタン

まとめ

以上、簡単にメモができるWindows10 標準アプリ「付箋」についてでした。

まとめ

良い点

  • 付箋は無料で使える
  • デスクトップ上にウィジェットのように貼り付けれる
    (次回起動時も自動で開くようになる)
  • 動作も軽い
  • 画像を挿入できる
  • 手書き文字も挿入できる
  • スマホ(Android)と同期できる

悪い点

  • ゴミ箱機能がないので、うっかり削除には要注意
  • たまに読み込みされない時もある
  • スマホとの同期には、「OneNote」アプリが必要

なんだかんだパソコンやってたら、多くはないけど少なくない程度にメモをとりたい時があります。そんな時に付箋を使えば、簡単にメモできるし、コピペもできるし、複数起動もできるし、Android と同期もできるしで便利です。(ほぼブログネタのメモに使ってます)

  • 紙のノートに書いてる方
  • 外部のメモソフトを使っている方
  • スマホとパソコンで別々のメモアプリを使っている方
  • メモを今までとったことがない方

全員にWindows10 の付箋、おすすめです。

Posted by ナポリタン寿司