【WinKill】Windows11のWindowsキーを無効化するソフト

ソフト

Windows11のアイコン

この記事では、Windows10、及びWindows11のWindowsキーを無効化するソフト「WinKill」について書きます。

本ソフトを起動している間だけ、Windowsキーが無効化されます。

【WinKill】Windows11のWindowsキーを無効化するソフト

キーボードのWindowsキーを無効化するソフトです。

インストール不要で利用できます。本ソフトを起動すると、タスクトレイにWinKill有効化中アイコンが表示されます。このアイコンが表示されている間は、Windowsキーが無効になります。

クリックで、有効化・無効化を切り替えられます。

キーボードからの入力が無効になるだけで、タスクバーのスタートボタンからは、アクセスできます。

Windowsキー自体を無効にするので、単一だけでなく、WindowsVなどのショートカットキーも使えなくなります。

「ゲームを全画面でプレイしている時に、間違えてWindowsキー押してしまって、デスクトップに戻っちゃうのが鬱陶しい!ゲームしている時は、無効化したい!」という方、ぜひ参考にしてみてください。

通常、Windowsキーを無効化しようと思ったら、レジストリエディターから操作する必要があります。レジストリエディター経由だと、必要な時に、いちいち値を変更しないといけないので手間です。

フリーソフトを使うことで、必要な時だけ有効化・無効化を切り替えられます。

Windows10、Windows11、どちらでも利用でき、インストール不要です。スタートアップに登録することで、Windows起動時に、自動でWindowsキーを無効化できます。

提供元:clangen
記事執筆時のバージョン:0.3(2017年10月30日)

ダウンロード方法

以下のサイトからダウンロードできます。

Assetsの「winkill_0.3.zip」をクリックします。

Releases · clangen/winkill

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。展開したフォルダーを好きな場所に配置します。

ダウンロードした「winkill_0.3」ファイルを解凍する

中にある「WinKill」をダブルクリックで実行します。

展開したフォルダー内にある「WinKill」をダブルクリックで起動する

使い方

Windowsキーの無効化

本ソフトを起動すると、タスクトレイにWinKill有効化中アイコンが表示されます。このアイコンが表示されている間は、Windowsキーが無効化されます。

バツマークになっている間は、Windowsキーが無効化される

WindowsVや、WindowsHomeなどのWindowsキーを利用するショートカットキーも使えなくなります。その代わり、ゲーム中に、うっかりWindowsキーを押してしまい、デスクトップに戻るという心配がなくなります。

タスクバーのスタートボタンは、これまで通り機能します。

タスクバーのスタートボタンはこれまで通り利用できる

Windowsキーの有効化

タスクトレイのアイコンを左クリックします。WinKill有効化中アイコンから、WinKill無効化中アイコンに切り替わります。この間は、Windowsキーが利用できます。

WinKillの有効化・無効化を切り替えてみたGIF画像

右クリック→Toggleをクリックすることでも、切り替えられます。

アプリの終了

タスクトレイのアイコンを右クリック→Exitをクリックします。

タスクトレイのWinKillアイコンの右クリック→Exitをクリック

スタートアップに登録する

常にWindowsキーを無効化したい場合、スタートアップに登録すると便利です。

「WinKill」の実行ファイルを右クリック→ショートカットの作成をクリックします。

WinKillを右クリック→ショートカットの作成をクリック

エクスプローラーを起動して、アドレスバーに、以下のパスを貼り付けます。

shell:startup
エクスプローラーのアドレスバーに「shell:startup」と入力

スタートアップフォルダーが開くので、先ほど作成したショートカットアイコンを配置します。これで、Windows起動時に自動起動して、勝手にWindowsキーが無効化されます。

スタートアップフォルダーにWinKillのショートカットアイコンを配置する

【余談】AutoHotKeyでも無効化できる

キーに別の機能を割り当てるソフト「AutoHotKey」を使うことでも、同様にWindowsキーを無効化できます。

ただし、キーを無効化するためだけに導入するのは少し勿体ない気がします。既に導入している方や、キー割り当てを変更したい方向けかなと思います。

書き込むコードは、以下になります。これで、Windowsキーが無効化されます。「LWin」が左のWindowsキー、「RWin」が右のWindowsキーになっています。

;Windowsキー無効化
LWin::Return
RWin::Return

AutoHotKeyを使うと、特定のゲームが起動している時だけ、無効化する…といった高度なことも可能です。

例えば、APEX(ナポリタン寿司が大好きな基本プレイ無料のFPSゲーム)が起動している時だけ無効化したい場合、以下のコードになります。

;------------------
;Apex
;------------------
#IfWinActive ahk_exe r5apex.exe

;Windowsキー無効化
LWin::Return
RWin::Return

#IfWinActive
;------------------
;Apex終了
;------------------

感想

以上、インストール不要で利用できるWindowsキー無効化ソフト「WinKill」についてでした。

初心者でもサクッと無効化できます。まぁ、僕はWindowsキー好きなので、無効化していません。

Posted by ナポリタン寿司