【Stripe Maker】ストライプ模様のパスデータ作成ソフト

ソフト

この記事では、好きな2色でストライプ模様を作成して、パスデータ(path)としてクリップボードにコピーできるソフト「Stripe Maker」について書きます。

Stripe Makerのスクリーンショット

任意の2色でストライプ模様を作成した、パスデータとしてクリップボードにコピーできるデザインツールです。リアルタイムでプレビューが表示されるので、確認しながら調整できます。

色は2色指定でき、カラーパレットの中から選ぶか、HTMLカラーコード、HSV、RGB、HSLなどから直接指定することが可能です。ストライプの角度、線の太さ、タイルの高さ・幅は好きなように調整できます。スライダーを動かすという直感的な操作で調整できます。

完成したら、そのままワンクリックでクリップボードにパスデータ(path data)として保存できます。XAMLやSVGでの記述で活用できます。タイル画像(小さいサムネイルサイズ)としてPNG保存することも可能です。

Windows10、Windows11、どちらでも利用できます。

提供元:emoacht
記事執筆時のバージョン:1.1.1(2022年4月10日)

インストール方法

Microsoftストアか、GitHubからインストールできます。ストア版は有料となっていますが、購入ボタン下にある「無料体験版」をクリックすることで、無料インストールできます。

Stripe Maker - Microsoft Store アプリ

恐らく、特に制限などもありません。あくまで本ソフトは無料で利用できます。ストア版が有料になっているのは、開発者への寄付代わりだと思います。寄付したい・応援したい気持ちがある場合は、有料版を購入するといいかなと思います。

使い方

インストールできたら、スタートメニューの「S行」にある「Stripe Maker」をクリックして起動します。

Windows11のスタートメニュー 「Stripe Maker」の起動

早速、ストライプ模様のライブプレビューが表示されます。

Stripe Makerのメイン画面

左側のサイドバーから設定します。スライダーで太さ、高さ(角度)、幅を指定できます。

左側サイドバーの画面構成

色は、カラーパレット内かコードで指定できます。透明度も指定できます。

Stripe MakerのColor Pickerダイアログ

太さや幅は、左のスライダーから調整できます。ウィンドウが小さくて見にくい場合は、アプリを最大化してみましょう。

緑色のストライプ模様の背景を作成した画像

動画も貼っておきます。

「Copy path data」でパスデータ(path)のコピー、「Save tile image」でタイル画像をPNGで保存します。タイル画像は、左上に表示されている小さいストライプ画像のことです。画像サイズを指定することはできません。

「Copy path data」でパスデータ(path)のコピー、「Save tile image」でタイル画像をPNGで保存する

「Copy path data」をクリックすると、自動的にクリップボードにコピーされます。メモ帳に貼り付けてみました。僕には全く理解できません。

メモ帳 「M 0,0 L 51.59,0 L 0,40.54 z M 0,70.4 L 89.6,0 L 89.6,40.54 L 51.59,70.4 z」

公式サイトに色々活用方法が書かれています。SVGやXAMLの表記で使えるようです。

「Save tile image」をクリックすると、PNGでローカル内に保存できます。画像サイズは、96×78とかなり小さい画像でした。どこで使えるのかは不明です。

エクスプローラー ストライプ模様のタイル画像(PNG)

感想

以上、ストライプ模様をライブプレビュー上で作成して、パスデータとしてクリップボードにコピーできるデザインツール「Stripe Maker」についてでした。

僕は、こういった方面に疎いのですが、人によっては便利かもしれません。本アプリの作者は、複数モニターの明るさをタスクトレイから一括・個別調整できるソフト「Monitorian」というのも公開しています。気になった方は、下記記事を参考にしてみてください。

Posted by ナポリタン寿司