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【X・Twitter】長文チャットのさらに表示を自動展開するスクリプト

JavaScript

「X(旧Twitter)」のアイコン画像

この記事では、PCウェブサイト版「X(旧Twitter)」の長文チャットの「さらに表示」を自動展開するスクリプト(JavaScript)について書きます。

ウェブサイトに「JavaScript」を適用できるChrome拡張機能・Firefoxアドオン「ScriptCat」や「Tampermonkey」を利用します。

【X・Twitter】長文チャットのさらに表示を自動展開するスクリプト

PCブラウザ版「X(旧Twitter)」のDMがチャットになってから、長文メッセージを送った時、「さらに表示」と表示されて途中で見切れるようになりました。

一回のクリックで全文表示される時もあれば、さらに「さらに表示」や「すべて表示」を押さないと表示されない時もあります。どちらにせよ押す手間や押すの忘れて後半スルーしちゃう可能性があり、個人的には不便です。

PC版Xの長文チャットが「さらに表示」で見切れている画像

そこでAI(Google Gemini)にお願いして、チャットを開いた時、自動的に「さらに表示」をクリックして自動展開させてみます。

JavaScriptを適用できる拡張機能をインストールして、本記事で紹介しているコードを書き込むという流れです。

前提

ScriptCat」、「Violentmonkeyバイオレントモンキー」、「Tampermonkeyタンパーモンキー」などのJavaScriptを適用できる拡張機能を既に導入している前提です。

2025年6月時点では「Violentmonkey」がManifest V3に対応できていないことから基本的にインストールできないようになっています。回避方法はあるにはありますが、今後もしサポートされないのであれば別のがいいかもです。

スクリプトのインストール方法

本記事では「ScriptCat」に導入してみます。皆さんがお気に入りの拡張機能があればそれでも構いません。お好きなように。

「ScriptCat」の拡張機能アイコンをクリック→三点ボタン(⋮)→「新しいスクリプトを作成」をクリックします。

PC版「ScriptCat」で新規スクリプトを作成する手順画像

新規のコード画面が表示されるので、既に書かれているコードを削除して、以下のコードをコピペします。Google Gemini作成です。僕は指示しただけです。

JavaScript
// ==UserScript==
// @name         長文チャットの「さらに表示」自動展開
// @namespace    https://www.naporitansushi.com
// @version      1.0
// @description  X(旧Twitter)のチャット(DM)内の長文を自動的に全展開します(Gemini作成です。利用は自己責任です)
// @author       Google Gemini
// @match        https://x.com/i/chat/*
// @grant        none
// ==/UserScript==

(function() {
    'use strict';

    const expand = () => {
        document.querySelectorAll('button[data-testid="message-text-toggle"]').forEach(btn => {
            if (btn.textContent.includes('さらに表示') || btn.textContent.includes('Show more')) {
                btn.click();
            }
        });
    };

    new MutationObserver(expand).observe(document.body, { childList: true, subtree: true });
    expand();
})();
いちお注意事項

CSSと違ってJavaScriptは自由度が高い分、悪いこともできてしまいます。

今回はCSSだと無理だったのでJavaScriptを頼っていますが、基本的にインターネット上の見ず知らずの人・場所にあるJavaScriptは疑ったほうが身のためです。

今はAIがあるので、丸々コードをコピペして「これって危険なコードですか?」って聞くといいかなと思います。

GeminiにX長文チャット自動展開スクリプトの安全性を聞いている画像

書き込めたら上書き保存します。

ScriptCatにX長文チャット自動展開スクリプトを書き込んだ画像

「さらに表示」を自動クリックしてくれるか確認

「X(旧Twitter)」のチャットページを開きます。スクリプトがオンになっているかどうか確認します。既に開いていた場合は一度ページをリロードします。

ScriptCatでX長文チャット自動展開スクリプトが有効になっている画像

スクリプトが適用されていたら、誰かとやりとりしているチャット部屋を開いた時、自動的に「さらに表示」をクリックしてくれます。クリックっていっても多分肉眼では分からないです。最初から展開されているかのように感じると思います。一瞬です。

どんだけ長い文章でも開いた時には既に「表示回数を減らす」ってなって、見切れず全て表示されているはずです。

PC版Xの長文チャットをスクリプトを使って自動展開させた画像

ページを上下にスクロールしても「さらに表示」が検出された時点で即クリックして展開してくれるはずです。

注意点としては、微々たる影響だとは思うが、ページの表示や動作の重たさに影響するかも?って点です。やっぱりこういうスクリプトはないに越したことはないので。

あとはXの仕様変更によって使えなくなることもあります。その場合、問い合わせmondから連絡してくれたら修正するかもしれません。

感想

以上、PCウェブサイト版「X(旧Twitter)」の長文チャットの「さらに表示」を自動展開するスクリプト(JavaScript)についてでした。

AIの登場でこういう時ささっと解決できるようになったのはうれし…いや、そもそも最初からそんな仕様変更しないでほしいです。長文チャットをデフォルトで見切れるようにするって誰が喜ぶんですか。せめてオンオフオプションとして実装してほしかったです。

JavaScript

Posted by ナポリタン寿司