【Clibor】Windows11で日本語検索すると落ちる時の対処法

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Cliborのアイコン

この記事では、クリップボード履歴ソフト「Clibor」で、日本語検索すると、アプリ自体が落ちてしまう時の対処法について書きます。

WindowsのIME設定が原因の可能性が高いです。

【Clibor】Windows11で日本語検索すると落ちる時の対処法

ある日突然、クリップボード履歴ソフト「Clibor」の日本語検索が機能しなくなりました。日本語で、履歴を検索しようとするとクリップボード、定型文に関わらず、アプリが落ちてしまい、検索できない状態です。

ローマ字、数字入力はできます。直前に日本語文章をコピーして貼り付けることも可能です。

新規にCliborをダウンロードし直して、全く履歴がない状態でも同様に落ちます。正確には、日本語入力切替(E/Jキー)を押した瞬間に落ちます。

数日前くらいから発生し、「これが原因かな?」といった思い当たる節もありません。

色々設定を見ていたら、無時に解決できたので、忘れないように書いておきたいと思います。

ポイント

僕は、この方法で解決しましたが、人によっては解決しない可能性もあります。

新規にダウンロードし直して同じように再現できるかどうか、PCがもう一台ある場合は、そちらでも発生するかどうかなど、自分でできることを色々試してみましょう。

それでも解決しない場合は、開発者様の公式サイトのお問い合わせで相談してみるといいかなと思います。

記事執筆時の筆者のWindowsバージョン:Windows11 Home 22598.1(Windows Insider Program Beta版)

【解決策】古いIMEに切り替えてみる

僕の場合、新しいWindows11のIMEではなく、古いIMEに切り替えることで解決しました。

タスクバーにある言語アイコンを右クリック→設定をクリックします。

言語アイコンの右クリック→設定
言語アイコンが表示されていない場合

何かしらの理由で言語アイコン(IME)が表示されていない場合は、少々めんどくさいですが、手動で開いてみましょう。

Windowsの設定(WindowsI)を起動します。

左側の「時刻と言語」→言語と地域をクリックします。

Windows11の設定 時刻と言語

日本語の横にある三点ボタン→言語のオプションをクリックします。

時刻と言語>言語と地域

Microsoft IMEの三点ボタン→キーボードオプションをクリックします。

時刻と言語>言語と地域>オプション

「全般」をクリックします。

時刻と言語>言語と地域>Microsoft IME

「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」のチェックをオンにします。

時刻と言語>言語と地域>Microsoft IME>全般

「OK」をクリックします。人によっては、フィードバックアプリが起動して、なぜ古いIMEに戻したのかアンケートに答える画面が表示されるかもしれません。無視でOKです。

以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う IMEバージョンの変更ダイアログ

「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」が「オン」になればOKです。

「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」をオンにした画像

古いIMEにすると、文字を入力した時に表示される入力候補のポップアップが若干古臭いデザインになります。Windows11のフローティングデザインが好きだった人には少し残念かもしれません。Cliborが正常に使えるようになるためなら、仕方ありません。

新しいIMEと古いIMEの比較画像

古いIMEにすると、正常にCliborで日本語検索できるようになります。

古いIMEにすると、Cliborで日本語検索できるようになる

僕の場合、再びオフにして新しいIMEを使うようにした場合、一時的に日本語検索できましたが、少しすると再び落ちるようになりました。よって、問題が完全に修正されるまでは、古いIMEを使うのがいいのかなと思います。

感想

以上、Windowsで必須級の便利アプリ「Clibor」で日本語検索できなくなった時の対処法についてでした。

僕は、Windows Insider Programで先行版のWindows11を利用しています。新機能を他の方より早く体験できますが、その分、安定性は一般のWindows11と比べると、かなり劣ります。今回のCliborとの相性事件も、そういった先行版特有のものなんじゃないかと思います。

Posted by ナポリタン寿司