【TaskbarGadgetLT】タスクバーにウィジェットを表示するソフト

2021年11月1日タスクバー

TaskbarGadgetLTのアイコン

この記事では、Windows10のタスクバーにドライブ、CPU、メモリ、天気などのウィジェットを表示するソフト「TaskbarGadgetLT」について書きます。

TaskbarGadgetLTのスクリーンショット

タスクバー上に、ドライブ情報、CPU使用率、メモリ、天気、音量調節ボタン、ネットワーク速度、バッテリーなどのウィジェットを表示するソフトです。

白と黒を基調としたデザインでシンプルです。設定から、フォントやデザインをカスタマイズできます。

表示する項目は任意で設定でき、それぞれの項目をクリックすることで、詳細情報が書かれた画面に飛びます。例えば、「CPU」ならWindowsのタスクマネージャーが起動します。

タスクバー上なら、どこでも配置可能で「CenterTaskbar」などのタスクバーアイコンを中央揃えにしている場合でも利用できます。本アプリは、Windows10だけで、Windows11には対応していないので注意です。Windows11で使っても正常に表示されませんでした。

公式に紹介動画があったので貼っておきます。「へぇ、こういうことができるんだ~」と、ざっくりしたイメージを掴むのにちょーど良いと思います。

本アプリは、無料版と有料版があります。本記事は、無料版を利用してみます。より高度なカスタマイズをしたい場合は、有料版を購入しましょう。

提供元:Valaut
リリース日:2018年5月7日

インストール方法

Microsoftストアからインストールできます。

上記ボタンをクリックすると、ブラウザでストアページが開きます。そこから、ストアアプリに飛べます。

TaskbarGadgetLTを入手 Microsoft Store ja-JP

有料版は、以下のボタンからアクセスできます。詳しいことは調べていないのですが、有料版だと、ウィジェットの色を変更できるようです。無料版では、白と黒で固定されています。

使い方

インストールして起動したら、すぐにタスクバーにウィジェットが表示されます。基本的に見るアプリなので、設定でのカスタマイズがメインだと思います。

TaskbarGadgetLTの初回起動

クリックで詳細情報を確認

タスクバーのウィジェットをクリックで、それぞれの詳細情報が確認できる画面が表示されます。GPUやCPUならタスクマネージャー、音量ならWindowsのサウンドが表示されます。

クリックで詳細画面に飛ぶ

位置を調整

配置を調整したい場合は、ウィジェットを右クリックで設定を表示→マウスのドラッグ&ドロップで移動できます。

設定表示中に限りマウスのドラッグ&ドロップで移動可能

設定

タスクバーのウィジェットの右クリックで設定が開きます。

タスクバーにあるガジェットを右クリックすると、本アプリの設定画面が表示される

Setting

Windows起動時に自動起動したい場合は、スタートアップに登録しましょう。

左のメニューから、「Setting」をクリック→「Startup」をクリックします。タスクマネージャーのスタートアップタブが開くので、「TaskbarGadgetLT」を探して、「有効にする」をクリックします。

TaskbarGadgetの設定画面 Setting Startup タスクマネージャー

次回から自動で起動します。同じく、「Setting」からウィジェットの余白調整ができます。「Distance(間隔)」で数字を選びます。数字が大きいほど余白が大きいです。

ガジェットの余白を、「Distance」で調整してみた画像

タスクバーの背景を設定する

タスクバーの背景を変更できます。おまけ程度の機能ですが、個人的にはこういうの大好きです。1つのソフトであれやこれやできていいですね。

SettingのTaskbarタブをクリックします。「style(スタイル)」の中から、好きなものを選びます。

TaskbarGadgetの設定画面 Setting Style

僕のおすすめは、透明の「Transparent」か、すりガラス状の「Aero glass」です。

タスクバーの背景を、「Aero glass」にした画像
誤字ってますね。すみません。

Drive

ドライブの表示設定ができます。非表示にしたい場合は、「Visible」のチェックをオフにします。他の項目でも方法は一緒です。

TaskbarGadgetの設定画面 Drive Visibleで表示切り替え

「Appearence(外観)」タブで、フォントなどを設定できます。

「Appearence(外観)」タブで、フォントや色を変更できる

CPU

CPUの表示設定ができます。

TaskbarGadgetの設定画面 CPU

「Style」でデザインを変更できます。初期の「Default linear horizontal」よりも、メーターが縦表示の「Default linear vertical」が好きでした。

「Appearence(外観)」タブでCPUのStyleを変更できる

結構豊富なので、色々試してみて好きなのを探してみましょう。

デザイン変更後のタスクバーウィジェット

Memory

メモリーの表示設定ができます。

TaskbarGadgetの設定画面 Memory

GPU

グラフィックボードの表示設定ができます。「SysInfo」で、自分のGPUの情報を確認できます。

TaskbarGadgetの設定画面 GPU

Network

ネットワークの表示設定ができます。通信速度が分かります。

TaskbarGadgetの設定画面 Network

Battery

バッテリーの表示設定ができます。デスクトップパソコンなど、バッテリーが付属していない場合は不要なのでオフにしましょう。ノートパソコン向けの機能ですね。

TaskbarGadgetの設定画面 Battery

Player

海外のラジオが聞けるプレイヤーの設定ができます。

TaskbarGadgetの設定画面 Player 海外のラジオが聞ける

僕は、海外とか関係なくラジオを聞かないので使いませんが、どうなんですかね。有名なラジオ局とかあるんですかね。さっぱりです。

Volume

音量調節バーの表示設定ができます。タスクバー上で音量を調節できるので便利です。個人的に一番便利だと思いました。

TaskbarGadgetの設定画面 Volume

Weather

天気の設定ができます。初期では、ロンドンになっているので、自分が住んでいる町を。「Sity Name」で入力しましょう。広島の場合は、「Hiroshima」って感じです。

TaskbarGadgetの設定画面 Weather

Program

アプリランチャーに登録するアプリを設定できます。Windows10の標準インストールされているアプリの中から選べます。

TaskbarGadgetの設定画面 Program

「User」タブで自分の好きなアプリを追加できるのかと思ったら、何も表示されませんでした。自分でアプリ追加できればもっと便利だったなぁとか思ったり…。僕はWindows10の標準アプリは時計くらいしか使ってないので何とも言えませんでした。

不具合で表示されない場合

「CenterTaskbar」などのタスクバーに影響を及ぼす他のアプリを利用している場合、何かしらの理由でウィジェットが表示されない時があります。

そんな時は、一旦タスクマネージャーから、「TaskbarGadgetLT」を終了して、再起動してみましょう。

タスクバーの右クリック→タスクマネージャーをクリックします。(CtrlShiftEsc)プロセスタブで、起動しているサービスが一覧表示するので、「TaskbarGadgetLT」を探して、右クリック→タスクの終了をクリックします。

タスクマネージャー 「TaskbarGadgetLT」の右クリック→タスクの終了

アプリが終了するので、再度、起動します。多分、表示されるはずです。

感想

以上、タスクバーにウィジェットを表示するソフト「TaskbarGadgetLT」についてでした。

ちょっと設定箇所は多いですが、カスタマイズしたらいい感じです。

カスタマイズ後のTaskbarGadgetLT

Posted by ナポリタン寿司