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【EaseUS Todo Backup Home】PCの丸ごとバックアップができるソフトの使い方・感想[PR]

2021年10月20日フリーソフト,レビュー

EaseUS Todo Backup Home のアイコン

この記事では、PCデータのバックアップができるソフトEaseUS Todo Backup Home を使ってみた感想について書きます。

写真や動画などの小さい単位のものから、ハードディスク丸ごとの大きい単位でのバックアップもできます。

EaseUS Todo Backup のスクリーンショット

PCデータをバックアップするソフトです。

ハードディスク・パーティションごとのバックアップ、OS(Windows10 など)のバックアップ、写真や動画などのファイルごとのバックアップ、Eメール(Outlook)のバックアップができます。

バックアップ先の場所(フォルダやディスク)も決めれて、日時を指定して定期的にバックアップする機能もついています。

さらに、10月5日に発表されたWindows11 にも対応しているそうです。対応が早いですね。

無料版と有料版(Home)があります。無料ダウンロードでは、30日間限定で機能を体験できます。

僕みたいな初心者でも簡単に選択 → バックアップの実行 → 復元したい時に呼び出し できました。

提供元:EaseUS(Twitterはこちら
最終アップデート:13.5(2021年8月16日)

ダウンロード方法

以下のサイトからダウンロードできます。

無料版の場合は、「無料ダウンロード」をクリックします。

無料ダウンロード

ファイルがダウンロードできたら、クリックでインストールしていきます。

セットアップファイル

「今すぐインストールする」をクリックします。

EaseUS Todo Backup インストーラー - 今すぐインストール

インストールが始まります。僕の環境だと数分かかりました。

インストールできたら、「今すぐ始める」をクリックします。

インストールが完了しました - 今すぐ始める

ライセンス認証のウィンドウが開くので、無料版(試用版)を利用する場合は、右下の「後で」をクリックします。

ライセンス認証

余計なポップアップが右下に表示されたので、鬱陶しい場合は、「今後表示しない」をクリックしましょう。

EaseUS Todo Backup Home 永久版の宣伝広告

インストールは完了です。

使い方(バックアップ方法)

左側のメニューからバックアップ方法を選択します。アイコンだけだとどれがどれだか分からないので、左上の三点ボタンから名前を表示するのがおすすめです。

EaseUS Todo Backup へようこそ

ディスク/パーティションバックアップ

ディスク/パーティションバックアップでは、HDD やSSD を丸ごとバックアップできます。ディスク単位だとかなりファイル容量が膨大になり、時間がかかります。そのため、初心者さんにはファイルバックアップがおすすめです。

バックアップしたいハードディスクにチェックを入れます。ディスク内に複数のドライブが表示されていますが、基本的には、ディスク単位でまとめてチェックするのがよいそうです。

ディスク/パーティションバックアップ

参考:【最新版】EaseUS Todo BackupによるクローンSSDの作成方法 | たびびとライフたびびとライフ

宛先のところで、バックアップ先のフォルダを指定します。同じドライブにすると、ドライブ単位で破損した時にバックアップした意味がなくなるので、別のドライブにしましょう。(Dドライブ → 外部HDD みたいな感じ)

名前は、EaseUS Todo Backup Home内 での管理の名前なので、分かりやすいものにしましょう。

スケジュールを設定しておくと、任意の間隔で自動バックアップしてくれます。バックアップは定期的に更新することに意味があると思うので、ぜひスケジュールを決めておきましょう。

僕のおすすめは、毎週1回です。毎日はさすがに多すぎだと思うし、毎月は逆に少なすぎると思うからです。毎月では、日付指定もできるので、月に2回や3回にするのもありです。

バックアップ方法を選択

バックアップ方法は、標準の増分がおすすめです。前回のバックアップから増えたデータ分だけバックアップしてくれます。

毎週バックアップ

参考:【今更聞けない】差分バックアップと増分バックアップの違いとメリット | BackStore Blog

バックアップの設定ができたら、あとはバックアップされるのを待つだけです。

EaseUS Todo Backup Home のメイン画面で作成した名前のバックアップがリスト表示されます。ここで、バックアップの確認やスケジュールの編集ができます。

バックアップ中

Windows10 に標準で内臓されているバックアップよりも、見やすくていいですね。バックアップファイルが視覚的に見やすい・管理しやすいのも重要な点です。

一度、バックアップの設定をして開始したら、あとはウィンドウを閉じていてもバッググラウンドでバックアップしてくれます。

タスクトレイのアイコン

バックアップが完了したら、パソコンの右下に完了通知が表示されます。

バックアップが完了しました

バックアップ内容を変更する場合は、「その他」から変更できます。

バックアップ設定の編集

バックアップしたフォルダを確認すると、「pbd」という特殊な拡張子で1つにまとめられて保存されていました。本ソフトでバックアップしたら、本ソフトを利用して復元する…といった流れですね。

Cドライブのバックアップのプロパティ - pbd拡張子

システムバックアップ

OS を丸ごとバックアップできます。僕は、Windows10 なので「Microsoft Windows10」と表示されています。

ここでバックアップしとけば、Windows11 にアップグレードして気に入らなかったら、Windows10 に戻す…みたいなことができるんですかね。

システムバックアップ

僕みたいな色々なフリーソフトを躊躇なく試す人には、Windows システムが起動しなくなるなんてこともたまにあるので、万が一に備えておくとかにも使えそうです。

参考:外付けHDDをバックアップする方法


ファイルバックアップ

ファイルごとで個別にバックアップできます。僕みたいな初心者には、これが一番使いやすかったです。

バックアップしたいフォルダにチェックを入れるだけです。

ファイルバックアップ - ユーザー定義

ユーザー定義か、種類タブを選択でき、種類では拡張子ごとでバックアップファイルを選択できます。「A」というフォルダに、動画や写真がごちゃごちゃになってて、動画だけをバックアップしたい!という時に便利です。

左のリストからバックアップしたいファイルがあるフォルダを選択し、右側の項目(ドキュメント、メール、計算書類、音楽、画像、ビデオ)からバックアップしたい拡張子を選択します。

ファイルバックアップ - 種類(拡張子)

具体的に、どの拡張子がバックアップされるのかは、項目右下の「編集」から確認できます。手動で拡張子の追加もできます。ビデオでは、MP4 や、MOV など有名なものは既に書かれていたので、こだわりがなければそのままでいいと思います。

ビデオの拡張子を編集

複数ファイルを選択した場合でも、バックアップファイルは1つだけでした。この中にぎっしりデータが詰まっているんですね。

動画、写真、音楽のバックアップ

メールバックアップ

メール(Outlook)のバックアップができます。

メールのバックアップ

僕の環境ではなぜかうまく作動しませんでした。といっても僕そもそもOutlook 使ってませんでした。

スマートバックアップ

ファイルやフォルダをピンポイントでバックアップできます。

ファイルバックアップと似ていますが、こちらはスケジュール設定などの詳細設定ができません。その代わりに監視モードと言われるフォルダに変更があった時に自動でバックアップしてくれます。

スマートバックアップ

「ファイルを保護中。」となっている時は監視モードになっていて、そのフォルダに変更があったら、自動でバックアップしてくれます。もし、停止したい場合は、横の一時停止ボタンをクリックするか、その他 → 削除 で消しましょう。

監視モードの解除

スマートバックアップと他のバックアップはちゃんと区別されて保存されていました。

My Backups

ファイルを保護中ってニュアンスがなーーんか嫌だったので、僕的には、ファイルのバックアップ で日時指定して定期的にバックアップするのがいいかなーと思いました。

ブータブルディスクの作成

Windows が起動しない時に予備の起動ディスクを作成しておくことで、万が一に備えれます。

僕は、以前ブルースクリーンを味わった時に何も回復用のディスクを用意してなかったので大変な目にあいました。同じようなことにならないように、気持ちや容量に余裕があれば、緊急用の起動ディスクは作成しといたほうがいいです。

左側のメニューのスパナ?レンチ?アイコンをクリック → ブータブルディスクの作成 をクリックします。

レンチメニュー

設定画面が表示されるので、まずは上部からWindows 用か、Linux 用かを選択します。

次に、ブートディスクの保存方法を選択します。今回は、ISO で作成してみます。

ブータブルディスクの作成

Trialバージョンだと、クローン、システム転送には対応してないそうです。問題なければそのまま「作成」をクリックします。

Trialバージョンの制限

ディスクの作成が開始します。数分~数十分ほど待ちます。EaseUS Todo Backup で他のバックアップをしているとできないので全てのバックアップを一時停止してから実行しましょう。

ブータブルディスクを作成中

完了したら指定した場所にディスクが作成されています。これをDVD に焼き付けるか別の場所に保存しておくかして、保管しときましょう。

EmergencyDisk.iso

もし、ブータブルディスクから起動したい場合は、以下のサイトを参考にしてみてください。

参考:Windows10PCでUSBから起動する方法 -EaseUS


パーティションのコピー(SSD換装)

左側のクローンから、ドライブのコピーができます。その名の通り、SSD やHDD のクローンを作成できます。

ディスク/パーティションクローン

クローン(コピー)を作成したいドライブにチェック → コピー先のドライブを選択 でできます。

SSD がついていないパソコンで、後からSSD を取り付け → HDD に入っている起動データをEaseUS Todo Backup でSSD に換装(コピー)することもできます。

僕のパソコンは元々SSD が入っているので、特に変更しなくてもいいんですが、HDD にOS を含むデータが入っている場合は、SSD に換装すると起動速度が向上します。

詳しくは以下のサイトを参考にしてみてください。

参考:「2020最新マニュアル」SSD換装:OSを含むHDDをSSDに完全にクローンする
参考2:HDDをクローンする方法


クラウド(Ease US Cloud)にバックアップ

Ease US アカウントを作成することで、専用クラウドにバックアップできます。アカウントは無料で作成できます。

試用版では、250GB保存できました。

アカウントの作成

まずは、アカウントを作成しないといけません。

左側のユーザーアイコンをクリックします。

ユーザーボタン

新規作成で、メールアドレスを入力します。

Ease US アカウントの作成

メールアドレスに、アカウント登録用のリンクが送られてくるので「登録」をクリックします。

アカウント作成用のリンクが書かれたメール

必要な情報を入力します。メールアドレス、パスワード、パスワードの確認、ニックネームの4つを入力、利用規約とプライバシーポリシーを確認して、「登録」をクリックします。

Ease US アカウントの作成  - Ease US へようこそ

アカウントが作成できました。再び、ユーザーボタンをクリックすると、自分の現在のプランと、クラウド状況が確認できます。

クラウド状況の確認

クラウドに保存する

バックアップ画面まで移動します。

試しにファイルバックアップからアクセスしてみます。

宛先の「参照」をクリックします。

宛先の参照

バックアップ先を選択画面が表示されるので、「Ease US Cloud」をクリックします。ログインしてなかったら、グレーアウトでクリックできないので注意しましょう。

バックアップ先を選択 - Ease US Cloud

宛先が「Ease US Cloud」になったのを確認できたら、実行でバックアップを開始します。

あとはクラウド上に保存されるので、いつでも復元で呼び出せます。

参考:EaseUS Cloudとは、その使い方を解説|EaseUS


復元方法

復元したいリストの「復元」をクリックします。

バックアップから復元

復元の設定画面が表示されるので、復元内容を確認し、復元先フォルダを選択します。

復元するファイルを取捨選択できます。とりあえず大きい単位でバックアップしてても、復元する時に選べるってのが便利ですね。

復元 - 復元場所を選択

復元先を指定では、自由に復元場所を設定できます。まー、復元する時は、復元元のファイルに何かしらの問題が発生した時だと思うので、思い切って「元の場所に復元」でもいいような気もします。

今回は、お試しで「復元テスト」というフォルダに、復元してみます。

参照

復元が開始されます。復元内容(容量)によって、必要な時間が変わってきます。大きいものだと数十分かかります。

復元中

復元が完了したら、「完了」をクリックします。

復元完了

復元テスト内のフォルダを確認すると、無事にファイルが復元されていました。ツリー形式になっていて、デスクトップのフォルダの中に、動画や写真が入っていました。まさに元通りです。

実際の復元フォルダ

感想

数日使ってみましたが、特に問題もなく利用できています。ただのバックアップじゃなくて、Windows標準と同じように、指定した時間間隔でバックアップしてくれるのが便利です。

自分で好きなフォルダやファイルを好きなだけバックアップ・管理できる点も最高です。

バックアップファイルを使うことがないに越したことはないんですが、いざという時に、直感的な操作で復元できる点もグッジョブです。

とりあえず、よく使うファイルを1週間ごとにバックアップ設定しとけば、いざという時の保険になります。

しいて、悪い点を挙げるなら、初心者にはハードディスクやシステムファイルなどのバックアップは難しいと思いました。最低限、自分で指定したフォルダをバックアップしてくれるだけでいいかなと思います。まぁ、いらないなら設定しなければいいだけなんですけどね。

結果、機能的にも、操作のしやすさ的にも大満足です。

有料版と無料版の違い

EaseUS Todo Backup には、3種類のプランがあり、無料版、Home、Home+Cloud 版となっています。無料版は、30日間しか使えないという制限があります。

運営に質問してみると、30日を過ぎると全ての機能が使えなくなるようです。

ですので、無料版でよかったら有料版を検討してみましょう。有料版をあとから購入する場合は、メイン画面右上のオレンジのショッピングカートボタンから購入できます。

購入したら、ライセンスコードが送られてくるので、認証画面でコードを入力して製品版を有効にしましょう。

EaseUS Todo Backup を認証 - ライセンスが認証されました

まとめ

以上、PCデータをまとめて・個別にバックアップ、復元できるソフトEaseUS Todo Backup Home についてでした。

Windows10 のバックアップと、コントロールパネルからのバックアップと復元(Windows7)は正直使いにくいです。バックアップの進行スピードや、設定がまー見にくい。それに比べて、本ソフトは僕みたいな初心者でも見やすくてよかったです。

同じ会社のドライブのパーティションを分割、結合、作成するソフト「EaseUS Partition Master」も便利です。

Posted by ナポリタン寿司