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【Amazonプライムビデオ】僕が寝ながらタブレットで倍速再生するまでの記録

2021年9月26日その他

Amazonプライムビデオ のアイコン

この記事では、僕が寝ながら倍速再生で動画を見るまでの一連の流れを記録用として書きます。

結果的に、パソコンの画面をスマホにミラーリング(表示)できるフリーソフト「Deskreen」に落ち着きました。

【Amazonプライムビデオ】僕が寝ながらタブレットで倍速再生するまでの記録

最近、U-NEXT の1ヵ月無料お試しで、海外ドラマ「ウォーキングデッド」を見始めてからが全ての始まりでした…。

U-NEXT では、スマホアプリの方でも倍速再生が可能で、シーズン10もあるウォーキングデッドをサクサク見ることができました。そして、1ヵ月無料お試しが終了し、続きはプライムビデオで見ようとしたら…。

ウォーキング・デッドを観るなら<U-NEXT>

プライムビデオは倍速再生ができない!

そもそも、U-NEXT と違って、Amazonプライムビデオ には倍速機能がついていません。

chrome拡張機能の「Video Speed Controller」を利用することで、プライムビデオでも倍速再生できるようになりますが、chrome拡張機能が使えないスマホやタブレットでは意味がありません。

もうシーズン6までずっと1.8倍速で見てたのに、今更通常速度で見るなんて耐えられないです。そこから、僕の寝ながらウォーキングデッド を見るための冒険が始まるのでした。

これから、試した順序でつらつら書いていきます。「そんなことどうでもいいから、早く結論を教えてくれ!」って方はこちらへ飛んでください。

目指すべきゴール地点

陸上グラウンド

まずは、理想を設定してどれだけ近づけるか試していきました。

重要なのは「寝ながら/ウォーキングデッド/倍速再生」の3点です。この3つさえできれば、方法はどれでもいいというスタンスでいました。

これが理想
  • 寝ながらウォーキングデットを見る
  • 倍速で見る
  • 違法にアップロードされた動画は論外

試した方法

砂浜を走る人の後ろ姿

Androidでchrome拡張機能が使えるブラウザを試してみる

Video Speed Controller のダウンロード

そもそもの話ですが、Amazonプライムビデオ では、U-NEXT と違って倍速再生ができません。

そこで、倍速再生を可能にするのがchrome拡張機能の「Video Speed Controller」です。その存在は知っていたので、まず最初にAndroid のブラウザにchrome拡張機能(Video Speed Controller)が導入できるのかを試してみました。

結果は、うまくいかなかった!

Android でchrome拡張機能を使えるブラウザはいくつかあったのですが、どれも完璧とは言えませんでした。(Kiwi BrowserYandexなど)

導入さえできれば、あとは何とかなると踏んでいたけど見通しが甘かったです。まぁ、まだまだこのくらいは想定済みだったので、落ち込まずに次のステップに移りました。

メモ

chrome拡張機能の「Video Speed Controller」については以下の記事に詳しく書いてます。パソコンでプライムビデオを倍速再生するためには必須です。プライムビデオ以外の配信サービスでも強制的に倍速再生を可能にする最強ツールです。

PC画面をWi-Fi経由でミラーリングする有料アプリ「komado2」を試してみる。

Komado2 の公式サイト

次に思いついたのが、「Android でchrome拡張機能が使えないんだったら、パソコンの画面をミラーリングでAndroid に移せばいけるんじゃね?」ってことでした。

ミラーリングとは、Wi-Fiや有線(HDMIなど)を利用して、パソコンの画面を別のディスプレイやデバイスに表示させることです。これにより、パソコンから離れたところからでもパソコン画面が確認できるというわけです。簡単ですが、ミラーリングをWi-Fi と有線 で接続する違いを書いておきます(自分用)

無線(Wi-Fi)でミラーリングするメリット・デメリット

メリットデメリット
Wi-Fiが届く範囲ならどこでも動ける画質が悪い
充電しながらでも使える遅延する
何らかのソフトが必要

有線(HDMI)のメリット・デメリット

メリットデメリット
コードを挿すだけで使えるケーブルの長さしか動けない
画質がいい充電しながら使えない
遅延がほぼない

有線も無線も一長一短って感じです。そして、僕の場合は、寝ながら見るのが目的のため、無線一択です。有線だとパソコンとせいぜい数メートルしか離れられないので寝ながらはできません。

そこで、無線でミラーリングできるソフトを探してたところ、「Komado2」という良さそうなアプリを見つけました。このアプリは、Wi-FiでWindows の画面をAndroid に表示することができます。しかも、ただのミラーリングだけでなく、サブモニターとしてデスクトップ拡張もできるとのことらしいです。

提供元:株式会社アプト
最終アップデート: 2.9.3(2021年5月11日)

これはいいと思って、早速無料版をインストールしました。Komado2は、無料版と有料版があり、無料版だと接続可能時間が30秒だったかな?と制限があります。そこで、まずは無料版を試してみて良さそうと思ったので、アプリ内課金で制限時間を解除しました。

Windows10 のほうでKomado2 を起動させて…

タスクトレイのアイコン

Android のKomado2 を起動すると、自分のパソコンの名前が表示されているのでクリックします。同じWi-Fiに接続していると表示されます。

接続先を選択

PC画面がタブレットに表示されます。特に違和感もなく綺麗に移ります。

実際にミラーリングしてみた写真

「じゃあ、目標クリアじゃん」と思うんですが、弱点がありました。

何を隠そう、無線ミラーリングのデメリット「遅延と画質の悪さ」が立ちはだかりました。ちょっとした画面とかは違和感なく綺麗に見えるんですが、動く動画(なおかつ倍速再生だから余計動く)となると、画質の悪さと遅延が目立ちました。フレームレートも低くて、動画内の人がカックカクなっちゃいました…。

word やExcel 程度なら快適に利用できるが、フレームレートが重要になってくる動画やゲームには不向きでした。

しかし簡単にミラーリングでき、動きが少ない作業には便利なので、800円の価値は十分にありました。

モバイルモニターを購入

他の記事にもちらほら書いてるんですが、最終手段でモバイルモニターを購入しました。

モバイルモニターというのは、HDMIなどのコードは必要なんですが、そのコードの範囲なら自由に持ち運びできるタイプのモニターです。「軽量・コンパクト」が売りです。

前から、サブモニターが欲しいなと思っていたのでちょうどいい機会でした。本当は、今使っているASUSの「フレームレス モニター VZ239HR 23インチ」が1万5000円程度と安いのでそっち買おうかと思ってました。ただ、それだと寝ながら見れないので、ちょっと値は張りましたが、持ち運びができるモバイルモニターにしました。

↓2台目に買おうと思ってたやつ

↓実際に購入したやつ

「結局コード必要なら、Androidに有線でミラーリングすればよかったんじゃ?」ちっちっち。サブモニターも欲しかったのでいいんです。ふん。それに「有線だとPCと離れられないから寝れないんじゃ?」ちっちっち。ちょっと長めのコード買ってギリ寝れました。

簡単になりますが、持ち運びができるモバイルモニターにしてよかったこと・悪かったことを書いておきます。

良かったこと悪かったこと
軽いから持ち運びができる
(一番のメリット)
メインモニターが23インチなので、
15.6インチだとちょっと画面が小さく感じる。
15.6インチなので画面の幅をあまりとらないtype-C1本でできるってあったけど、
僕の環境だとできなかった。(付属の給電コードが必要)
普通に画面が綺麗
(モバイルモニター関係ないか)
僕のPCにtype-CとHDMIの空きがなかったため、
別途USB-Cディスプレーポートケーブルを購入。
(これもモバイルモニター関係ないか)

悪かったことは全部、僕の環境のせいなんですけどね。商品が悪いわけじゃないです。

PCの挿す場所確認してなかったのはドジでしたね。てっきりHDMIが何個もあるかと思ったら、HDMI1つ、あと全部ディスプレイポートでした。同じ過ちを繰り返さないためにも、しっかり自分のPCに空きの挿す場所があるかは確認したほうがいいです。あったとしてもそのコードが付属でついてるのか別途購入が必要なのか。

僕が購入した「I-O DATA モバイルモニター 15.6インチ」には、付属で「type‐Cの給電コード」、「HDMI → ミニHDMIコード」、「type-C → type-C」の合計3本のコードがついてました。

僕のPCには先ほど言った通り、空きがなくて別途Amazonで「Amazonベーシック USB-Cディスプレーポートケーブル 双方向 1.8m」を購入しました。

1.8mのコードなので、僕のパソコンから1.8m以内なら寝転ぶことに成功しました。

こんな感じです。(周りごっちゃごちゃですみません。ってか肝心の寝た状態の写真ないんかいって話ですね)

I-O DATA モバイルモニター

横から見たらこんな感じです。ちょー薄いです。パソコンのモニターというよりもちょっと大きいタブレットくらいの認識のほうがいいかもしれません。ただ、タッチ機能は搭載されてないのでタブレットではないです。(タッチできるやつもあるが一気に値段が跳ね上がります。1~2万くらい上がります。)

横から見た写真

【ここに落ち着く】カクつきが少ないミラーリングソフト「Deskreen」が最高

Deskreen は、無料で利用できるミラーリングソフトです。QRコードを読み取るだけでブラウザ上で簡単にミラーリングできます。

僕の「寝ながらプライムビデオを倍速再生で見る戦い」の終止符は「Deskreen」で決まりです。

モバイルモニターで一件落着かと思ってたんですが、パソコンからあまり離れられないというデメリットがあったので不便でした。こちらは、無線接続なので家の中だとどこでも移動できます。

他のミラーリングソフトよりも「Deskreen」がおすすめの理由
  • 無線ミラーリングあるあるの遅延とカクツキが少ない(プライムビデオを倍速再生で全然見れる)
  • 無料でミラーリングできる
  • 複数端末同時接続も可能
  • QRコードを読み取るだけの簡単接続

以下のサイトからダウンロードできます。

QRコードを読み取るか、URLをコピーして端末側で開くことで簡単に接続できます。

Deskreen メイン画面

以下、接続してみた画像貼っときます。いうことなしです。

プライムビデオのミラーリング

ただ、APEX のようなFPSが要求されるようなゲームではおすすめしません。いくらプライムビデオを倍速で見れても、さすがにゲームは生画面のほうがいいです。

より詳しくDeskreen について知りたい場合は、以下の記事に書いているのでよかったら見てみてください。

より快適に見るために

余談なんですが、寝ながら倍速再生で見ることに着目しちゃってて、他の要素書いてなかったので書いておきます。もし同じように倍速再生で寝ながら見たい場合は、こちらの項目も確認してみてください。

ただ、倍速再生で見るだけならいいんですが、以下の要素を満たすことでより快適に「寝ながら倍速再生動画生活」をおくることができます。ってか、僕の中では全部必須級です。

やっとけばより便利
  • 【必須級】chrome拡張機能Video Speed Controller をインストールしておく
  • 【必須級】Bluetooth イヤホンを利用する
  • 【任意】CLaunch にスクリーン キーボード (OSK) を登録しておく
  • 【任意】XMouseButtonControl でマウスにGを割り当てておく。

「Video Speed Controller」をインストール

Video Speed Controller のスクリーンショット

プライムビデオを倍速で見るための必須条件です。chrome拡張機能で、プライムビデオだけでなく様々な動画の再生速度を自由に変えることができます。

インストールはこちらからできます。より詳しく知りたい場合は、記事も書いてるので参考にしてみてください。

Bluetooth イヤホンを利用する

Bluetoothイヤホンを上から撮影した写真

これも必須級条件です。Deskreen などのミラーリングソフトはあくまで画面共有なので、音声を出すことができません。

なので、ミラーリングして寝ながら見る場合は、Bluetoothイヤホンでミラーリング元のパソコンに接続しておくのが便利です。でないと、タブレットで動画を見ているのに、音声はパソコンから流れるという奇妙な状況になります。

Bluetooth イヤホンは安いものだと数千円程度でありますが、どうせなら大手のがおすすめです。大手といえば何万円もするイメージですが、5000円程度のエントリーモデルもあります。

CLaunch にスクリーン キーボード (OSK) を登録しておく

こちらの記事で詳しく説明してますが、「CLaunch」というアプリランチャーソフトがあります。マウス操作で登録したアプリやフォルダが一覧表示されて起動できるっていう便利なやつです。

CLaunch にOSK を登録

これに、Windows標準機能のスクリーンキーボードを登録しておきます。スクリーンキーボードってのは画面上に仮想キーボードを表示させて、そこからマウス操作でキーボード入力できるって機能です。

スクリーン キーボード

そうすることで、Video Speed Controller で任意の倍速にできるショートカットキー(G)をマウスで入力することができます。

なぜこの作業が必要かというと、プライムビデオでは、再生速度をマウスで調整することができません。よって、必然的にキーボードを使って再生速度を変更する必要があります。

プライムビデオだと再生速度を変更できない

って考えたら、寝ながら見るたびにキーボードも一緒にもっていかないといけません。でも、それってめっちゃめんどくさいですよね。せっかくのタブレット一つで寝転べるメリットを損ねてしまいます。だから、マウスだけ持っていけばOKの状態にするためにこの作業が必要になっていきます。

スクリーンキーボードを登録するにはちょっとコツが必要です。まず、Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを表示させます。

次に、「shell:appsfolder」と入力してOKをクリックします(コピペがおすすめです)

ファイル名を指定して実行 - shell:appsfolder

色々、ずらっとアプリが表示されると思います。その中からスクリーンキーボードを探します。

システムアプリ一覧

見つけたら、CLaunch を呼び出して画面上部を右クリック → ウィンドウロック をクリックします。

ウィンドウロック

スクリーンキーボードをドラッグ&ドロップでCLaunch に貼り付けます。

スクリーンキーボード をドラッグ&ドロップ

これで、CLaunchにスクリーンキーボードを登録する方法は以上です。あとは実際に使ってみます。

プライムビデオの動画再生画面で、CLaunch からスクリーンキーボードを呼び出します。起動に数秒ほどかかると思うので辛抱強く待ちます。表示されたら、任意の速度に変更できるショートカットキーGをクリックします。

スクリーンキーボードを呼び出し

自分で設定しておいた速度に変更されます(初期では1.8倍速。Video Speed Controller の設定から変更できる)

設定した速度に変更

XMouseButtonControl でマウスにGを割り当てておく。

上記のスクリーンキーボードを登録したくない場合の代替案になります。スクリーンキーボードを登録した場合はしなくていいです。

XMouseButtonControl」は、マウスのキー割り当てをソフトごとに自由にカスタマイズできるフリーソフトです。

XMouseButtonControl のスクリーンショット

任意の速度に変更するGをマウスのどこかに割り当てておくことで、マウス操作のみで再生速度を変更できます。

考え方次第で色々可能性があるので色々試してみてください。例えば、「KIOKU」のスクショを撮るキーを登録したり、「EarTrumpet」の音量調節ウィンドウを表示させるキーを登録したり。

まとめ

以上、Amazonプライムビデオ で寝ながら倍速再生するまでの一連の流れでした。

モバイルモニターと、Deskreen の二刀流が今のところ最高です。まぁ、一番はスマホで倍速再生機能が搭載されればいいんですけどね。

Posted by ナポリタン寿司