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【AutoHotkey】Ctrl+マウスホイールを無効化する方法

2021年10月8日AutoHotkey

AutoHotkey のアイコン

この記事では、デスクトップアイコンをCtrl+マウスホイールでアイコン拡大するのを無効化する方法について書きます。

キーに別の機能を割り当てるフリーソフト「AutoHotkey」を使います。

デスクトップのスクリーンショット

デスクトップのアイコンは、Ctrlマウスホイールで拡大縮小できます。

がしかし、場合によっては不必要と思う方もいるのではないでしょうか?

例えば僕なんかWindows11風 にしてから、見栄えをよくするためにデスクトップアイコン自体を非表示にしています。なので、Ctrlマウスホイールがそもそもいらないんですよね。

そこで、キーに別の機能を割り当てるフリーソフト「AutoHotkey(以下、AHK)」を使って拡大縮小を無効化する方法について書きます。

AHK について知りたい・インストール方法は、以下の記事を参考にしてみてください。

Ctrl+マウスホイールを無効にする方法

流れとしては、こんな感じです。

流れ
  1. AHK をインストール
  2. スプリクトを作成
  3. スタートアップに登録する
  4. スクリプトを実行

AHK をインストール

以下の公式サイトからAHK をインストールします。インストール方法が分からないという方は、こちらを参考にしてみてください。

スプリクトを作成

インストールできたら、デスクトップのどこでもいいので右クリック → 新規作成 → AutoHotkey Script をクリックします。(デスクトップじゃなくてもいいです。今回は分かりやすいようにデスクトップにしてます)

新規作成 → AutoHotkey Script

ahkファイルが作成されるので、好きな名前を決めます。 僕は、「Ctrlマウスホイールを無効」という名前にしました。

名前変更

名前を変更したら、右クリック → Edit Script をクリックします。

右クリック → Edit Script

メモ帳が開きます。すでに書かれている英文を全部削除して、新しく以下のコードを入力します。

メモ帳
;----Ctrl+マウスホイール回転を無効化-----
^WheelUp::return	;マウスホイール上回転
^WheelDown::return	;マウスホイール下回転

意味は、Ctrl(^)を押しながらマウスホイール回転(WheelDown&Up)した時に、キーを無効化(return)するということです。無効化ではなく別の機能を割り当てたい場合は、こちらを参考にしてみてください。

AHK では、WindowsCtrlキーは特定の文字で置き換えないといけません。詳しく知りたい方は、以下の2つのサイトが参考になります。

参考1:キーリスト – AutoHotkey Wiki
参考2:【AutoHotkey】スキャンコードリスト【scコード一覧表】 | オカメJP| あるドイツ在住日本語教師のブログ

応用編

上記のコードだと、ブラウザ上でもCtrlマウスホイールが無効になります。

ブラウザ上では、Ctrlマウスホイールを有効にする場合は、上記のコードではなく、以下のコードを入力してください。

;----ブラウザがアクティブではない時に発動-----
#IfWinNotActive 【ブラウザのウィンドウ名】	;ブラウザ名を入力
^WheelUp::return	;マウスホイール上回転を無効
^WheelDown::return	;マウスホイール下回転を無効
#If

【ブラウザのウィンドウ名】に、自分が利用しているブラウザの名前を入力してください。

僕がインストールしている3つのブラウザのウィンドウ名を書いておきます。コピペでOKです。

主要ブラウザ名ウィンドウ名
Microsoft Edgeahk_exe msedge.exe
Google chromeahk_exe chrome.exe
Vivaldiahk_exe vivaldi.exe

僕の場合は、Vivaldi を利用しているので、コードは以下のようになります。

#IfWinNotActive ahk_exe vivaldi.exe
^WheelUp::return
^WheelDown::return
#If

ブラウザのウィンドウ名は、Window Spy を利用して調べれます。

こうすることで、ブラウザではいつも通りにCtrlマウスホイールで拡大縮小できます。

コードを入力できたら、ファイル → 上書き保存 をクリックします。

ファイル → 上書き保存

スタートアップに登録する

次回から自動でスクリプトを実行するためにスタートアップに登録します。

以下のフォルダにアクセスして、作成したahkファイルをドラッグ&ドロップします。

C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp

確認画面が表示されるので「続行」をクリックします。

これで、次回起動時から自動でスクリプトが実行されます。

スクリプトを実行

今すぐに実行したい場合は、作成したahkファイルを右クリック → Run Script か、ダブルクリックで起動します。

タスクトレイアイコンに、AHK が追加されたら実行中です。

Ctrlを押しながらマウスホイールを回転しても、アイコンサイズが変更しません。

スクリプトを停止する方法

実行中は、タスクトレイにAutoHotkey アイコンがあるので、右クリック → Exit をクリックします。

また、スタートアップフォルダに保存したahkファイルを削除することで、スタートアップ登録も解除できます。

まとめ

以上、Ctrlマウスホイールを無効にする方法についてでした。

僕は、Ctrlマウスホイール上回転にアラームアプリを起動、Ctrlマウスホイール下回転にエクスプローラーを起動するように設定しています。

;----Ctrl+マウスホイールに別の機能を割り当て-----
#IfWinNotActive ahk_exe vivaldi.exe
^WheelUp::	;マウスホイール上回転
Run, "D:\デスクトップ\ショートカット\アラーム & クロック.lnk"
^WheelDown::	;マウスホイール下回転
Run, "%systemroot%\explorer.exe"
#If

こういうことやってみたい!みたいなのあればコメント欄で教えてくだされば僕ができる範囲でお答えしたいと思います。といっても僕はググるのだけが取り柄のただの初心者ですけどね。

Posted by ナポリタン寿司