CLaunchでコントロールパネルなどの特殊アプリを登録する方法

2022年1月14日ソフト

CLaunchのアイコン

この記事では、Windows11で、アプリランチャーソフト「CLaunch」に、Windows11の設定、コントロールパネル、タスクマネージャーなどの特殊アプリを登録する方法について書きます。

ショートカットアイコンを作成して登録します。

CLaunchにデスクトップ、スリープ、シャットダウン、再起動、コントロールパネル、タスクマネージャーなどの特殊アプリを登録したスクリーンショット

アプリランチャーソフト「CLaunch」には、デスクトップ、PC、ネットワーク、コントロールパネル、Windows11の設定、CLaunchのオプション、サインアウト、シャットダウン、再起動などの特殊アプリを登録できます。

専用のショートカットアイコンを作成して登録するか、CLaunchのアイテム登録→特殊フォルダー、特殊アプリから登録できます。

Microsoftストアからインストールしたアプリに関しては、アプリケーションフォルダー(shell:appsfolder)を開くことで、登録できます。しかし、コントロールパネルや、Windowsの設定などの特殊アプリについては登録できません。

ショートカットアイコンで作成することで、CLaunch経由でもコントロールパネル等を開けるようになります。PCの再起動、シャットダウン、サインアウト、スリープなども登録できます。

CLaunchについては、下記記事を参考にしてみてください。Windows11で間違いなくおすすめのアプリランチャーソフトです。

Windows11のおすすめアプリについては、下記記事を参考にしてみてください。

CLaunchに特殊アプリを登録する方法①

方法は、2つあります。まずは、1つ目に紹介するこちらの方法がおすすめです。素早く登録できます。

CLaunchを起動して、登録したい場所で右クリック→「アイテム登録」をクリックします。

CLaunch内の登録したい場所を右クリック→アイテム登録

ダイアログが表示されます。特殊フォルダー、または特殊アイテムを選択します。ドロップダウンリストを開いて、登録したいアプリをクリックします。

アイテム登録ダイアログ 特殊フォルダー、または特殊アイテムをクリック

以下のアプリを登録できます。特殊アイテムには、CLaunchのオプション、再起動、サインアウト、シャットダウンなどがあります。

特殊フォルダーと特殊アイテムの一覧

こちらのリストにない場合は、次に紹介する方法で登録します。

CLaunchに特殊アプリを登録する方法②

ショートカットアイコンを保管しておくフォルダーを、好きな場所に作成します。ドキュメントや、デスクトップに作成するのが無難かなと思います。

ショートカットフォルダーを作成

ショートカットの作成

フォルダーを開いて、空いているところを右クリック→新規作成→ショートカットをクリックします。

新規作成 ショートカット

ショートカットの作成ウィンドウが表示されるので、以下のコードを貼り付けます。

explorer.exe shell:::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D} 

貼り付けたら、「次へ」をクリックします。

どの項目のショートカットを作成しますか?

名前を決めます。分かりやすいように「コントロールパネル」にしました。「完了」をクリックします。

ショートカットの名前を付けてください

ショートカットアイコンが作成されます。

コントロールパネルのショートカット

クリックでコントロールパネルが表示されます。

コントロールパネルのスクリーンショット

アイコンの変更

このままCLaunchに登録してもいいんですが、アイコンがフォルダー(エクスプローラー)のままで少し不格好です。アイコンを変更してみましょう。

作成したアイコンを右クリック→プロパティをクリックします。

ショートカットの右クリックメニュー

ショートカットタブが開くので、「アイコンの変更」をクリックします。

コントロールパネルのプロパティ

「このファイル内のアイコンを検索欄」に、以下のアドレスを貼り付けます。

C:\Windows\System32\imageres.dll
アイコンの変更

ずらっとWindows11に登録されているアイコンが表示されるので、コントロールパネルのアイコンコントロールパネルアイコンを探してクリックします。

Windows11のアイコン保存場所

アイコンが変更されます。

アイコンが変更される

CLaunchを起動して、右クリック→ウィンドウロックをクリックします。CtrlTabでもロックできます。

CLaunchの右クリック ウィンドウロック

CLaunchの登録

ロックしたら、作成したショートカットアイコンをドラッグ&ドロップで登録します。

ドラッグ&ドロップでCLaunchに登録

これでコントロールパネルが登録できました。

その他の特殊アプリについて

その他の特殊アプリについていくつか紹介しておきます。設定とかが便利かなと思います。

::Windows11の設定アプリ
ms-settings:system

::タスクマネージャー
taskmgr

::システムアプリ一覧
explorer.exe shell:::{4234d49b-0245-4df3-b780-3893943456e1}

::デスクトップ
explorer.exe shell:::{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}

::Windows検索
explorer.exe shell:::{2559a1f8-21d7-11d4-bdaf-00c04f60b9f0}

::ドキュメント
explorer.exe shell:::{A8CDFF1C-4878-43be-B5FD-F8091C1C60D0}

::音楽
explorer.exe shell:::{1CF1260C-4DD0-4ebb-811F-33C572699FDE}

::ピクチャー
explorer.exe shell:::{24ad3ad4-a569-4530-98e1-ab02f9417aa8}

::ビデオ
explorer.exe shell:::{f86fa3ab-70d2-4fc7-9c99-fcbf05467f3a}

::ダウンロード
explorer.exe shell:::{374DE290-123F-4565-9164-39C4925E467B}

::デスクトップの表示
explorer.exe shell:::{3080F90D-D7AD-11D9-BD98-0000947B0257}

::スタートメニューの表示
explorer.exe shell:::{48e7caab-b918-4e58-a94d-505519c795dc}

::Windowsフォルダー
explorer.exe shell:Windows

「::〇〇」の部分は、分かりやすようにアプリ名を書いているだけです。実際登録する時には、書き込まなくてOKです。

Windows11ではそれぞれアイコンが用意されています。それぞれのショートカットに応じて、アイコンを変更することで見やすくなります。

Windows11の特殊アプリショートカット

Windows11で使えるコマンドを、より詳しく知りたい場合は、下記サイトが参考になります。

参考:Windows 11 Shell Commands the complete list

感想

以上、CLaunchにコントロールパネル等の特殊アプリを登録する方法についてでした。

CLaunchほんと便利です。

Posted by ナポリタン寿司