【Windows11】おすすめのアプリ・ソフトを40個以上紹介!

2021年12月7日Windows11,ソフト

Windows11のアイコン

この記事では、Windows11にしたならば、ぜひとも知っておきたい、導入しておきたいおすすめのアプリ・ソフトについて、40個以上紹介します。

世の中には便利なアプリを開発する天才たちがいる、そう思い知らされます。

【Windows11】おすすめのアプリ・ソフトを40個以上紹介!

2021年10月5日(火)に、Windows10の後継であるOS「Windows11」がリリースされました。僕は、その1か月後の11月5日(金)に、Windows10からアップグレードしました。

そこで、Windows11にしたなら、ぜひ知っておきたい・入れておきたいアプリについてまとめておきたいと思います。以下の3つのタイプに分けて紹介します。

  • 外観を変更するアプリ
  • 機能面を強化するアプリ
  • 上記2つで紹介しきれなかったアプリ

Windows11専用のアプリもあれば、Windows10で使えるアプリもあります。どれも僕が使ったことがあるおすすめアプリです。全てをインストールするのではなく、自分が使いたいと思ったアプリを導入してみましょう。

Windows11は、Windows10の時と比べて、性能に大きな違いはありません。

その代わり、カクカクデザインから角丸フローティングデザインになり、見た目がぐっとモダンなデザインになりました。具体的には、ウィンドウの四隅、スタートメニュー、タスクトレイのオーバーレイメニューなどが丸々ぽわわーーんになりました。

個人的には、角丸フローティングウィンドウが大好きなので大満足です。しかし、一部デザインがWindows10のままだったり、スタイリッシュにするために、一部機能が犠牲(廃止)になってしまいました。本記事では、それを補う便利なアプリたちを紹介したいと思います。

「Windows11にしたけど、ちょっと使いにくい!おすすめアプリを知りたい!」という方、ぜひ参考にしてみてください。Windows10の方でも参考になると思います。

本記事は、Windows11標準以外のソフトやアプリに焦点を当てています。以下の記事を読んだ後に、本記事を読むと、より理解が深まるかなと思います。読まなくても全然OKです。

Windows11にした時の感想、アップグレード方法については下記記事を参考にしてみてください。

外観系

外観やデザインを変更する系のソフトを書きます。外観を変更するアプリは、お互いが干渉しあって、両方使えない場合があるので、自分が気に入ったものだけを選びましょう。

おすすめ度を書いていますが、どれも僕にとってはおすすめです。

名前ざっくりどんなことができる?おすすめ度
ModernFlyouts音量調節ポップアップのデザインを、モダンなものに変更するアプリ★★★★★
Explorer Patcher for Windows 11エクスプローラー、右クリックメニュー、タスクバーなどをWindows10の外観に戻すアプリ
BeWidgetsデスクトップに、シンプルで美しいウィジェットを表示するアプリ★★★★☆
Mica for Everyoneウィンドウのタイトルバーをすりガラス状にするアプリ
WallpaperHubMicrosoftの壁紙をダウンロードできるサイト★★★☆☆
ElevenClockサブモニターに時計を表示するソフト
RoundedTBタスクバーを分割・角丸にするアプリ
TranslucentTBタスクバーの背景を透明にするアプリ
StartAllBackスタート画面を以前のWindowsの外観に戻す有料ソフト人による
Start11スタート画面をWindows10の外観に戻す有料ソフト

【★★★★★】ModernFlyouts

Windows10、Windows11で音量調節した時に表示される音量横のポップアップ(ハードウェアメディアキー)を、Windows11に合ったモダンなデザイン(角丸フローティングデザイン)に変更するフリーソフトです。

ModernFlyoutsの導入前と導入後の比較画像

インストールするだけで、Windows11にあった美しいデザインにしてくれます。

Windows11は、基本的に角丸フローティングデザインなんですが、一部開発や修正が間に合わなかったのか、Windows10のままのカクカクデザインが残っている箇所があります。

その代表的な部分が、音量調節した時に表示されるポップアップです。本アプリを導入することで、サクッとWindows11風にできます。「Windows11の音量ポップアップがWindows10のカクカクデザインで気持ち悪い!」という方におすすめです。

音量調節だけでなく、フライアウト(機内モードオンオフ時、スクロールロックオンオフ時)全般のスキンを変更できます。音量ポップアップ自体の非表示化、ライトモード、ダークモードの切り替えなどのオプションが用意されています。

Microsoftストアからインストールできます。

ModernFlyoutsのインストール

本アプリをインストールして起動している間は、自動的に音量のポップアップのUIが変化します。起動しているかどうかは、タスクトレイにModernFlyoutsのアイコンがあるかどうかで判断できます。

以下のような構成になっています。

ModernFlyoutsのスクリーンショット

設定にアクセスするには、タスクトレイのModernFlyoutsの右クリック→設定をクリックします。日本語化されているので分かりやすいかと思います。

ModernFlyoutsの設定 一般

詳しい使い方については、下記記事を参考にしてみてください。

2022年4月24日追記

Windows11の先行版を体験できるWindows Insider Program(22598.200で確認)では、標準でモダンな音量ポップアップになりました。

音量を調節すると、タスクバー中央の上に小さくポップアップが表示されます。本アプリと同様、角丸フローティングデザインで、表示されている間は、バーを動かして音量調節できます。

今後安定版にも導入されると思います。「標準で実装されたら、Modern Flyoutsは不要なのかなー?」といった印象です。

Windows11の新しい音量フライアウト(ポップアップ)画像

【★★★★★】Explorer Patcher for Windows 11

Windows11のいたるところのデザインをWindows10に戻すアプリです。

Explorer Patcher for Windows 11のスクリーンショット

Windows11のほぼ全てのUIを、Windows10に戻せます。ざっと例を挙げておきます。「Windows11で失われたWindows10の頃の生産性を取り戻す」という目標を掲げているだけあって、かなり細かい部分までカスタマイズできます。

  • Windows10のUIに戻す(スタートメニュー、右クリックメニュー、エクスプローラー、タスクバー)
  • タスクバーにアプリのラベル名を表示する
  • タスクバーの時計に秒数を表示
  • スタートメニューの1ページ目に全てのアプリを表示する
  • スタートメニューのよく使うアプリの最大表示数の変更
  • 以前のウィンドウスイッチャー(AltTab)の適用
  • タスクバーの右下に天気を表示(Win10の機能の復活)
  • アプリウィンドウの四隅の角丸を廃止してカクカクにする
  • タスクバーダブルクリックで自動非表示切り替え

とてつもないソフトです。

「勝手にWindows11にアップグレードしちゃってた!タスクバーは移動できないし、右クリックメニューは使いにくい!やっぱりWindows10に戻そうかな…」という方におすすめです。わざわざWindows10に戻さなくても、Windows10っぽくできます。

本記事で紹介しているアプリの中でも、トップクラスに設定項目が豊富なソフトです。初心者さんだとハードルが少し高いかもです。以下の記事に詳しく書いているので、時間がある時にでも挑戦してみてください。

本ソフトがあれば、タスクバーもWindows10に戻せます。アプリのラベル名の結合を解除したり、時計に秒を表示したり、サブモニターに時計を表示したりできます。タスクバーを上下左右に配置するのも可能です。

【★★★★☆】BeWidgets

デスクトップにシンプルな時計、日付、任意のアプリケーションショートカット、天気ウィジェットを表示するアプリです。

BeWidgetsのスクリーンショット

以下の6種類のウィジェットを、画面上の好きな場所、好きなサイズで配置できます。

  • 時計
  • 日付
  • 任意のアプリケーション
  • 写真
  • 株価・仮想通貨の交換レート
  • 天気

どのウィジェットも、角丸背景・文字だけのシンプルなデザインになっています。背景は透過できます。

レイアウトは0から設定しないといけませんが、きっと、あなたのWindows11をより美しくしてくれると思います。上記画像は、僕の実際のデスクトップ画面です。

詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。どのような設定がおすすめなのかについても書いています。

2021年11月24日(水)のアップデートで天気ウィジェットも実装されました。指定した都市の天気をデスクトップに配置できます。

Windows11では、ウィジェットと呼ばれる画面内で、天気を確認できるようになりましたが、デスクトップ上の好きな場所には配置できません。本アプリは、メインモニター、サブモニターの好きな場所に、いくつも配置できます。

Windows11の色々な場所に天気を表示してみた記事も書いているので、気になった方は参考にしてみてください。

【★★★★☆】Mica for Everyone

Windows11のエクスプローラーやアプリウィンドウのタイトルバーを、強制的にアクリル、すりガラス風にするソフトです。

Mica for Everyoneのスクリーンショット

Windows11では、マイカと呼ばれるMicrosoft独自のUIが採用されています。本ソフトを使うことで、背景をガラス状にぼかす「アクリル(すりガラス)」をはじめとした5種類の効果の中から選択できます。

  • 標準
  • なし
  • マイカ
  • アクリル
  • Tabbed

本来、マイカ効果が適用されない非対応アプリ(Win32アプリ)でも強制的に適用できます。

全体設定、アプリごとで個別のルールを設定できます。エクスプローラーはアクリルにして、他のソフトではマイカにするといったことが可能です。

インストール不要で利用できます。設定画面が日本語に対応しているので、初心者でも理解しやすいです。

Mica for Everyoneの設定 一般

「Windows11にしたけど、一部アプリのタイトルバーが美しくない!すりガラスにして、もっとWindows11のモダンなデザインに馴染ませたい!」という方におすすめです。

導入前と導入後の比較画像を貼っておきます。

各背景の比較画像(なし、マイカ、すりガラス、Tabbed)

エクスプローラーは、他アプリよりもタイトルバーの幅(コマンドバー)が広いので、より美しく見えます。

エクスプローラー マイカとアクリルの比較画像

詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

【★★★☆☆】WallpaperHub

WallpaperHubは、アプリではありませんが、デバイスごとのMicrosoft公式壁紙をダウンロードできるサイトです。

WallpaperHubのスクリーンショット

今まで発表されたWindows11の壁紙やSurfaceで内蔵されている公式壁紙をダウンロードできます。どれも美しい壁紙ばかりで見ているだけで楽しいです。

壁紙に飽きてきたという方、Surface製品持ってないけど壁紙使いたい方、ぜひ覗いてみてください。

【★★★☆☆】ElevenClock

Windows11のタスクバーの時計を拡張するアプリです。

ElevenClockを使って、サブモニターのタスクバーに時計を表示した画像

具体的には、以下のようなことが可能です。日本語に対応しているので、初心者でも理解しやすいかなと思います。

  • 全画面時の時計の表示・非表示
  • 時計をクリックしたときの挙動(通常はカレンダーが開くが、デスクトップ、スタートメニューなどに変更できる)
  • サブモニターのタスクバーに時計を表示
  • 時計をマウスホバーした時のツールチップを非表示
  • 時計を左側に配置
  • フォント、サイズ、色の変更
  • 曜日、カスタム書式の変更
  • 秒を表示

Windows11では時計の秒表示ができませんが、本アプリを使うことで、秒表示、曜日表示など高度なカスタマイズが可能になります。正確には、標準の時計をカスタマイズするのではなく、標準の時計の上に、本アプリの時計を違和感なく表示させているといった感じだそうです。

インストールする際、場合によっては、Windowsの警告画面が表示されます。本アプリは怪しいアプリではないので、「詳細情報」→「実行」をクリックします。

WindowsによってPCが保護されました 詳細情報→実行

インストーラーが起動します。説明通りにクリックしていきます。

ElevenClockのインストール画面

本ソフトを起動すると、サブモニターのタスクバーに時計が表示されます。表示された時計を右クリック→ElevenClockの設定から、色々設定できます。

ElevenClockの右クリックメニュー

【★★★☆☆】RoundedTB

タスクバーの端っこを角丸にできるシンプルなフリーソフトです。

RoundedTBのスクリーンショット

本アプリを起動して、任意の角丸具合を入力することで、簡単にタスクバーを角丸にできます。角丸以外に、マージン(余白)も設定できるので、タスクバーの幅を狭くしたい時にも便利です。

ダイナミックモードと呼ばれるタスクバーの背景を分割する機能も用意されています。中央のタスクバーアイコンと、右下のシステムトレイだけに背景を表示できます。Mac風になって美しいです。

RoundedTBのダイナミックモード

「Windows11は、全体的に角丸なのに、タスクバーの四隅だけカクカクなのが許せない!」という方におすすめです。設定項目もシンプルで、初心者でもすぐに使えます。

インストールして起動したら、タスクトレイにあるRoundedTBアイコンを右クリック→Show RoundedTBをクリックします。

RoundedTB タスクトレイアイコンの右クリックメニュー

設定画面が開きます。

RoundedTBの設定

Margin(余白)と、Corner radius(角丸具合)に好きな数値を入力するか、バーを左右に動かして調整します。これだけでWindows11のタスクバーが早変わりです。

余白と角丸具合の調整
Marginタスクバーの余白
Corner radius角丸具合

より詳しい使い方については、下記記事を参考にしてみてください。

【★★★☆☆】TranslucentTB

タスクバーを透明にするフリーソフトです。インストールするだけでタスクバーの背景が透明になります。

TranslucentTBのスクリーンショット

デスクトップ上、スタートメニューを表示した時などによって、透明具合や背景色を変更できます。背景の種類はアクセントカラー、透明、アクリル、不透明の中から選択できます。

Windows11でダークモードを利用している場合は、タスクバーの背景が少し暗すぎると感じるかもしれません。それならばいっそのこと本ソフトで透明にしちゃおうって魂胆です。タスクバーアイコンが浮いているみたいで美しいです。

RoundedTBと併用してもあまり意味がないので、どちらかにしましょう。(角丸にしたところで、タスクバー透明だと変化が分からないため。)

【人による】StartAllBack

Windows11のスタート画面、エクスプローラー、タスクバーを、以前のWindowsの外観に戻す有料ソフトです。

StartAllBackを使ったWindows11のデスクトップ画面

Explorer Patcher for Windows 11(以下、EP11)と似ていますが、こちらは有料ソフトです。100日間の無料お試しが利用できます。EP11と同じで、設定項目が豊富です。

EP11ではできないスタートボタンアイコンの変更、スタートメニューのデザインをWindows7風にするといったことが可能です。

【人による】Start11

Start11は、Windows11のスタートメニューをWindows10の外観に戻す有料ソフトです。購入前に30日間の無料お試しが利用できます。

Start11のスクリーンショット

ピン留めしているアプリは自由に配置・解除ができ、タイルのサイズも調整可能です。

スタート画面の透明度やフォントサイズ、背景画像の変更など、本来のWindows10スタートメニューではできないオプションも豊富に用意されています。

個人的には、背景画像の変更が面白いです。個性を爆発できます。

スタートメニューの背景を好きな画像に変更

詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

機能系・効率化

入れておくと、パソコンの作業効率が向上するアプリ・ソフトについて書きます。外観を変更するアプリと違って、「Windows11だから入れておきたい!」ではなく、「Windowsなら入れておきたいアプリたち」です。Windows10でも動作します。

名前ざっくりどんなことができる?おすすめ度
Vivaldi標準で広告ブロック機能を搭載、ユーザーの情報を収集しないのが特徴のブラウザ★★★★★
Clibor最大10,000件テキストを保存できるクリップボードソフト
CLaunchマウスのホイールクリックで呼び出すアプリランチャー
Change Keyインストール不要で使えるキー割り当て変更ソフト
QTTabBarエクスプローラーにタブ機能を実装するソフト
AutoHotkeyキーに別の機能を割り当てるソフト
Revo Uninstallerアプリの削除支援ソフト
EverythingPC内のデータ(ファイル・フォルダー)を高速で検索できるソフト★★★★☆
縮小革命画像圧縮、透かし挿入ソフト
EarTrumpetアプリごとの音量をワンクリックで調整できるソフト
waifu2x-caffe画質が荒い画像を高画質に拡大してくれるソフト
ファイル名変更君ファイル・フォルダーの一括リネームソフト
SVG Viewer ExtensionSVG画像のサムネイルを、既定のブラウザアイコンから、画像のサムネイルに変更するソフト
MSEdgeRedirectEdgeで開くリンクを、強制的に既定のブラウザに変更するソフト★★★☆☆
付箋Windows11に標準でインストールされているメモアプリ。デバイス間での同期が可能
DeskreenPCの画面を、Wi-Fiでタブレットやスマホにミラーリングするソフト
Compressドラッグ&ドロップで動画を圧縮するソフト
Explorer Rebootエクスプローラーの再起動ツール
Monosnapショートカットキーでサクッと撮影できるキャプチャーソフト人による
Floorp2021年12月に登場した日本産のFirefoxベースのブラウザ

【★★★★★】Vivaldi

ブラウザをヘビーに使う方におすすめのウェブブラウザです。

Vivaldiのスクリーンショット
僕が自作したテーマ「Pastel Colors – Cherry blossom

以下のような機能・特徴があります。

  • 広告ブロッカー
  • マウスジェスチャー
  • タブの中にさらにタブを入れてまとめられる「タブスタック」機能
  • タブ内でページを並べるタイリング機能
  • フィード
  • メール
  • カレンダー
  • 上下左右に配置できるタブバー
  • カスタマイズ可能な右クリックメニュー
  • カスタマイズ可能なショートカットキー
  • スタートページ
  • スマホとの同期機能(VivaldiにはAndroid版がある)
  • タブの位置変更(上下左右)
  • タブをセーブ・ロードできる「セッション機能」
  • 時計を表示できるステータスバー
  • カスタムCSS
  • ブックマーク、履歴、メモ、ウェブサイトなどのパネル(サイドバー)
  • コマンドチェイン(いくつものコマンドを組み合わせて自分だけの操作を作れる機能)
  • クイックコマンド
  • 自由にカスタマイズできるテーマ
  • 不具合報告、交流できるフォーラムがある
  • 関西弁(言語)、燃やすアニメーションの通知など、面白機能

正直、ChromeやEdgeと比較にならないほど、機能てんこ盛りです。

Chromeと同じ基盤(Chromium)で作られているので、Chrome拡張機能も利用できます。今までChromeを利用していたという方でも、違和感なく移行できます。

オペラ・ソフトウェア(Opera)の元CEOであるヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナー氏が設立した会社「Vivaldi Technologies」が開発しています。Vivaldiのアイコン赤いアイコンが目印です。

知名度ではChromeやEdgeに惨敗ですが、僕は自信をもってVivaldiをおすすめします。ブラウザを使っていて、「やりたいことができる」のは、本当に快適ですし、予想していなかった便利機能も沢山あるので、日々のブラウジングがもっと楽しく、もっと便利になります。

バイアス(偏り)がかかっているという認識もあります。あまりに好きすぎて、どうやっても客観的に評価できなくなっているので、気になった方は、公式サイトを見てみてください。バイアスかかりまくりでもいいという方は、僕の記事を参考にしてみてください。「具体的に、Vivaldiでは何ができるのか?」について書いています。

一言で言うと、「こういうことしたいなぁ」が全て詰まっているブラウザです。逆を言えば、「ブラウザにそこまで機能は求めない。最低限ネット検索できて、答えを教えてくれたらOK」というライトユーザーの方にはおすすめしません。あまりに設定項目が膨大で、見ているだけで疲れると思います。

【★★★★★】Clibor

任意のキーでクリップボード履歴を呼び出すソフトです。

Cliborのスクリーンショット

クリップボード履歴とは、過去にコピーしたテキストを保存していつでも呼び出せる機能です。

Windows11にも、この機能(WindowsV)は搭載されていますが、最大保存件数が数十件程度と物足りません。

Cliborの場合、過去にコピーしたテキストを最大10000件も保存でき、いつでもどこでも呼び出し可能です。好きなキーに割り当てることができます。デザインも変更できるため、Windows11でも違和感なく使えます。

よく使う文章を、通常の履歴とは別に保存しておく定型文機能もあります。例えば、住所やメールアドレス、よく使う文章を登録しておくと、次回以降いちいち入力しなくても一瞬で呼び出せます。上書きで消されていく履歴とは別で、消さない限りは、ずっと保存されます。

クリップボード内の編集、整形機能、コピーした順番に貼り付けられるFIFO・LIFO機能、バックアップ機能などもあります。

詳しい使い方については、以下の記事を参考にしてみてください。

「なんで、Windowsに標準インストールされていないんだ!」ってくらい便利です。Windowsを所持している方、全員におすすめです。騙されたと思って、導入してみてください。

【★★★★★】CLaunch

マウス操作でアプリやフォルダーのショートカットを自由に配置・表示できる常駐型のアプリランチャーソフトです。

CLaunchのスクリーンショット

事前にアプリやフォルダー、ファイルを登録しておきます。あとは、好きな時に呼び出して、クリックで起動します。土台の部分は、好きなサイズに変更、ページごとで切り替えできます。

好きなマウス操作で呼び出せます。デフォルトでは、マウスホイールクリックで起動します。メニュー画面外にカーソルを持っていくと、自動で画面が閉じます。

めちゃくちゃ便利です。一言でいうなら「持ち運びができるデスクトップ」です。

Windows11は、角丸+フローティングウィンドウでモダン(現代的)なデザインになっているので、極限までスタイリッシュにしたいですよね!?本ソフトを使えば、デスクトップアイコンを表示する必要がなくなります。

まさに、「いつでもどこでも表示できる小さなデスクトップ」です。デスクトップアイコンを非表示にすることで、Windows11の美しい壁紙を余すことなく堪能できます。

デスクトップにアプリを表示する必要がなくなるということを示した画像

かなり前からあるソフトなので、初期スキンだとデザインが古臭いと感じるかもしれません。しかし、インターネット上で配布されているスキンを適用することで、Windows11に合った綺麗でシンプルなデザインにできます。

【★★★★★】Change Key

キーボードの配列を変更するソフトです。

Change Keyのスクリーンショット

無変換キーにEnterを割り当てたり、CapsLookに、Deleteを割り当てることができます。

普段使っていないキーは必ずあると思うので、本ソフトで便利なキー配置にしてみましょう。インストール不要で使える、バッググラウンドで常駐しない、初心者でも簡単にキー配列をカスタマイズできる点が特徴です。

右側にある頻繁に使うキーを、左手だけで押せるように左側に配置するのがおすすめです。マウスから手を離さずに、EnterDeleteを押せるようになります。

多分、一番シンプルの癖に一番革命が起こるソフトだと思います。

【★★★★★】QTTabBar

エクスプローラーにブラウザのタブのような機能を実装するツールです。

QTTabBarのスクリーンショット

導入すると、エクスプローラーのナビゲーションバー(アドレスバー)の下にタブが追加されます。

1つのエクスプローラー内で、複数のフォルダーを同時に開けます。タブにドラッグ&ドロップすることで、そのフォルダーにファイルを移動できるなど便利な機能がついています。

グループ化でよく開くフォルダーを登録しておけば、ワンクリックで、複数フォルダー(タブ)を一括で開けます。スタートアップに登録しておけば、Windows起動時に自動で起動してくれます。

デスクトップ、ドキュメント、新しいフォルダー、スクショ保存用フォルダー…といった感じで、複数フォルダーを開く方におすすめです。本ソフトを使うことで、何個もエクスプローラー(ウィンドウ)を開かなくても、1つの中で行ったり来たりできます。

有志が作成したスキンを適用することで、Windows11に合ったモダンなデザインにできます。

標準のエクスプローラーを拡張するソフトなので、外部のファイルマネージャーアプリを導入するよりも、使い慣れた状態で始められます。

詳しい使い方については、下記記事を参考にしてみてください。

合わせて、マウスオーバーで自動的にタブを切り替えるプラグインを導入すると、より快適になります。

2022年4月25日追記

Windows 11 Insider Preview 22572(3月9日公開)から、Windows11のエクスプローラーに、タブ機能が実装されました。(試験的)

ついに、Windows標準で実装される日が来たか…と感慨深いです。

安定版にも今後実装されます。ただ、僕がサクッと使った段階では、まだ不安定、QTTabBarのように機能は豊富じゃなかったので、もう少し使えるようになってから、移行しようかなと思います。デザインは、角丸で最高に綺麗でした。

Windows11のエクスプローラーに標準搭載されたタブ機能の画像

【★★★★★】AutoHotkey

キーやマウスに別の機能を割り当てるソフトです。

AutoHotkeyのスクリーンショット

専用のコードを書き込んだAHKファイルを実行することで使えます。プログラミングと一緒です。タスクトレイに表示されている間は起動していて、いつでも終了できます。

例えば、Windows11ではWindowsWでウィジェットが表示されますが、使わない人にとってはかなりストレスです。本ソフトを使うことで、WindowsWを押しても反応しないようにする、または別の機能を割り当てることができます。

割り当てられる機能は、ShiftCtrlS(画面切り取りツール)などのショートカットキー、アプリなどです。

スタートアップに登録することで、Windows起動時に実行できます。

今回紹介しているアプリの中で、間違いなく、一番ハードルが高いです。しかし、効率化を考える上では必須のアプリです。思いつく限りのことが可能です。

  • 右のShiftキー使わないから、ウィンドウをサブモニターに移動する機能を割り当てる
  • Shift+マウスホイールで水平スクロールする
  • 無変換にDeleteキーを割り当てる
  • EdgeやChromeのF1のヘルプページを無効化する
  • InsertキーにPCのスリープ機能を割り当てる
  • Excelのセル内改行(ShiftEnter)を→AltEnterに割り当てる
  • 矢印キーでメディア(音楽)の一時停止・再生、次へ、前へなどの操作

本ソフトの最大の欠点は、思いついたことをソフトに認識させることができるかどうかです。コードを書いて実行する時に、エラーが出たら使えません。まさにプログラミングといった感じなので、そういったエラーの過程を含めて楽しめる人じゃないと難しいのかなと思います。

本ソフトを使った活用方法については、以下のカテゴリー別記事を参考にしてみてください。

【★★★★★】Revo Uninstaller

ソフトのアンインストール支援ソフトです。

Revo Uninstallerのスクリーンショット

通常、Windows11の設定からアプリをアンインストール(削除)すると、不要ファイルやレジストリの残骸が残ってしまいます。本ツール経由で削除することで、レジストリ、ログ情報、残った残骸ファイルなど、根こそぎアンインストールできます。

こういったアプリを活用することで、不要な情報がドライブ内に残らなくなるので、Windowsの寿命が少し延びるかもしれません。

本当は、Windows標準でできればいいんですけどね。「Windowsの設定からアプリを削除しても、一部のファイルやレジストリは残ったままです。」ってなんでやねーーん!

インストール不要で使えるポータブル版もあります。

【★★★★☆】Everything

ドライブ(HDD、SSD)内を高速で検索できるアプリです。

Everythingのスクリーンショット

Windows11の検索機能は遅いです。ナビゲーションバーの緑のバー(検索中)は、皆さんも見たことがあると思います。

Windows11のエクスプローラー内の検索機能は遅すぎる

本ソフトは、事前にPC内のデータ情報をインデックスとして保存することで、高速な検索が可能となっています。「あのファイルどこだったっけ…名前は何となく分かるけど場所が分からない…」といった時に便利です。

スタートアップに登録して常駐させておけば、ほぼ待ち時間なしで検索結果を取得できます。

【★★★★☆】縮小革命

画像サイズの一括縮小、拡張子変更、透かしの追加などができるフリーソフトです。

縮小革命のスクリーンショット

リサイズしたい画像を複数選択して、本ソフトにドラッグ&ドロップするだけという簡単操作です。何十枚とある場合でも、サクサク変換してくれます。

特に、画像の透かしを挿入する時に利用しています。

当サイトの画像と言えば、基本的には画面上のスクリーンショットです。しかし、たまに一眼レフカメラで撮影した写真を添付します。そんな時に、盗用対策として、透かしを挿入しています。下記画像のような感じです。右下に当サイトのロゴが入っています。

縮小革命でリサイズ&ロゴ画像の透かしを挿入した桜の写真

通常なら、画像編集ソフトで、右下にロゴ画像を半透明で挿入して~~とめんどくさい作業が必要です。本ソフトを使えば、以下の2ステップで挿入できます。

  1. 透かし画像を登録して、位置などを決める
  2. 画像をドラッグ&ドロップする

一度透かしを登録しておけば、ずっと記録してくれるので、助かります。透かしを入れつつ、画像のリサイズでぎゅっと圧縮してくれる点も便利です。

1枚ずつ透かしを入れていた方、ぜひ試してみてください。名前の通り、革命が起きます。

【★★★★☆】EarTrumpet

アプリごとで音量を個別に調整できるソフトです。

EarTrumpetのスクリーンショット

タスクトレイに常駐するタイプのアプリです。クリックで現在開いているアプリのアイコンがリスト表示されます。バーを動かすことで音量を調整できます。ショートカットキーも用意されています。

Windows11でアプリごとの音量ミキサーを表示しようと思ったら、タスクトレイの音量アイコンの右クリック→音量ミキサーを開くをクリックしないといけません。設定アプリが開かれるので、ゲームしている時なんか邪魔です。

本アプリを導入することで、ワンクリックで音量ミキサーを表示できます。なおかつオーバーレイで表示されるので、他の作業の邪魔になりにくいです。

ブラウザの音量は半分にして、ゲームは100にするといった使い方ができます。

アイコンもWindowsの音量アイコンとそっくり(ほぼ一緒)なので、標準機能の延長線で使えます。デザインも角丸でWindows11に合います。

詳しい使い方については、以下の記事を参考にしてみてください。

【★★★★☆】waifu2x-caffe

画像を高画質で、綺麗に拡大するインストール不要のソフトです。

waifu2x-caffeのスクリーンショット

画質が荒い低解像度の画像をドラッグ&ドロップして、実行をクリックするだけで、綺麗に拡大してくれます。出力する拡張子は、PNG、BMP、JPG、WEBPなどの中から選択できます。拡大率は、2倍、3倍といったように自分で指定できます。

アニメやイラストなどの二次元、風景や人物などの三次元の写真、どちらでも利用できます。

初めて使ったら、絶対びっくりすると思います。「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれるAI、畳み込みニューラルネットワークと呼ばれるアルゴリズムの技術を使っているようです。AIの力に驚きます。

文章より、見た方が分かりやすいと思うので、当サイトのロゴ画像をペイント(Windows11に標準内蔵されている画像編集ソフト)、本ソフトで拡大してみた比較画像を貼っておきます。

ペイントで拡大した画像とwaifu2x-caffeで拡大した比較写真 当サイトのロゴ画像

「なんだこれ!」という声が聞こえてきそうです。すごいですよね。詳しい使い方については、下記記事を参考にしてみてください。

【★★★★☆】ファイル名変更君

指定したファイル・フォルダーを、一括で連番ごとにリネームしてくれるソフトです。

ファイル名変更君のスクリーンショット

インストール不要で利用できます。連番、固定文字を指定して、実行ボタンを押すだけでどれだけ大量にファイルがあっても連番に変換してくれます。

名前がばらばらになっているファイルを、一括で「ナポリタン_01.jpg」、「ナポリタン_02.jpg」といった風に「固定文字+連番」でリネームできます。

連番は、開始番号、増減値、固定文字の変更などを調整できます。サブフォルダーを含めたり、拡張子で絞ったり、フォルダーだけリネームするといった高度な設定も可能です。

当サイトの画像は、全て添付している記事のパーマリンク+連番と決めています。普通なら、1つずつリネームしないといけません。本ソフトを使うことで、1秒たらずに一括名前変更できます。

人によっては、全く使わないかもしれませんが、僕みたいな人にはおすすめです。

【★★★★☆】SVG Viewer Extension

Windows11のエクスプローラーで、SVG画像を、PNGやJPGと同じようにサムネイル表示させるツールです。

SVG Viewer Extensionの導入前と導入後の比較画像

Windows11のエクスプローラーでは、SVG画像のサムネイルが表示されません。既定のブラウザのアイコンが表示されていて、開かないと確認できないようになっています。かなり不便です。

エクスプローラー SVG画像はブラウザのサムネイルになっていて、中身をクリックするまでは確認できない

本ツールを導入すると、その画像のサムネイルがJPGやPNG画像と同じように表示されます。インストールだけで有効になり、難しい設定がありません。

Windowsで、SVG画像を扱う方におすすめです。詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

【★★★☆☆】MSEdgeRedirect

Edgeで開かれるリンクを、強制的に既定のブラウザで開くように変更するツールです。

MSEdgeRedirectのスクリーンショット

Windows11では、既定のブラウザをEdge以外にしても、Edgeで開いてしまうリンクが存在します。具体的には、以下の箇所です。

  • ウィジェット内の各種リンク(天気、ニュース)
  • スタートメニューのWeb検索
  • F1のヘルプ(Windows11のエクスプローラーに関するヘルプ)

本ツールを導入して常駐しておけば、上記リンク全てを既定のブラウザで開いてくれます。導入するだけで有効になるので、初心者でもサクッと利用できます。Windows11だけでなく、Windows10でも使えます。

Bingで検索するのではなく、GoogleやYahoo!といった好きな検索エンジンに変更することも可能です。

Edge嫌いの方、おすすめです。詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

【★★★★☆】付箋

Windows11に標準インストールされているメモソフトです。

付箋(Sticky Notes)のスクリーンショット

デスクトップにメモを表示して、自由に書き込めます。メモは複数作成でき、まさに「付箋」のように切り替えられます。好きな場所にぺたぺた貼れます。

Microsoftアカウントを所持している場合、異なるデバイス間(スマホ、PC)で同期できます。スマホで入力した文章をPCで確認する…といったことが可能です。

テキスト以外にも、画像を添付できます。

PCをシャットダウンして、横になった時、「はっ!明日あの記事書かなきゃ!あの記事も修正しなきゃ!」って思い出すことが多々あります。そんな時、スマホでささっと殴り書きしておきます。翌日PCを起動して、メモを確認すれば、「そういえば、やらなきゃいけなかったな。」と思い出せます。

僕みたいな、物忘れが激しい方にぴったりです。こういったスマホとPC間で同期できるメモアプリはいくつかあるのですが、「Windows11のデザインにマッチする」、「標準で入っているため、インストールする手間が省ける」という点が本アプリの特徴かなと思います。

【★★★☆☆】Deskreen

PCの画面を、スマホやタブレットにミラーリング(複製)できるソフトです。

実際にDeskreenを使ってスマホとタブレットにPC画面をミラーリングしてみた写真
Deskreenを使ってスマホとタブレットにPC画面をミラーリングしてみた写真

パソコン画面に表示されるQRコードを読み取るか、URLをコピーしてブラウザに貼り付けるだけの簡単作業です。

ミラーリングとは、PC画面をスマホに映し出す機能のことです。映すだけで操作することはできませんが、寝っ転がりながら、PC画面を眺めたい時に便利です。

僕の場合、プライムビデオを、タブレットに映して2倍速で見るために利用しています。プライムビデオは、2022年4月現在、スマホやタブレットの倍速はおろか、PCの方でも倍速再生できません。

PCの方は、外部の拡張機能を導入することで、倍速再生が可能になります。そこで、Deskreenの出番です。倍速再生しているPCの画面を、スマホ(あるいはタブレット)にミラーリングすることで、あたかもタブレットでプライムビデオを倍速再生しているかのようにできます。

【★★★☆☆】Compress

ドラッグ&ドロップするだけで、動画のファイル容量を圧縮してくれるソフトです。

Compressのスクリーンショット

アプリを起動して、圧縮したい動画をドラッグ&ドロップするだけで、元の動画がある場所に圧縮した動画を出力してくれます。動画の内容にもよりますが、100MBの動画が20MBになる…なんてこともあります。すごいソフトです。

圧縮できる拡張子は、MP4、GIF、MOVなどです。出力後の拡張子はMP4です。複数一気に圧縮することも可能です。

ブログを始めた頃は、動画をそのままブログに貼りつけることが多く、どうしてもファイル容量が気になっていました。そこで、本ソフトを見つけました。ドラッグ&ドロップという簡単操作でサクッと圧縮できるので便利です。

最近は、YouTubeにアップロードするので、使う機会はぐっと減りました。それでも、いざという時に活躍してくれます。Microsoftストアからインストールするだけで使えるという導入前のハードルが低い点も良きです。

【★★★☆☆】Explorer Reboot

エクスプローラーの再起動ツールです。

Explorer Rebootのスクリーンショット

インストール不要で使えます。使い方は至ってシンプルです。アイコンをダブルクリックで起動するのみです。数秒後にエクスプローラーが再起動します。

何かとエクスプローラー周りで不具合が起こったり、固まることがある方におすすめです。ダウンロードサイトの対応機種は、Windows7、Vista、XPとなっていますが、Windows11でも問題なく利用できます。恐らく、Windows10でも可能です。

「いや、バッチファイル(bat)作ればいいじゃん!」という外野は、静かにしていてください。初心者でも手軽に利用できるという点を評価したいです。

「エクスプローラーを、タスクマネージャー以外から、瞬時に再起動する方法があれば便利なのになぁ…それこそ、アイコンクリックで実行するみたいなのができたらいいなぁ」という感じで、調べると本ツールに出会いました。ダウンロードするだけなので簡単です。

アプリランチャーソフト(CLaunchなど)に組み込むと便利です。

ただし、バッチファイルの中身を理解できる方からすると、不要アプリかなと思います。バッチファイルも同じようにアプリランチャーやタスクバーにピン留めできますからね。バッチファイルが理解できない初心者向けかなと思います。僕は、結局今でも使っています。

【人による】Monosnap

画面全体、選択範囲、指定したウィンドウ単位でスクリーンショットが撮影できるソフトです。キャプチャ後に編集画面で矢印や文字入れができる点が特徴です。

Monosnapのスクリーンショット

好きなショートカットキーでサクッと撮影できます。キャプチャ後、そのまま編集ができるので、僕みたいな画面上の画像を扱う人には必須のアプリです。逆に人によっては全く使わないと思うので、評価は「人による」にしました。

当サイトでアップロードしている9割画像は、本ソフトを経由しているといって過言じゃないです。他の記事を見たら分かると思いますが、ほとんど同じ書式の編集です。赤色の矢印、四角、文字…などなどです。全部本ソフト1本でキャプチャ、編集しています。

Monosnapでキャプチャして、文字・矢印を挿入した画像

Windows11に標準搭載されている画面領域切り取りツール(ShiftWindowsS)は3つキーを押さないといけませんが、本ソフトは好きなキーに変更できるので、単一(1つのキー)でも可能です。

【人による】Floorp

FirefoxとChromeの良い部分を取り込んだFirefoxベースのブラウザです。2021年12月に正式リリースされました。

Floorpのスクリーンショット

Firefoxベースのブラウザなので、Firefoxを使っていた方は、以前と同じような操作感で利用できます。UIは、Chromeに近いデザインになっているので、Chromeユーザーにとっても優しい設計となっています。

ざっと特徴は、以下の感じです。

  • ユーザーの声を積極的に取り込んでいる
  • 頻繁にアップデートしている
  • Firefoxベースなのに、UIはChromeに近い
  • プライバシーに配慮している(強力なトラッカーブロック機能)
  • 標準搭載の垂直タブ
  • カスタムCSSの利用
  • 開発者が学生さん
  • 完全国産ブラウザなので、日本語がしっかりしている
  • 外観を自由に変更できるカラーテーマ機能
  • 通常よりも強力なGesturefyアドオンが使える

僕は、メインがVivaldiなので、サブとして愛用しています。開発者は、高校生というもんだから、びっくりしますよね。(2022年4月時点)

Twitterで質問や要望を出すと、何かしら返信が返ってきます。気軽に質問できる環境が整っている…という点は、ブラウザにおいて重要なポイントかもしれません。

僕なんかDMで長文質問送ったり、無理難題な要望をふっかけたりしています。そろそろ嫌われるんじゃないかとビクビクしています。今のところ、優しく丁寧に教えてくださり、さらにはいくつかの要望を実際に実現してくださいました。すげーです。

その他紹介しきれなかったアプリ

上記で紹介しきれなかったアプリをざっと書いておきます。

僕にとっては、便利で必須なソフトばかりですが、使う人によっては微妙かも?というアプリが混ざっています。詳しい解説は省きます。リンクを貼っておくので、各自で調べてみてください。どれも無料で利用できます。

名前ざっくりどんなことができる?
GIMP高性能な画像編集ソフト。1割程度しか使いこなせていないが、とにかくできることが多いソフト。モザイク、切り取り、彩度やコントラスト調整、画像の合体など基本的なことは全てできる。
Visual Studio Codeプログラミングを書く時に利用。整形機能、自動保存機能、ミニマップ機能など便利な機能が沢山ある。僕レベルの初心者は、Windows標準のメモ帳でもいいと思うが、少しでも綺麗なコードを書きたい場合は、初心者とか関係なしに入れておくといいと思う。
DaVinci Resolveハリウッド作品の作成にも使われる高性能動画編集ソフト
VLC media playerメディアファイル再生ソフト。最近は、Windows11標準搭載の「映画&テレビ」を使っているから、あんまり使っていない。色々な拡張子に対応しているので、いざという時に役立つ。
APEX基本プレイ無料のバトロア形式(生き残り方式)のFPSゲーム。ブログ執筆の息抜きにしている。ハマっている時は、1日10時間以上プレイするくらい中毒性が高い。チャンピオンになった時のアドレナリンは異常。ハマっていない時は、1か月丸々プレイしないこともある。不思議とアンインストールする気にはならない。高性能なゲーミングPCじゃないと快適にプレイできないので注意
AOMEI Backupperバックアップソフト
Amazon Photosオンラインストレージサービス。写真や動画のバックアップに便利
Microsoft EdgeWindows11に標準でインストールされているブラウザ
kbv押したキーを表示してくれる仮想キーボードソフト。正直、若干使いにくいが、類似のソフトが見つからないため使っている。なんでか分からないけど、押していないキーがずっと押されていることになっている。Change keyやAutoHotkeyでキーリマップしているのが原因かもしれない。これよりももっと良い仮想キーボードソフトがあったら、ぜひとも教えていただきたい。
Windows Thumbnail GeneratorWindows11のフォルダーにサムネイルを表示するツール
Music Bee音楽再生ソフト
SiriusComp 64比較明合成と、タイムラプス動画生成フリーソフト。星空、蛍の合成写真に便利
DPP4キヤノンの画像編集&RAW現像ソフト
Epic Gameデジタルゲームストア。Steamとかと一緒。毎週無料で、ゲーム配布されるのが最高。(入手後は、永遠とプレイ可能)ウォッチドッグスや、トゥームレイダーが無料配信された時は、興奮でバク転したかったけど、体が硬くてできなかった。ゲーム好きな人におすすめ。ただし、無料で入手できるとはいえ、ゲーミングPCじゃないと快適にプレイできないので注意。

DaVinci Resolve

高性能な動画編集ソフトです。ハリウッド作品の作成にも使われるくらい高性能が売りです。読み方は、「ダビンチ リゾルブ」です。

DaVinci Resolveのスクリーンショット

思いつく限りの動画編集が可能です。

  • 結合、分割、トリミング
  • 音楽、テキスト挿入
  • 再生速度変更
  • アスペクト比の変更、ズーム
  • トランジションの挿入
  • エフェクトの挿入
  • モザイク処理

初心者~上級者まで、万人を受け入れる太っ腹さにはびっくりです。有料版と無料版がありますが、無料版でもめちゃめちゃ高性能です。ただし、重たいので高性能なパソコンが必要です。

正直、僕はDaVinci Resolveの1割程度の力しか引き出せれていません。

AOMEI Backupper

Windowsのバックアップソフトです。

AOMEI Backupperのスクリーンショット

OSの丸ごとのバックアップ、ドライブ単位、パーティション単位のバックアップ、ファイルやフォルダーごとの個別バックアップなどがあります。

無料版と有料版があります。無料版でも基本的なバックアップは可能です。最初は、企業案件経由で知りましたが、普通に便利だったので、それ以降も使い続けています。

特になくても困らないのですが、以前買ったHDDの4TBがそのまま放置されていたので、「使わないと勿体ない」と思い、定期的にバックアップするようにしています。

ファイル・ドライブ単位でバックアップでき、指定した間隔で自動バックアップが可能です。僕は、動画や写真を1日に1回、ソフトなどを1週間に1回バックアップするようにしています。

定期的に有料のライセンスを配布するキャンペーンを実施しているので、要チェックです。キャンペーンが開催された時は、それとなくツイートするように心がけています。

Amazon Photos

Amazonが提供している動画・フォトのクラウドサービスです。

Amazon Photosのスクリーンショット

ここでいうAmazon Photosは、サービス自体のことではなく、Windows版のアプリのことを指しています。本アプリを使って、PC内の動画と写真を全てバックアップしています。

スタートアップに登録して常駐しておけば、指定フォルダー内に写真が追加された時、瞬時にバックアップしてくれます。

最初は、Googleフォトを使っていましたが、2021年5月くらいに容量無制限サービスが終了したので、こちらに移行しました。正直プライム会員じゃないと使える容量に制限があるので、メリットは薄いと思います。

逆に、プライム会員で写真や動画のバックアップに困っているなら、本サービスがおすすめです。容量無制限(動画は5GBまで)でアップロードできます。

僕の場合、バックアップというより、PCの写真をスマホで見るために使っています。スマホ(Android)の方にもアプリを入れて、見れるようにしています。いざという時に役立つと信じで、今日も常駐させています。

Microsoft Edge

Windows11に標準インストールされているブラウザです。

正直に言うと、使っていないので消したいです。機能に不満があるわけではありません。単純に使っていないだけです。

しかし、こういったジャンルのブログを運営している以上、Edgeは切っても切り離せれません。というのも、メインのVivaldi、サブのFloorpで何かしら不具合があった時に、検証できるブラウザが一つもないとなると困るからです。

つまり、最後の不具合検証用として、しぶしぶ導入しています。

知らない方もいるかもしれませんが、Edgeは強制削除できます。「使わないけど、標準アプリだから消せれないでしょ?」と思っている方、以下の記事を参考にしてみてください。再インストールする時も簡単です。

Windows Thumbnail Generator

Windows11のフォルダーにサムネイルを表示するツールです。

Windows Thumbnail Generatorのスクリーンショット

Windows11では、フォルダーにサムネイルが表示されません。本ツールを使えば、中にある画像などのサムネイルをフォルダーに表示できます。

ただし、「自動更新はされない」、「Windows10のサムネイルとは少し違う…」など、人によっては全く使い物にならないと感じるかもしれません。面白いけど実用とまではいかない…そんな印象です。

ポイント

3月23日公開のWindows 11 Insider Preview Build 22581以降、サムネイル機能が標準実装されました。現時点では、Insiderと呼ばれる先行版を利用しているユーザーのみ利用できます。

これからフィードバックをもとに改善して、一般のWindows11にも実装されると思います。

Windows 11 Insider Preview Build 22581から実装されたエクスプローラーのフォルダーのサムネイル表示機能

僕が実際に使ってみて、一番に思ったのは、「Windows Thumbnail Generatorの表示方法とほぼ一緒じゃん!」ってことです。まるで予知していたかのように、標準の表示形式と同じです。

それとも、元々Windows11の中に仕込まれていたのですかね。その隠し機能を、Windows Thumbnail Generatorで有効化していたとか…?うーん。よく分からんです。

Windows11が登場した時は、色々不満もありましたが、現在ではどんどん改善されていって、すごいなぁとびっくりです。

Music Bee

メディアプレーヤーソフトです。

勝手に、Apple(Mac)→iTunes、Windows→Music Beeと思っています。ただ音楽を再生するだけでなく、再生回数の表示、並び替え、タグの編集、テーマの変更など、痒いところに手が届く点が好きです。Androidスマホへの転送機能も便利です。

Music Beeのスクリーンショット

SiriusComp 64

一眼レフカメラで撮影した何枚もの星空写真を、比較明合成で1枚に仕上げてくれるソフトです。

SiriusComp 64のスクリーンショット

実際に本ソフトを使って、作成した写真を貼っておきます。

SiriusComp 64で作成した星空の軌跡、蛍の合成写真
星空と蛍

一眼レフカメラの初心者が、中級者にステップアップするのに必要な階段って何でしょうね。「マクロ写真を撮影する」、「動く飛行機を撮影する」、「ズームレンズに手を出し始める…」などなど色々あると思います。

正直、そんな階段はなくて、自分が楽しく撮影できていたら、それはもぅ立派な中級者です。周りがどうこう言ってこようが、関係ありません!自分の道を突き進んでください。

つまり、中級者になるためには、「星の軌跡写真(合成写真)を作成する」が必要不可欠です。ええ。(今までの話なんだったの!?)

本ソフトを使うことで、難しいこと考えずにサクッと軌跡(比較明合成)写真が作成できます。

DPP4

キヤノン(Canon)の画像編集&RAW現像ソフトです。

Digital Photo Professional 4 for Windowsのスクリーンショット

簡単に言うと、一眼レフカメラで撮影した特殊な拡張子(RAW)を、編集(加工)しつつ、JPGに変換してくれるソフトです。

正式名称は「Digital Photo Professional 4」です。特にこれといったこだわりはないのですが、以下の3点から使っています。

  • 有料のAdobe Photoshopには手が届かない
  • 純正のソフトで安心できる
  • 以前色々調べたとき、僕が使っているカメラの拡張子「CR3」に対応しているのが本ソフトくらいだった

現在ではどうなっているのか分かりませんが、確か2~3年前に調べた時、CR3に対応しているのが、公式の本ソフトくらいしかなかった気がします。ネットで調べても、そもそもCR3という拡張子の情報が少なくてびっくりでした。

こちとら、エントリーモデル(初心者向け)の「Canon EOS Kiss X10」なんですから!

僕は、キヤノン純正レンズではなく、SIGMAの社外品レンズを使っています。「ExifToolGUI」というソフトでExif情報を改変することで、レンズデータをDPP4に認識させることが可能です。キヤノン純正のレンズは高いです。安く安く…を考えた結果が、これです笑

感想

以上、Windows11で使えるおすすめアプリ・ソフト40個以上の紹介でした。

なんか、自分のおすすめアプリを複数紹介するって、性格をさらけ出している感じがして恥ずかしいです。

Posted by ナポリタン寿司