【Explorer Patcher for Windows 11】Windows11の外観をWindows10に戻すツール

2021年11月25日Windows11

「Explorer Patcher for Windows 11」のアイコン

この記事では、Windows11のタスクバー、スタートメニュー、ファイルの右クリックメニュー、エクスプローラーのコマンドバーなどを、カスタマイズできるツール「Explorer Patcher for Windows 11(日本語版は、こちら)」について書きます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のスクリーンショット1

Windows11で変更された外観をWindows10に戻すツールです。具体的には、以下の部分をWindows10スタイルに戻せます。

  • タスクバー
  • タスクバーのラベルを表示(結合の解除)
  • タスクバーの時計に秒数を表示
  • 右クリックメニュー
  • スタートメニュー
  • エクスプローラーのリボン表示復活
  • フライアウト(タスクトレイのポップアップメニュー)
  • Ctrl+Tabのウィンドウスイッチャー
  • コントロールセンターボタンの非表示
  • タスクバーの時計に秒数を表示
  • スタートメニューのよく使うアプリの最大表示数の変更
  • アプリウィンドウの四隅の角丸を廃止してカクカクにする
  • タスクバーダブルクリックで自動非表示切り替え
  • Windowsのバージョン(ビルド情報)をデスクトップ右下に表示

それぞれ戻す箇所は、個別に設定できます。例えば、タスクバーと右クリックメニューをWindows10スタイルに戻して、エクスプローラーのコマンドバーは、Windows11スタイルのままにできます。細かい部分までカスタマイズできます。

公式サイトから、ソフトを入手→インストールすることで利用できます。自分でちまちまとレジストリエディターを弄る必要はありません。設定項目(英語)をポチポチするだけです。

本ソフトは、日本語非対応です。英語のみです。ブラウザのウェブサイトみたいに、翻訳ツールが使えるわけではないので、英語をある程度理解しておかないといけません。当記事では、全ての設定項目を実際にオンオフして翻訳しているので、英語さっぱりな方でも大丈夫です。

2022年5月追記

本ソフトを日本語化して配布してくださった方がいます。僕も実際にインストールしてみましたが、綺麗に日本語化されています。

以下のリンク先から入手できます。既に、英語版をインストールしている場合は、一度アンインストールしてからじゃないと、正常にインストールできないかもしれません。

最新版の「Assets」→「ep_setup.exe」をクリックします。通常のEP11と一緒で、ダウンロードしたセットアップを起動すると、インストールされます。

日本語化した「Explorer Patcher for Windows 11」のダウンロード手順画像

僕が苦労して翻訳した本記事は、もはや不要かもしれません。

日本語化された「Explorer Patcher for Windows 11」のスクリーンショット

Windows11では、タスクバーのラベルは常に結合されて、表示できないようになりました。本ツールを使うと、あっという間にラベル表示できます。

「Explorer Patcher for Windows 11」でタスクバーの結合を解除する前と後の比較画像

スタートメニューの最初に表示されるページを、全てのアプリすることも可能です。そもそも、Windows10のタイル状に戻すことも可能です。

提供元:valinet
記事執筆時のバージョン:22621.608.51.6(2022年11月17日)

目次

ダウンロード&インストール方法

以下のサイトからダウンロードできます。

日本語化されたバージョンを利用したい場合

日本語化されたEP11を使いたい場合は、以下のサイトになります。設定画面が日本語化されるだけで、操作方法は一緒です。

ベータ版の「Pre-release」と安定版の「Latest」があります。

ベータ版は動作保証がないけれど、新機能を先行体験できます。こだわりがない方は、安定版がおすすめです。僕みたいな新機能にいち早く食いつきたい方は、ベータ版を使ってみましょう。

Assetsの「ep_setup.exe」をクリックします。

「Explorer Patcher for Windows 11」のインストール手順画像1

ダウンロードできたらインストールしていきます。クリックで起動します。ただし、先にこちらを見てから実行することをおすすめします。

「Explorer Patcher for Windows 11」のインストール手順画像2

バージョンによっては、「Microsoft Defender SmartScreen」の警告が表示されるかもしれません。詳細情報→「実行」をクリックします。

「WindowsによってPCが保護されました」ダイヤログ画像

デスクトップが真っ暗になってインストールが開始されます。数秒~1分ほど画面が固まった状態になるので、そのまま待機します。

「Explorer Patcher for Windows 11」のインストール手順画像3

画面が真っ白、あるいは真っ黒のままの場合は、以下のアコーディオンを展開してください。エクスプローラーを手動で再起動します。

再起動を押したら、基本的にエクスプローラーを再起動してくれますが、たまにしてくれない時があります。そうなると永遠とデスクトップは真っ暗、タスクバーは表示されないままです。

エクスプローラーの再起動に失敗して、真っ白な画面になっている画像

この現象に陥った場合、タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)を起動します。「プロセス」ページを開いて、上部にある「新しいタスクを実行する」をクリックします。

「explorer」と入力して、「OK」をクリックします。「えくすぷろーらー」と書いて変換すれば出てきます。

explorer
タスクマネージャーからエクスプローラー(explorer)を起動する手順画像

これでエクスプローラーが起動して、デスクトップ画面が復活すると思います。

デスクトップ画面が元に戻ると、自動で本ソフトが有効になります。設定画面を起動して、色々カスタマイズしていきましょう。

設定画面の開き方

本ソフトの設定画面は、3つの方法で開けます。最後のおまけに関しては、しなくてもOKです。

タスクバーからアクセス

タスクバーの何もないところを右クリック→「プロパティ」をクリックします。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定をタスクバーの右クリックから起動する手順画像

スタートメニューからアクセス

スタートメニューのアプリ一覧の「は行」に、「Explorer Patcher for Windows 11のアイコンプロパティ(ExplorerPatcher)」があるのでクリックします。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定をスタートメニューから開く手順画像

ファイル名を指定して実行ウィンドウからアクセス

Windows+Rを押して、ファイル名を指定して実行ダイアログを開きます。以下のコードを入力して「OK」をクリックします。

rundll32.exe C:\Windows\dxgi.dll,ZZGUI
「Explorer Patcher for Windows 11」の設定を「ファイル名を指定して実行」ダイアログから開く手順画像

設定画面が表示されます。毎回上記コードを入力するのがめんどくさい場合、次で説明するバッチファイルを作成しておくと便利です。

【おまけ】batファイルの作成

エクスプローラーの好きな場所で、テキストドキュメント(メモ帳)を作成します。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定起動batファイルの作成手順画像1

名前を分かりやすい名前にします。適当に「EP11の設定画面起動」とかでいいと思います。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定起動batファイルの作成手順画像2

ダブルクリックで開いて、中に以下のコードを書き込みます。

@echo off
start rundll32.exe C:\Windows\dxgi.dll,ZZGUI
exit

書き込めたら、上書き保存します。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定起動batファイルの作成手順画像3

拡張子を「txt」から「bat」にします。警告ポップアップが表示されるので、「はい」をクリックします。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定起動batファイルの作成手順画像4

これで次回以降、batファイルを起動することでEP11の設定画面が表示されます。

Taskbar(タスクバー)

タスクバーの表示について設定できます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のタスクバー設定画面

オンオフを切り替えたい場合は、その項目をクリックします。オンが「✔」で、オフが「×」です。

Taskbar styleタスクバーをWindows10かWindows11か選択
More taskbar options in the Settings app個人用設定→タスクバーを開く
Customize notification area icon通知領域のアイコンの表示設定
Customize system icons in the notification areaシステムトレイアイコンの表示設定
Primary taskbar location on screen
-Bottom(default)
-Top
(以下、2つはWindows10スタイルにしている時のみ適用)
-Left
-Right
タスクバーの位置(メインモニター)
-下(デフォルト)
-上
-左
-右
Secondary taskbar(s) location on screenタスクバーの位置(サブモニター)
Extra button should be: Hidden (default)
-Show and open Widges
-Show and open Cortana
追加ボタンの表示、非表示
-ウィジェットの表示
-コルタナの表示
Show Search buttonタスクバーに「検索」ボタンを表示
Show Task view buttonタスクバーに「タスクビュー」ボタンを表示
Show Desktop buttonタスクバーの右下にマウスを乗せるとデスクトップが表示
Automatically hide the taskbarタスクバーを自動的に隠す
The following settings only apply to the Windows 10 taskbar.次の設定はWindows10タスクバーにしている時のみ適用可能
Start button styleスタートボタンのスタイル
Primary taskbar alignmentタスクバーの配置(メインモニター)
Secondary taskbar(s) alignmentタスクバーの配置(サブモニター)
Combine taskbar icons on main taskbarタスクバーアイコンの結合設定(メインモニター)
Combine taskbar icons on other taskbarsタスクバーアイコンの結合設定(サブモニター)
Taskbar icon sizeタスクバーのアイコンサイズ変更
「小」がSmallで、「大」がLarge

項目の右側に、アスタリスクマークがついている設定項目は、反映させるのにエクスプローラーの再起動が必要です。

「Explorer Patcher for Windows 11」のスクリーンショット2

左下の「Restart File Explorer」をクリックすることで、エクスプローラーを再起動できます。アスタリスクがない項目については、瞬時に反映されます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のスクリーンショット3(Restart File Explorer)

タスクバースタイル

「Taskbar style」でタスクバーのスタイルを設定できます。Windows10を選ぶと、左揃えになります。タスクバーの右クリックメニューも、Windows10の仕様に戻ります。

Windows11とWindows10のタスクバーの右クリックメニュー

タスクマネージャーなどの懐かしい設定項目が復活します。タスクバーの右クリック→「すべてのタスクバーを固定する」のチェックを外すことで、タスクバーを横や上配置にできます。

通知領域のアイコンの表示設定

「Customize notification area icon」で、通知領域にあるアイコンの表示設定ができます。

「タスクバーに表示するアイコンと通知の選択」画像

システムトレイアイコンの表示設定

「Customize system icons in the notification area」で、通知領域にあるシステムアイコンの表示設定ができます。Windows10スタイルを初めて適用した時、いくつかのシステムトレイアイコンが表示されない場合があります。時計や、アクションセンターなどです。

クリックすると、システムアイコンの表示をオンオフできる設定画面が表示されるので、表示したい項目をオンにします。

「システムアイコンのオン/オフ」画像

僕は時計、音量、ネットワーク、入力インジケーター、アクションセンターを表示するようにしています。

必要なシステムトレイアイコンを表示した画像

スタートボタンのスタイル

「Start button style」で、スタートボタンのアイコンを変更できます。Windows10のタスクバーにしている時のみ変更できます。

「Start button style」でWindows10のスタートボタンにした画像

Windows10だとWindows10のスタートボタンアイコン、Windows11だとWindows11のスタートボタンアイコンになります。色は黒です。

タスクバーアイコンの配置

「Primary taskbar alignment」、「Secondary taskbar(s) alignment」でタスクバーアイコンの配置を設定できます。以下の中から選択できます。

At screen edge (default)左端に配置(デフォルト)
Centered中央揃え
Centered, at screen edge when full中央に配置、アプリを最大化で利用している時は左端
Centered with Start buttonスタートボタンを一緒に中央配置
Centered with Start button, at screen edge when fullスタートボタンと一緒に中央にして、画面いっぱいの時は左端

例えば、「Centered with Start button」にすると、Windows10のタスクバースタイルを利用している時に、スタートボタンも一緒に中央揃えになります。

「Centered with Start button」をオンにしたタスクバー画像

タスクバーアイコンの結合設定

Windows10のタスクバー結合設定が使えます。この機能は、「Taskbar style」でWindows10を選択している場合にのみ利用できます。

Always combine常に結合(Windows11と一緒)
Never combine Combine when taskbar is fullタスクバーに入りきらない場合に結合
Never combine常に結合しない(ラベルを表示)

試しに、「Never combine(常に結合しない)」を選択してみました。タスクバーのアイコンにラベル(フォルダやアプリ名)が表示されます。

タスクバーのアイコンラベルを表示した画像

System tray(システムトレイ)

システムトレイアイコンの設定ができます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のシステムトレイ設定画面
Skin taskbar and tray pop-up menusトレイアイコンにポップアップメニューを適用する
Center tray icon pop-up menusトレイアイコンの右クリックメニューの表示位置を中央にする
Flyout behavior for tray icon pop-up menusトレイアイコンの右クリックメニューをフライアウトに変更する
Show touch keyboard button仮想キーボードボタンを表示
Show seconds in the clockタスクバーの時計に秒数を表示
Control Center buttonコントロールセンターを非表示にする
Show desktop button
-Enabled
-Disabled
-Hidden
タスクバーの端っこに「デスクトップを表示ボタン」を表示するかどうか
-有効
-無効
-非表示
Choosing Open Network & Intermet settings’ when right clicking the network icon should open
-Network section in the Settings app (default)
-Network and Sharing Center in Control Panel
-Network Connections in Control Panel
ネットワークのアイコンを右クリックした時に表示する項目を設定
-Windows11の設定 – ネットワークとインターネットの項目を開く
-コントロールパネルのネットワークと共有センターを開く
-コントロールパネルのネットワーク接続を開く
When clicking a system icon in the Windows 10 taskbar system tray, openシステムトレイアイコンをクリックした時のデザインを選択(Windows11かWindows10か、はたまた別の項目を開くか)
Networkネットワーク
Soundサウンド
Clock時計
Batteryバッテリー
Language switcher言語

トレイアイコンにポップアップメニューを適用する

タスクバーのトレイアイコンの右クリックメニューを綺麗にする項目です。例えば、「Bluetooth」の右クリックメニューがWindows11に馴染んだデザインになります。

「Skin taskbar and tray pop-up menus」をオンにする前と後の比較画像

パッと見は分かりませんが、見比べるとフォントが綺麗になって余白が大きくなって見やすくなっています。

トレイアイコンの右クリックメニューの表示位置を中央にする

タスクトレイの右クリックメニューの表示位置を中央にします。例えば、Bluetoothアイコンを右クリックすると、アイコンに対して綺麗に中央にメニューが表示されるようになります。

「Center tray icon pop-up menus」をオンにする前と後の比較画像

些細な変更点ですが、結構便利です。

タスクバーの時計に秒数を表示

タスクバーの時計に秒数も表示します。この設定は、「Taskbar」で、Windows10スタイルのタスクバーにしておく必要があります。

Windows11のタスクバーにある時計を、秒数まで表示させた比較画像

コントロールセンターを非表示にする

コントロールボタンを非表示にします。コントロールボタン(Win+A)は、Windows11から搭載された機能です。Wi-FiやBluetoothのオンオフなどの切り替えがワンクリックでできます。

Windows11から実装されたコントロールボタンのスクリーンショット

システムトレイアイコンをクリックした時のデザインを選択

システムトレイアイコンをクリックした時に表示するデザインを、項目別に設定できます。

例えば「Clock(時計)」だと、Windows11、Windows10、Windows7から選べます。

各OSの日付と時計のフライアウトデザインの比較画像
時計と日時のフライアウトデザイン OS別比較

「Network(ネットワーク)」は、Windows10かWindows11の2種類から選べます。Windows11からは、コントロールボタンにWi-Fiのオンオフが統合されたので、Windows10よりもスッキリしています。

Windows10とWindows11のネットワークのフライアウトデザインの比較画像

File Explorer(ファイルエクスプローラー)

エクスプローラーの外観を設定できます。ここから右クリックメニューを、Windows10に戻せます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のファイルエクスプローラー設定画面
For the settings marked with (**) to work in Open or Save file dialogs as well, regist… this utility as shell extension using the option below. Learn more(**)が付いている設定を、ファイルを開く、保存するダイアログでも動作させるには、ユーティリティをシェル拡張として登録してください。詳しくはこちら
Register as shell extensionシェルの拡張機能として登録
Disable the Windows 11 context menu右クリックメニューをWindows10の外観に戻す
Always use legacy file transfer dialog常にレガシーなファイル転送ダイアログを使用する
Use classic drive groupings in This PCこのPCでクラシックドライブグループを使用する
Control Interface
-Windows 11 Command Bar (default)
-Windows 10 Ribbon
-Windows 7 Command Bar
エクスプローラー上部のメニュー
-Windows11のコマンドバー(デフォルト)
-Windows10のリボン表示
-Windows7のコマンドバー
The following settings take effect on newly displaying Windows 10 context menus以下の設定は、Windows 10のコンテキストメニューのスタイルにしている時のみ利用可能
Use immersive menus when displaying Windows10 context menusWindows10のコンテキストメニューを表示する際に、没入型メニューを使用する
Disable navigation barアドレスバー(ナビゲーション)を非表示にする
Disable modern search barエクスプローラーの検索バーを古いデザインに戻す
Shrink address bar heightアドレスバーの高さを縮める
Hide search bar completelyエクスプローラーの検索バーを非表示にする

右クリックメニューをWindows10の外観に戻す

Windows11の右クリックメニューを、以前のWindows10までのものに変更します。Windows11でも「その他のオプションを表示」をクリックすると表示されるんですが、毎回1クリックしないといけないので手間です。

Windows10とWindows11の右クリックメニューの比較画像

コマンドバーの廃止と右クリックメニューを戻すだけで、エクスプローラーは、ほぼWindows10のデザインになります。

コマンドバーを廃止して昔のリボン表示にする

Windows11のエクスプローラー上部のコマンドバーを廃止して、Windows10までのリボン表示に戻します。

エクスプローラー上部のコマンドバーをWindows10スタイルに戻す前と後の比較画像
2022年2月4日追記

エクスプローラーをWindows10のスタイルにした場合は、タイトルバーにアクセントカラーを適用できます。

Windows11のエクスプローラーにアクセントカラーを付けてみた画像

この設定は、Windows側の設定で変更できます。色を付けたい方は、Windows11の設定を開いて、個人用設定→色→タイトルバーとウィンドウ枠線にアクセントカラーを付けるをオンにします。

Windows11の個人用設定画像

色が不要な場合は、オフにしましょう。

Start menu(スタートメニュー)

スタートメニューに関する設定ができます。Windows11スタイルにするかWindows10スタイルにするかで、表示項目が変わります。

「Explorer Patcher for Windows 11」のスタートメニュー設定画面
Start menu style
-Windows11(default)
-Windows10
スタートメニューのスタイル
More Start menu options in the Settings appWindows11の個人用設定→スタートの表示
Position on screen
-At screen edge
-Center (default)
スタートメニューの表示位置
-画面端(左)
-中央(デフォルト)
Maximum number of frequent apps to showよく使うアプリの表示件数(デフォルトは6件)
When using multiple displays, open Start on this monitor when invoked using the keyboard
-Primary monitor (default)
-Monitor on which the cursor is on
Windowsキーを押した時、次のモニターでスタートメニューを表示する
-メインモニター (デフォルト)
-カーソルが乗っているモニター
Disable the “Recommended" section「おすすめ」を無効にする
Open Start in All apps by defaultスタートメニューの1ページ目に全てのアプリを表示する
以下、Windows10スタイルにしている時のみ表示される設定項目
Show more tilesタイルをもっと表示する
Corner preference
-Rounded corners, floating menu
-Rounded corners, docked menu
-Not rounded
角丸具合
-角丸・フローティングメニュー
-角丸・ドッキングメニュー
-角丸にしない
Display mode
-Default
-Start menu
-Full screen Start
表示モード
-デフォルト
-スタートメニュー
-フルスクリーンで表示
App list
-Display
-Hide
-Disable
アプリ一覧
-表示
-非表示
-無効化
Pin tiles to Windows 10 Start menu from File ExplorerファイルエクスプローラーからWindows10のスタートメニューにタイルをピン留めする

スタートメニューのスタイル

「Start menu style」でスタートメニューのデザインを、Windows11かWindows10の中から選択できます。

「Start menu style」で、Windows11のスタートメニューをWindows10スタイルに戻した比較画像

Windows11のスタートメニューをWindows10風にするアプリは、「StartAllBack」や「Start11」などいくつかありますが、どれも有料です。

本ソフトを使うことで、無料でWindows10風のスタートメニューに戻せます。

左側にインストールしているアプリ一覧、右側にタイルが表示されます。タイルの右クリックも健在です。サイズ変更、「ファイルの場所を開く」などが使えます。「Unpin from Start」でタイルから削除します。

Windows10スタイルのスタートメニュー画像1

タイルに登録するには、インストールしているアプリ一覧の中から、登録したいアプリを右クリック→「Pin to Start」をクリックします。

Windows10スタイルのスタートメニュー画像2

よく使うアプリの表示件数

よく使うアプリの表示件数を設定できます。デフォルトでは6になっています。1~20、Unlimited(無制限)から選択できます。

スタートメニューのよく使うアプリの表示件数を変更した比較画像

スタートメニューを表示するモニター

「When using multiple displays, open Start on this monitor when invoked using the keyboard」で、Windowsキーを押した時に、スタートメニューを表示するモニターを設定できます。

この設定は、マルチディスプレイを利用している時のみ設定できます。

「Monitor on which the cursor is on」にすると、マウスカーソルがあるモニターでスタート画面を表示します。些細な点ですが、便利です。

「おすすめ」項目の非表示

「Disable the “Recommended" section」にチェックすることで、Windows11のスタートメニューの下部に表示される「おすすめ」項目を完全に非表示にできます。

Windows11のスタートメニューに表示されるおすすめ項目を非表示にした画像

スタートメニューの1ページ目に全てのアプリを表示する

「Open Start in All apps by default」にチェックすると、スタート画面を表示した時のページを、全てのアプリにできます。おすすめアプリがいらない人には、うってつけの機能です。

Windows10スタートメニューの角丸具合

「Corner preference」でWindows10のスタートメニューの角丸具合を設定できます。Windows10のスタートメニューにしている場合のみ適用できます。

「Rounded corners, floating menu(角丸)」と「Not rounded(角丸なし)」にした時の比較画像を貼っておきます。個人的には角丸の方が好みです。

Windows10のスタートメニューの角丸具合の比較画像

Windows10スタートメニューのアプリ一覧表示

「App list」で、左側に表示されるアプリ一覧の表示切り替えを設定できます。

「Display」がデフォルトです。アプリ一覧がそのまま表示されます。「Hide」にすると、左側に展開できるアプリ一覧ボタンが追加され、普段は非表示になります。クリックでタイル(ピン留めアプリ)と表示を切り替えられます。

アプリ一覧の表示・非表示の比較画像

「Disable」にすると、左側のアプリ一覧展開ボタンも非表示になり、完全に無効化されます。

Windows10スタイルのスタートメニューのアプリ一覧を削除した画像

Windows switcher(ウィンドウ スイッチャー)

Alt+Tabのアプリ切替機能の外観を設定できます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のウィンドウ スイッチャー設定画面
Window switcher (Alt+Tab) style
-Windows11
-Windows10
-Windows NT
-Simple Window Switcher
ウィンドウスイッチャー(Alt+Tab)の外観を変更
Include desktopデスクトップを含める
Always show on primary monitor常にプライマリモニタ(メインモニター)に表示する
Show windows only from current monitor現在のモニターからのみウィンドウを表示する
Display only the most recent window(per application switcher)直近のウィンドウのみ表示(アプリケーションスイッチャーごと)
Disable per-application window listアプリケーションごとのウィンドウリストを無効にする
Theme
-Default
-Acrylic
-Mica(always opaque)
テーマ
-デフォルト
-アクリル
-マイカ(常に不透明)
Opacity不透明度
Color scheme
-Follow system setting (default)
-Light
-Dark
カラースキーム
-システム設定に合わせる
-ライト
-ダーク
Corner preference
-Rounded(default)
-Small rounded
-Not rounded
ウィンドウの角丸設定
-角丸(デフォルト)
-少しだけ角丸
-角丸にしない
Row height行の高さ
Maximum width最大幅
Maximum height最大の高さ
Window paddingウィンドウのパティング(余白)
Show delay表示の遅延(デフォルトは100ms)
Use the scroll wheel to change selection
-Never (default)
-When cursor is over the switcher
-Always
ホイール回転で選択範囲を変更する
-なし(デフォルト)
-カーソルがスイッチャー上にあるとき
-常に

ウィンドウスイッチャー (Alt+Tab) スタイル

Alt+Tabを押すと出てくるウィンドウスイッチャーの外観を変更できます。Windows11、Windows10、Windows NT、Simple Window Switcher(2022年1月1日より実装)の4種類の中から選べます。

2022年4月19日追記

「Simple Window Switcher」にしていると、勝手にキーボードレイアウトが英語(US)キーボードに、切り替わってしまうという不具合が発生する可能性があります。

日本語を利用しているユーザーは、「Simple Window Switcher」以外がおすすめです。

詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

Weather(天気)

タスクバーの右下に、天気を表示できます。

本設定は、タスクバースタイルをWindows10にしている時のみ表示されます。Windows11にしていると、そもそも「Weather」項目が表示されません。Windows11では、ウィジェットを使うことで天気を表示できます。

「Explorer Patcher for Windows 11」の天気設定画面
Show Weather on the taskbarタスクバーに天気を表示する
Location天気を取得したい場所
Layout
-Icon and description (default)
-Icon and temperature
-Icon only
-Temperature only
-Temperature and description
レイアウト
-アイコンと説明文(デフォルト)
-アイコンと温度
-アイコンのみ
-温度のみ
-温度と説明
Widget size
-Enlarge/shrink to fit contents (default)
-Fixed
ウィジェットサイズ
-内容に合わせて拡大・縮小(デフォルト)
-固定
Update frequency
-Every minute
-Every 20 minutes (default)
-Every half an hour
-Every couple of hours
更新頻度
-1分毎
-20分ごと(デフォルト)
-30分ごと
-数時間ごと
Temperature unit
-Celsius (default)
-Fahrenheit
温度単位
-セルシウス度(デフォルト)
-華氏(かし)
Language
-System language (default)
言語
-システムの言語に合わせる(デフォルト)
Color scheme
-Follow system setting (default)
-Light
-Dark
カラースキーム
-システム設定に合わせる(デフォルト)
-ライト
-ダーク
Corner preference
-Rounded (default)
-Small rounded
-Not rounded
角丸具合
-角丸(デフォルト)
-少しだけ角丸
-角丸にしない
Icon pack
-Microsoft (default)
-Google
アイコンパック
-Microsoft (デフォルト)
-Google
Display widget contents
-On a single line (default)
-On 2 lines, if possible
ウィジェットの表示
-1行で表示(デフォルト)
-可能であれば2行で表示
Zoomポップアップの拡大
Weather data courtesy of Google, and weather.com.気象データの提供元:Google、weather.com.
Update weather now天気予報を今すぐ更新する
Clear weather widget local data天気予報ウィジェットのローカルデータを削除
Windows10スタイルのタスクバーに天気を表示した画像

クリックで、1週間の天気、温度、降水確率、風などを表示してくれます。Googleの天気データをお借りしているようです。

「Explorer Patcher for Windows 11」の天気ポップアップ画像
合わせて読みたい

本アプリを含むいくつかの方法で、Windows11のあちこちに天気予報を表示する記事も書いています。気になったら参考にしてみてください。

場所(Location)

天気を取得する都市を設定します。

都市の名前をローマ字で入力するか、郵便番号で指定できます。広島なら「Hiroshima」といった感じです。何も入力しなかった場合は、自動的に現在地が登録されます。位置情報をオフにしている場合は、正確に反映されないかもしれません。

「Search City or Zip Code; the program looks up "weather in /* what you typed */" on Google. Leave blank for the default value (current location).」ダイアログ画像

「Location」の部分に、指定した都市名が表示されていればOKです。

「Explorer Patcher for Windows 11」の天気を、「Location:Hiroshima」にした画像

念のため、天気アイコンをクリックした時に表示される詳細画面で、設定した都市になっているか確認してみましょう。

郵便番号を指定した場合は、都市名ではなく郵便番号のみが表示されます。郵便番号を指定する時は、ハイフンを除いた数字だけを入力します。「131-0045」なら、「1310045」といった感じです。

郵便番号で場所を指定した天気ポップアップ画像

表示設定(Layout)

「Layout」で表示項目の設定ができます。

タスクバーの天気スタイルの比較画像

角丸具合

「Corner preference」で、天気のポップアップメニューの角丸具合を調整できます。「Rounded (default)」が角丸状態です。「Not rounded」にすると、四角になります。

天気ポップアップの角丸具合(Corner preference)の比較画像

アイコンパック

天気アイコンの種類を選択できます。デフォルトではMicrosoftになっています。

天気ポップアップのアイコンパック(Icon pack)の比較画像

Other(その他)

その他の設定ができます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のその他設定画面
Remember last used section in this window最後に使用したセクションをこのウィンドウに記憶する
Open clock flyout when pressing Win+C instead of Microsoft Teams
Windows+Cを押したときに、Microsoft Teamsではなく、時計とカレンダーを表示する
Show separators between taskbar toolbarsタスクバーのツールバーの間にセパレータを表示する
Add shortcut to program settings in Win+X menuWin+Xにプログラム設定へのショートカットを追加
Remove shortcut key from program settings item in Win+X menuWindowsメニュー(Win+X)のプログラム設定項目からショートカットキーを削除する
Disable Office hotkeys (Ctrl+Alt+Shift+Windows key combinations)Officeのホットキー(Ctrl+Alt+Shift+Windows)を無効にする
Disable Win+F (Feedback Hub) hotkeyWin+F(フィードバック・ハブ)キーの無効化
Disable rounded corners for application windowsアプリケーションウィンドウの角丸を無効にする
Disable quadrants when snapping windowsウィンドウをスナップ時の象限を無効にする
Default action in shutdown dialog (Alt+F4 on desktop)Windowsシャットダウンウィンドウ(デスクトップでAlt+F4)を押したときの動作
Prevent the following Control Panel links from being redirected to the Settings app以下のコントロールパネルのリンクが設定アプリにリダイレクトされないようにする
System / About pageシステム/概要ページ
Programs and Featuresプログラムと機能
Adjust date/time日付/時刻の調整
Customize notification icons通知アイコンのカスタマイズ

Windows+Cを押したときに、Microsoft Teamsではなく時計とカレンダーを表示する

Windows11では、Windows+Cを押した時に「Microsoft Teams」のチャット画面が表示されます。使わない人からすると不便です。本項目にチェックをつけると、通知とカレンダーが表示されるようになります。

「Windows+C」で表示する項目を、通知とカレンダーに変更した比較画像

フィードバックアプリ(Win+F)の無効化

オンにすると、フィードバックアプリのショートカットキー(Windows+F)を無効化します。使わないのに間違って押しちゃうという方は、オンにするのがおすすめです。

フィードバックアプリ(Windows+F)のスクリーンショット

アプリケーションウィンドウの角丸を無効にする

アプリケーションウィンドウの角丸を無効にします。ブラウザ、エクスプローラーなどの全てのアプリの四隅が、角丸から四角になります。

Windows11の角丸を無効にしてみた比較画像

Windowsシャットダウンウィンドウ(デスクトップでAlt+F4)を押したときの動作

デスクトップでAlt+F4を押したときに表示される「Windowsのシャットダウン」項目を変更できます。

Windowsのシャットダウンダイアログ画像

以下の6つの中から選択できます。僕は使ってないです。

Switch userユーザーの切り替え
Sign outサインアウト
Sleepスリープ
Hibernate休止モード
Shut down (default)シャットダウン(デフォルト)
Restart再起動

Updates(アップデート)

更新に関する設定ができます。

「Explorer Patcher for Windows 11」のアップデート設定画面
When File Explorer starts
-Notify about available updates (default)
-Prompt to install avaliable updates
-Do not check for updates
エクスプローラーの起動時の更新確認
-利用可能な更新プログラムについて通知する(デフォルト)
-利用可能なアップデートのインストールを促す
-アップデートの有無を確認しない
Receive pre-relese versions, if available (not recommended)プレリリース版があれば受け取る(推奨しない)
Update servers
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Advanced(高度な設定)

高度な設定ができます。

「Explorer Patcher for Windows 11」の高度な設定画面
Only change these settings after reading the documentation about them.(Learn more)これらの設定は、「Learn more」先にあるドキュメントを読んだ後にのみ変更してください。
Enable consoleコンソールを有効にする
Dump memory leaksメモリリークをダンプする
Double click taskbar to toggle auto-hide (only works when the taskbar is locked)タスクバーをダブルクリックして、自動非表示を切り替える(タスクバーがロックされているときのみ動作)
Show Windows build info on the desktopデスクトップに Windowsのビルド情報を表示
Enable advanced mitigations for correct rendering using classic themeクラシックテーマを使用した正しいレンダリングのための高度な緩和措置
Enable SysListView32 for Explorer viewsエクスプローラビューでSysListView32を有効にする
Hide the profram settings item(“Properties")from the taskbar context menuタスクバーのコンテキストメニューからプロファイル設定の項目("プロパティ")を非表示にする。
Enable symbols downloadシンボルのダウンロードを有効にする
Supplementary delay at logonログオン時の遅延
以下、Windows10スタイルにしている時のみ表示される設定項目
Pinned items act as quick launch (don’t group pinned items with active apps)タスクバーにピン留めしたアプリを、グループ化して起動させない
When the taskbar shows button labels, remove the extra gap around pinned itemsタスクバーにアプリのラベル名を表示している時に、ピン留めしているアプリの周りの余分な隙間を削除する

タスクバーをダブルクリックして自動非表示を切り替える

メインタスクバーの空いているところをダブルクリックすると、Windows設定の「タスクバーを自動的に隠す」をオンオフします。設定から変更しなくても、ダブルクリックで切り替えられます。

この設定は、Windows10のタスクバースタイルを適用している時だけ有効になります。Windows11のタスクバーでは動作しません。

デスクトップにWindowsのビルド情報を表示

デスクトップ右下に、Windowsのバージョンを表示します。人によっては便利かもです。

「Show Windows build info on the desktop」をオンにしたデスクトップ画像

タスクバーにピン留めしたアプリを、グループ化して起動させない

タスクバーにピン留めしているアプリを起動した時に、ピン留めしたアプリとは別で表示するオプションです。動画を貼っておきます。

ピン留めしている「メモ帳」をクリックしたとき、ピン留めアプリではなく、新しくタスクバーアイコンが追加されます。この方法のメリットは、ピン留めしているアプリを複数ウィンドウ開きたい時に楽ちんという点です。

ピン留めしているアプリをクリックすると、どんどん追加で新しいウィンドウを開いてくれます。

タスクバーのピン留めされたアプリの余白を削除

ラベル名の左右にある謎の余白を削除して、きゅっとするオプションです。Windows10のタスクバースタイルにしていて、なおかつアプリのラベル名を表示する設定にしていた場合に利用できます。

タスクバーのラベルの左右にある余白を削除して詰めた比較画像

About(本ソフトについて)

本ソフトの公式サイト、作者への寄付、設定のリセット(Restore default settings)、設定のインポートとエクスポートができます。

「Explorer Patcher for Windows 11」の「本ソフトについて」の設定画面

設定のインポート(Import settings)

設定をインポート(読み込み)できます。エクスポートしたregファイルを選択して、「開く」をクリックします。(事前に設定をエクスポートしておく必要があります。)

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定をインポートする手順画像1

レジストリエディターを変更するので、警告ダイアログが表示されます。このまま「はい」をクリックします。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定をインポートする手順画像2

「レジストリに正常に追加されました。」と表示されればOKです。「OK」をクリックします。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定をインポートする手順画像3

設定がロードされます。

設定のエクスポート(Export current settings)

現在の設定をエクスポート(バックアップ)できます。別のPCにデータを移行する時などに活用してみましょう。好きな名前を決めて、「保存」をクリックします。デフォルトの名前のままでいいと思います。

「Settings have been exported successfully.」と表示されればOKです。「OK」をクリックします。指定した場所に、レジストリファイル(拡張子は、reg)が保存されています。

「Explorer Patcher for Windows 11」の設定をエクスポートする手順画像

設定のリセット(Restore default settings)

設定を初期状態にリセットできます。

アンインストール方法

削除する場合、最初に本ソフトの設定をリセットします。プロパティ→「About」を開いて、一番下の「Restore default settings(デフォルト設定に戻す)」をクリックします。

About Restore default settings

「はい」をクリックします。エクスプローラーが再起動して、設定が初期化されます。

レジストリエディターを追加するときに表示されるダイアログ画像

EP11のプロパティを開いている場合は閉じます。Windows11の設定を開いて、アプリ→「アプリと機能」をクリックします。「Explorer Patcher」を探して、ケバブメニュー(三点ボタン)→「アンインストール」をクリックします。

Windows11のアプリと機能画像

「Are you sure you want to remove ExplorerPatcher from your computer?(お使いのコンピュータからExplorerPatcherを削除していいですか?)」ダイアログが開くので、「はい」をクリックします。

「Are you sure you want to remove ExplorerPatcher from your computer?」ダイアログ画像

削除が開始されます。デスクトップが真っ白になるので、焦らず待ちます。少ししたら削除完了ダイアログが表示されます。「OK」をクリックします。お使いのPCから、EP11がアンインストールされます。

「Uninstall completed. Thank you fo using Explorer Patcher.」ダイアログ画像

感想

以上、Windows11のタスクバーやスタート画面、ファイルの右クリックメニューなどをカスタマイズできるツール「Explorer Patcher for Windows 11」についてでした。

Windows11は、スタイリッシュなデザインで大好きなんですが、使い勝手がWindows10よりも下がっているところが、ちらほらあります。本ツールを使えば、その部分をピンポイントで修正できます。

2021年11月25日Windows11