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【Echo Dot witkh clock】時計表記を12時間・24時間にする方法

豆知識系

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この記事では、2023年2月に発売されたスマートスピーカー「Echo Dot with clock (第5世代)」の時計表記を、12時間/24時間表記に切り替える方法を書きます。

「Echo Dot with clock」の時計表記を12時間と24時間に切り替えてみた比較写真

Alexaアプリ→デバイス→Echo・Alexa→時計の表記を変えたいAlexaデバイス→右上の歯車ボタン(⚙)→LEDディスプレイ→「24時間形式」で、時計の表記を切り替えられます。

オンオフしたら、すぐに実際の「Echo Dot with clock」デバイス上に反映されます。

初期がどっちの表記か忘れてしまいましたが、お昼の12時を過ぎた後の時間を、「1:00」と表示するか、「13:00」と表示するか選択できます。僕は、24時間表記(13:00)のほうが好きです。

「Echo Dot with clock」の時計表記を切り替える手順

スマホにインストールしたAlexaアプリを起動します。僕が持っている「Google Pixel 7a(Android)」での解説です。

「Echo Dot with clock」の時計表記を切り替える手順画像1

下部の「デバイス」をタップ→「Echo・Alexa」をタップ→時計の表記を変えたいAlexaデバイスをタップします。僕の場合、仕事場というグループに所属している「ナポリタン寿司さんのEcho Dot」というデバイスです。

「Echo Dot with clock」の時計表記を切り替える手順画像2

デバイスページを開けたら、右上の歯車ボタン(⚙)をタップします。一般項目内にある「LEDディスプレイ」をタップします。

「Echo Dot with clock」の時計表記を切り替える手順画像3

「時計の形式」にある「24時間形式」で、12時間表記か、24時間表記か切り替えられます。

「Echo Dot with clock」の時計表記を切り替える手順画像4

「24時間形式」をオンにすると、「15:38」といったように、24時間表記になります。一目で現在午前なのか午後なのか分かります。

「Echo Dot with clock」の時計表記を24時間形式にした写真

「24時間形式」をオフにすると、午後でも午前と同じように「3:38」といった12時間表記になります。

「Echo Dot with clock」の時計表記を12時間形式にした写真

【余談】ライトリングの種類と意味について

「Echo Dot with clock (第5世代) 」の「ライトリングについて学ぶ」説明書画像

「Echo Dot with clock」の下部分は、状況に応じて光ります。黄色く光っていたら、何かしらのお知らせ通知がある…といったように、各色で意味が分けられています。

それぞれの色について、詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

【余談】Amazonショッピングなどのお知らせをオフにする方法

お知らせがあると黄色く光りますが、その中でも、結構頻度が高いと思われるのが、Amazonショッピングからのお知らせです。欲しいものリストに入れた商品が割引された時や、本日荷物をお届け予定です…といった配送通知などです。

これらの通知が不要な場合は、Alexaアプリからオフにできます。詳しくは、下記記事を参考にしてみてください。

感想

以上、2023年2月に発売されたスマートスピーカー「Echo Dot with clock (第5世代)」の時計表記を、12時間か24時間表記かに切り替える方法でした。

余談ですが、2023年09月に「Amazon Echo Pop・Echo Dot (第4世代、第5世代)専用ドラえもんスタンド」を購入しました。可愛くて、最高です。

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