【QTTabBar】一時的にタブを無効化する方法。セーフモードが便利!

2022年2月23日QTTabBar

QTTabBarのイメージ画像

この記事では、エクスプローラーにタブ機能を実装するフリーソフト「QTTabBar」を一時的に無効にする方法について書きます。

QTTabBarを一時的に無効化してみたイメージ画像

QTTabBarをインストールした場所にある「ExplorerSafeMode.exe」を起動することで、一時的にタブ機能を停止した状態のエクスプローラーを起動できます。

または、タブバーの表示・非表示にショートカットキーを割り当てることで、瞬時に切り替えられます。

「ちょっと、他のことを試したいから、一時的にQTTabBarオフにしたい!」といった時に活用してみましょう。

エクスプローラーのスクショを撮影する際に、QTTabBarのタブバーが映り込むと、見る人に「Windowsって標準でタブ機能実装されているの!?」と誤解を与えてしまうかもしれません。僕みたいなブロガーだと、特誤解を与えかねません。

2022年6月13日に公開されたWindows11の先行版である「Windows 11 Insider Preview Build 22621.160」では、標準でタブ機能が実装されたので、そちらのスクショなら、問題ないのですが、QTTabBarのスクショだと、勘違いさせてしまうかもしれません。

「ナポリタン寿司さんのブログ見ていたら、エクスプローラーにタブ機能があって、Windows便利そうと思った!だから、Macから乗り換えたのに、QTTabBarという外部ソフトインストールしないといけなかったのか!騙したなこのやろー!」と言われたら、たまったものじゃないですもんね。(まぁ、そんなことはないか笑)

何にせよ、「QTTabBarをわざわざアンインストールするのは、めんどくさい!一時的にオフって、通常のエクスプローラー画面にしたい!」という方、ぜひ参考にしてみてください。

ただし、「ExplorerSafeMode.exe」機能を使った場合、一時的に無効化したエクスプローラーを1つ開くだけであって、さらに新しく開いたウィンドウに対しては、タブ機能が有効の状態になります。

前提

本記事では、既に「QTTabBar」をインストール・簡単な使い方を知っている前提です。

Windowsのエクスプローラーにブラウザのタブのような機能を実装するソフトです。1つのエクスプローラー内で複数のタブ(フォルダー)を開けるので、作業効率化です。

Windowsの方、全員におすすめのソフトです。詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。

Windows11の先行版では、タブ機能が実装されましたが、Windows10では、実装されていません。QTTabBarは、外部ソフトなので、Windows10でも、Windows11でもどちらでも機能します。

一時的にQTTabBarを無効化する手順

方法は、2つあります。確実にQTTabBarを無効化したい場合は、1つ目の方法を試してみてください。2つ目の方法は、タブバーを非表示にするだけです。

「ExplorerSafeMode.exe」経由でエクスプローラーを起動する

QTTabBarをインストールしたら、自動的に「ExplorerSafeMode.exe」というファイルも一緒にインストールされています。それを起動することで、タブ機能を無効にした状態のエクスプローラーを開けます。

デフォルトのインストール場所を変更していない場合、以下の場所にあります。

C:\Program Files\QTTabBar\Tools\ExplorerSafeMode.exe

見つけたら、ダブルクリックで起動します。

「C:\Program Files\QTTabBar\Tools\ExplorerSafeMode.exe」を起動する

瞬時に、QTTabBar(タブ機能)が無効になったセーフモードのエクスプローラーが起動します。

タブ機能が無効になったエクスプローラーが起動する

タブ機能だけでなく、コマンドバー、サブフォルダメニューなどQTTabBarの全機能が無効化されています。ただし、反映されるのは、「ExplorerSafeMode.exe」経由で起動したウィンドウのみです。

タスクバーなどから新規に開いたウィンドウでは、通常通りQTTabBarが有効になります。

新しく開いたウィンドウはタブ機能が有効になるので注意

PCの再起動時には元通り、有効になります。

「ExplorerSafeMode.exe」は、普通の実行ファイル(EXE)なので、「CLaunch」などのアプリランチャーソフトに登録できます。アプリランチャーに登録すると、瞬時に起動できます。

CLaunchに「ExplorerSafeMode.exe」を登録してみた画像

タブバーの表示・非表示にショートカットキーを割り当てる

QTTabBarのタブバーやコマンドバーなどには、表示切り替えのショートカットキーを割り当てられます。

タブバーの空いているところを右クリック→QTTabBarのオプションをクリックします。

タブバーの空いているところを右クリック→QTTabBarのオプションをクリック

「ショートカットキー」から、表示を切り替えたいアクションに、キーを割り当てます。コマンドバーの表示切り替えにも、キーを割り当てられますが、僕は、タブバーだけにAltDを割り当てています。

QTTabBarのオプション ショートカットキー

適用→OKをクリックすると、次から指定したショートカットキーで表示を切り替えられます。

動画を貼っておきます。

感想

以上、QTTabBarを一時的に無効状態(セーフモード)で起動する方法についてでした。

僕みたいなブロガーだと、エクスプローラーのスクショが必要な時が多々あります。その時に、サードパーティー製のQTTabBarなどがうつりこむと、読者を戸惑わせてしまうかもしれません。

そうならないために、スクショする時は、本記事の方法で、「何もインストールしていない普通のエクスプローラーですよ?」感を出すといいかもしれません。

Posted by ナポリタン寿司